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宇宙が崩壊する?並行世界の研究 人類が解明してはいけない謎

宇宙が崩壊する?並行世界の研究 人類が解明してはいけない謎科学
宇宙が崩壊する?並行世界の研究 人類が解明してはいけない謎

 

パラレルワールドとは、日本語で「並行世界」と訳され、私たちが存在する世界と同時並行的に別の世界が存在するという考え方のことです。

いわゆる「異世界」や「四次元世界」などとは異なり、あくまで私たちの宇宙と同一の次元をもつものです。

SFの世界の中だけに存在するものと思っている人も多いかもしれませんが、その存在の可能性については理論物理学の世界でも語られており、盛んに研究が続けられています。

ジュネーブ郊外にある「CERN(セルン/欧州原子核研究機構)」では、量子物理学の最新研究が行われており、無限のパラレルワールド(多次元世界)が存在する可能性が指摘されています。

しかしその一方で、パラレルワールドについて研究を進めることは、宇宙の崩壊を招くと主張している人もいます。

それはいったいどういうことなのでしょうか?

そしてパラレルワールドは本当に存在するのでしょうか?

 

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CERNのパラレルワールド研究

素粒子物理学の総本山であるCERNでは、世界最大の大型ハドロン衝突型加速器「LHC」を用いて、計り知れないほどの規模の実験を繰り返しています。

ビッグバンの再現や、ブラックホールの生成を目的とした、13兆電子ボルトという超高圧状態下における陽子高速衝突実験などが行われています。

物質に質量をもたらす粒子ヒッグス粒子を発見したCERNにより、そう遠くないうちにパラレルワールドが発見するかもしれないとも噂されています。

今存在しているこの世界とは別に違う次元に存在するパラレルワールドが発見されれば、物理学の歴史だけでなく、現存するさまざまな概念が書き換えられるといわれています。

そのためこの世界の謎を知りたい人々にとってはとても興味深い研究といえますが、実はこの研究が、一歩間違えば「過去に人類が経験したこともないような危険をもたらす可能性がある」と、一部の専門家たちが指摘しています。

 

パラレルワールドの発見は諸刃の剣?

世界最大の大型ハドロン衝突型加速器であるLHCは、CERNの地下約100メートルに設置されており、毎秒何億回も粒子を衝突させる実験で、多元宇宙論の鍵を握ると考えられる「マイクロブラックホール」の謎の解明が行われています。

1秒間に数億回の衝突によって発生するデータは、1秒あたり100万GBという途方もないデータ量になります。

これを解析するため、研究所にはスパコンが並んだ巨大なデータセンターが併設されています。

多次元宇宙の解明にはそれだけ多くのデータが必要で、かつ、全ての処理を同時に行わなければならないということになり、この研究が一朝一夕にはいかないものであることがよくわかります。

この研究は、一見すると最先端で人類の未来を切り開いてくれるもののように見えます。

しかし「この研究を続けていくと最終的に宇宙が崩壊する」と警鐘を鳴らしたのが、2018年に亡くなった天才理論物理学者スティーブン・ホーキング博士です。

ホーキング博士いわく、ヒッグス粒子は統計的にあまりに不安定であり、もし実験中に安定状態に近づけることに成功したとすると、真の真空状態が生じ、より低エネルギーの真空が光の速度で膨張し、それによって宇宙全体が破壊されてしまうといいます。

つまり、宇宙の解明が宇宙の崩壊を招くということです。

ホーキング博士のこの主張が正しければ、まさに本末転倒としかいえない研究ということになりますが、CERNはホーキング

博士の主張に対し「この実験により、これまで誰も成し遂げられなかった宇宙の解明につながる」と反論しています。

 

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CERNには真の目的がある?

本当にパラレルワールドの解明が宇宙の崩壊につながるのか、その理論を理解するのは私たちには困難ですが、一般相対性理論と量子力学の調和を図るために約10年前に提唱された「重力の虹理論」では、「宇宙の崩壊はすでに始まっている可能性がある」といいます。

「我々の世界は完全に崩壊して、全てのものが小さな球に圧縮されつつある途中だ」ということが指摘されているのです。

宇宙は始まりから今日に至るまで膨張し続けているという話は有名ですが、その膨張が宇宙の質量の極限に達したため、ブラックホールとなって連鎖的に崩壊へと進んでいるのです。

風船に息を入れるとどんどん膨らみますが、最終的には限界に達し破裂してしまいます。

その破裂した状態が、今の宇宙の状態だということであり、端的に言うと、宇宙の終わりはブラックホールによってもたらされるということです。

そうだとすれば、科学者たちがパラレルワールドの解明でマイクロブラックホールを生成してしまうことはとても危険であるとわかります。

 

CERNにまつわる黒い噂

都市伝説めいた噂ではありますが、CERNの実験が世界中に巨大地震を誘発しているのではないかという説があります。

2016年には、LHCの稼働からわずか15分後に、バヌアツ共和国マレクラ島でマグニチュード7の巨大地震が発生し、急遽運転を停止するという事態に陥りました。

これを受け、世界中のメディアがCERNと巨大地震の相関関係を指摘しました。

大きな被害を出した2010年のチリ地震にもLHCが関与していた可能性があるということも指摘されています。

LHC内で粒子が超高速で衝突した際にエネルギーが発生し、その残余が強烈な磁気振動を引き起こすことで地震を誘引する可能性があると言われています。

CERNが巨大地震を発生させることを目的に造られたのか、それとも二次的に巨大地震が起きたのかはわかりませんが、いずれにしても偶然ではない可能性はあります。

また、巨大地震を誘引するということ以上にSF的な話ではありますが、CERNは時空を歪ませることができるのではないかとも言われています。

2009年、スペインの航空会社イベルワールドのエアバス機が、本来着陸する空港から約8850キロも離れた別の空港へ着陸したという出来事がありました。

これも実はCERNのLHCが非公開の実験を行い、それが周囲の磁場を乱し、LHCと南米ボリビアの有名な史跡である「太陽の門」とのあいだにタイムワープの通路が発生したのではないかという疑惑がもたれています。

イベルワールドのエアバス機は、そのタイムワープにたまたま遭遇し、カナリア諸島のテネリフェ島に瞬間移動したのではないかということです。

さらに、CERNの施設内では、ある悪魔儀式が行われているという説があります。

その裏付けとされているのは、何者かによって公開されたある動画です。

CERN研究棟の中庭には、ヒンドゥー教の神である「破壊神シヴァ」の像が設置されています。

この像の周囲に、黒いマントを着けた人物たちが集まり、何やら不気味な儀式を繰り広げ、横たわった女性の胸に刃物を突き刺すという生け贄の儀式のような様子が、動画で公開されたのです。

これについて、CERNの広報担当者は「誰かの悪ふざけだ」と発表しています。

しかし、世界的な研究機関に不法侵入し、怪しげな悪魔儀式の様子を動画に収めて公開するなどということをいったい誰がするのでしょうか?

当然セキュリティも厳しいはずなので、この場所に忍び込むこと自体ができるのか疑問です。

施設のスタッフなら可能ですが、そうだとしても目的が不明であり、研究者たちがこんないたずらを行うとも思えません。

そうなるとこの動画自体が何かのメッセージなのかもしれないと考えてしまいます。

 

いかがでしたか?
そもそもパラレルワールドとは「人生は選択の連続であり、選択によりその結果は変わるため、そこで並行世界が生まれる」という考え方ですが、現在の科学的な研究では、パラレルワールドに関する結論として次の3つのことがいわれています。

1,パラレルワールド(余剰次元)は存在しない
2,パラレルワールドが存在したとしても我々が考える以上に小さい
3,「重力の虹」理論の考え方を変更する必要がある

もしも、パラレルワールドが本当に存在するとすれば、非常に興味深いものであることは間違いありません。研究が進むことでその実在が証明されれば、あらゆる概念が変わることになります。しかし、その研究により宇宙が崩壊してしまう可能性があるということは、皮肉としか言いようがありません。

 

参考 : nbcnews, cern, wikipedia, など

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