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スフィンクスは調査できない!? 権力者の陰謀と隠された内部

スフィンクスは調査できない!? 権力者の陰謀と隠された内部雑学
スフィンクスは調査できない!? 権力者の陰謀と隠された内部

 

ピラミッドといえばすぐにエジプトが浮かぶ人は多いのではないでしょうか?

そんなエジプト・ギザの大ピラミッドといえば「世界7不思議」の1つとしても有名です。

実は「スフィンクス」にもピラミッド以上に摩訶不思議なミステリーが存在します。

その1つがスフィンクスの建造に関わるものでした。

今回はこの古代エジプトのスフィンクスの謎に迫ります。

 

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スフィンクスは古代エジプト人作ではない!?

これまで歴史上の事実とされてきたこととして、ギザの大スフィンクスは「エジプト古王国」の時代、紀元前2686年~紀元前2185年頃の王であるカフラーにより建設されたと言われてきました。

カフラー王の在位期間は紀元前2520年~紀元前2494年頃でした。

しかしこの定説を大きく覆す、驚きの学説がいくつも存在するのも事実です。

それではここから海外メディアの記事を参考に実態に迫ります。

1857年、フランス人のエジプト考古学者、オギュスト・マリエット氏が、紀元前678年~525年に製作されたと言われる「インベントリ・ステラ」という目録板碑を発掘しています。

これには神を象った20を超える彫像を保有していたイシス神殿やスフィンクスが、紀元前2589年~紀元前2566年頃に権力を握っていたクフ王よりも前の時代に存在していたと書かれているそうです。

先述した通り、通説ではスフィンクスの建設者はカフラー王だとされていましたが、カフラー王はクフ王の後の時代の王です。

”クフ王・カフラー王共に該当しない”としたら、一体いつ誰がスフィンクスを建造したのでしょうか?

 

スフィンクスにまつわる衝撃の説

2008年には、ウクライナの研究者らが国際会議で発表した論文にて、スフィンクスの建造年代は80万年前だという驚くべき説を提唱しています。

科学的な分析による結論とのことですが、80万年前では文明どころか私たち人類すらも存在しない時代であるため、宇宙人による建造ではないかとの憶測も存在するほどです。

ピラミッドに関しても、1万2500年前に宇宙人が建造したとの説が先日紹介されたばかりでした。

実は古代エジプト文明に宇宙人が介入していたと考える研究者は世界中に存在し、そのことを裏付ける多くの証拠も見つかっているのも事実なのです。

さらに興味深い手がかりも存在します。

超有名霊能力者であったエドガー・ケイシーをご存知の方もいるかと思いますが、彼までもが、スフィンクスの建造年代を「紀元前1万500年」としており、建造したのは古代アトランティス人だと語っていたというのです。

根拠のない戯言にも聞こえるかもしれませんが、コンピュータシミュレーションによって建造年代を割り出した、イギリスの作家グラハム・ハンコック氏も、1万500年前の4月のある日に、しし座の位置がちょうどスフィンクスの目線と被ることを発見しており、むやみに的外れともいえないのが現実です。

 

スフィンクスは何のために存在するのか?

そもそも、「スフィンクスの存在意義」についても諸説入り乱れているのをご存知でしょうか?

古いものでは紀元1世紀の博物学者ガイウス・プリニウス・セクンドゥス氏が、考古学系の専門誌でスフィンクスに言及し、「古代エジプト人らはスフィンクスを“神”として崇めていた」と書き記していました。

一方、米作家ロバート・テンプル氏は、「スフィンクスは冥界の神”アヌビス”を真似して造られたもので、紀元前1800年台のアメンエムハト2世に似せて造ったものである」と推測したりしていましたが、いずれもスフィンクスの謎を解明する決定打にはなっていません。

中には、古代エジプト神話に出てくる冥界の神「オシリス」の墓でないかとする個性的な説も存在します。

実際、日本の吉村教授による早稲田大学の研究チームは、80年代にスフィンクスの”電磁探査”によって地下に2.5~3mほどの空間と、両手の前に1~2mほどの空間があることや、スフィンクスの南面と北面の地下に通路のようなものの痕跡を発見しており、世界的な大発見となりました。

少なくとも、スフィンクスは単なる彫像ではないと言えそうです。

アメリカ人考古学者のマーク・レーナー氏によれば、赤・青・黄色の染料がスフィンクスに付着していることが分かっています。

これにより、かつてはきらびやかに彩色されていた可能性も出てきたスフィンクスが、いつ、誰によって、何のために造られたのかは未だ謎のままなのです。

 

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スフィンクスの地下に“人類の秘密を握る”2つの隠し部屋がある

スフィンクスは、決して公開されることのない“禁断の考古学”を孕む存在としても注目されています。

それは日本の早稲田大学の吉村教授による発見である、先ほどの「スフィンクスの地下に隠された2つの部屋」の存在が関係していました。

にわかには信じ難い話かもしれませんが、一説によると古代文明に関する発見の全てが公表されているわけではなく、禁断の考古学というもの自体は存在するといわれています。

そしてこのことは、誰もが知る超有名遺跡であるスフィンクスも例外ではないというのです。

海外の古代ミステリー情報サイトによれば、スフィンクスの地下に存在する大小2つの部屋と通路には、古代エジプト文明の秘密から人類の秘密までが隠されているというのです。

1987年、最初にスフィンクスの秘密部屋を発見した吉村作治教授率いる研究チームは、見事にスフィンクスの電磁気探査によって地下にいくつかの空洞と通路が存在することを明らかにし、注目を集めました。

そしてその後、東京大学の調査により、空洞の1つはちょうどスフィンクスの掌の下にあることが確定され、91年には海外の考古学者2名の独自調査により、地下空洞と通路の存在が再確認された経緯があります。

 

発掘調査をしてほしくない理由がある!?

ここまで判明しているにもかかわらず、直接的な地下部屋の調査は未だ行われていないのは非常に不自然な気がしませんか?

部屋の場所も、最新鋭の調査技術も使え、世界中の考古学者が注目しているであろう状況にもかかわらず、どうして誰も現地へ事実を確認しに行かないのでしょうか?

そのような謎が謎を呼ぶ状況に一石を投じたのが、イギリスの作家グラハム・ハンコック氏とブルガリア人の古代エジプト研究者ロバート・ボーヴァル氏のチームでした。

彼らによれば、なんとエジプト政府はアメリカの考古学者と”結託”し、スフィンクス周辺とその地下の調査を妨害しているということを突き止めるに至ったと言うのです。歴史上の重要な謎を解き明かしてほしくない何か深刻な理由があるのでしょうか?

こういった状況こそが何らかの利害関係による“禁断の考古学”が現実に存在するという話が現実味を帯びる背景なのでしょう。

ここまで来ると、スフィンクスの地下には、「権力者らにとって不都合な真実が隠されている」と世界中から疑われても仕方ないでしょうが、一体、エジプト政府とアメリカはどんな秘密を隠しているというのでしょうか?

21世紀になってもまだまだミステリーが完全に解き明かされず、歴史の中に葬られているのです。

 

いかがでしたか?
世界中の誰もが知る歴史的建造物の秘密に迫った第一人者が日本の研究者であったことは少し誇らしい気もしますが、現状それ以上の探査活動ができないもどかしさを抱えている考古学者が多いのだとわかります。スフィンクスはそもそも古代エジプト人の建造物ではなかったのか?内部構造はどうなっているのか?いずれ誰かが明らかにしてくれるのを待つとしましょう。
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