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5500万年前の文明 ~なぜ人類は滅亡を繰り返すのか~

5500万年前の文明 ~なぜ人類は滅亡を繰り返すのか~地球
5500万年前の文明 ~なぜ人類は滅亡を繰り返すのか~

 

一般的に人類が誕生したのは、約500万年前のアフリカとされています。

また人類の歴史上、世界最古の文明は、現イラクの南部にあるメソポタミアで繁栄したシュメール文明といわれています。

シュメール文明は、紀元前2900年ごろの初期王朝時代から紀元前2004年のウル第王朝滅亡まで存在していたとされ、世界最古と言われる文字が発掘されていますが、それよりも遥か昔、人類の誕生よりも5000万年も早い時代、今から5500万年も前に地球には文明が存在していたという論文を天文学者のアダム・フランク教授が公開し話題となりました。

これは、人類の歴史に新たな提言がなされ、さらには地球の歴史、はたまた宇宙の歴史にも関係する壮大な話であり、視点を変えるとそれは人類の未来にも大きく関わる話でもあります。

5500万前に文明があったかもしれないと思えるいくつかの事実を一緒に見ていきましょう。

 

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シュメール問題

シュメール文明が繁栄したのは紀元前2900年ごろから紀元前2004年までとされていますが、紀元前9000年ごろからメソポタミアには人類の生活がありました。

まだ文字を持たない彼らの暮らしは日本の縄文時代と変わらない文化であったといいますが、その後、彼らの集落は急速に都市として発展します。

紀元前3300年ごろにはウルクと呼ばれる都市国家に発展し、人口数万人の大きな都市でした。ほかにも複数の都市が形成され、紀元前2900年ごろには都市国家間で紛争が起こり始め、紀元前2004年にシュメール文明は滅亡しました。

人類はこんなに早くから戦争をし、滅んでいたのです。当時の日本では、まだ縄文時代が続いていました。

シュメール問題とは、そもそもシュメール人がどこから現れて、なぜ急速に都市国家を形成できたのか、シュメール語がどのように生まれたのか、そのすべてが解明されていないことをいいます。

もしかすると、シュメール人に英知を与えた指導者的な存在がいるのかもしれません。

そうだとすれば、その何者かは人類最古の文明が生まれる以前に高度な文明を築いていたことになります。

 

人類進化の不思議

約500万年前、猿の祖先は、猿と猿人に分かれましたが、そもそもなぜ、猿の祖先から猿人が進化することができたのか、いまだに解明されていません。

サルとヒトの遺伝子の違いはたったの1%なのですが、この1%が遺伝子学的にはとても大きな違いだといいます。

この違いを生んだのは、地球が持つ自然の力なのでしょうか。

まるで何者かに強制的に進化させられたような、そんな突然の出来事のようです。

 

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生命誕生は奇跡

宇宙に生命が誕生すること自体が奇跡だともいわれています。

宇宙の誕生は138億年前です。

小さな星がいくつもの星と衝突を繰り返し、やがて核と海と大地と大気を持つという奇跡を経て、約45億年前に地球が誕生しました。

約40億年前にさらなる奇跡が起きて生命が誕生しました。

この生命は大気の成分から非生物的な有機物がいくつも集まり、海中で「液滴」と呼ばれる形態になったものがやがて細胞になり、細菌という単細胞生物へと進化したといいます。

一体なぜ、こんなにも多くの奇跡が起きたのでしょうか。

宇宙や地球、そして生命は、いわゆる「神」のような何者かが作り上げ、生命を強制的に進化させ、人類が生まれたと言ってしまったほうが容易に説明がつくのかもしれません。

 

人類以前の文明

天文学者のランク教授は、人類の未来を思い描き、我々人類が地球上に残せるものはなんだろうと考えました。

その結果、残念ながら人類が残せるものは、化石燃料を燃やした際に生成される放射性炭素だけだと彼は結論付けました。

建築物や機械製品などが数百万年後に残っている確証は無く、跡形も無く消えてしまうのが常識的であると考えました。

ランク教授は、ならば放射性炭素が現代のように多く放出された時代には、現代と同等の文明があったといえるのではないかと考え、その痕跡を探し始めました。

そして彼は、シュメール文明 や人類の誕生よりも遥か昔、5500万年前の地層にその痕跡を発見しました。

人類以前の5500万年前に文明が存在した可能性があるという彼の論文は大きな話題を生みましたが、残念ながら、その説が真実かどうかを確かめる術が現代にはありません。

彼は、批判的な意見に対し、「発見しようとしなければ、見つけられない。」とし、自身の論説を覆すことはありませんでした。

 

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ブラックナイト衛星

これは、現代の話になりますが、米ソの冷戦時代に現れたブラックナイト衛星をご存知でしょうか?

1950年代、米ソが苛烈な人工衛星打上げ競争をしていた頃、両国の人工衛星が未知の巨大な物体に追跡されるという事件が発生しました。

当初、両国は互いの衛星だと考えましたが、のちに米ソのものではないことが判明し、現在もこの物体がなんだったのか判明していません。

このブラックナイト衛星は今も極軌道近くで地球を周回しており、約13000年前から地球を見守っているともいわれています。

事実だとしたら、ブラックナイト衛星は、米ソの争いに警告を促すために、両国の衛星を追跡するといういたずらをしたのではないかともいわれています。

このブラックナイト衛星が人類以前の文明によるものであれば、彼らは過去の過ちを悔い、未来人であるわたしたちに警告をしているのかもしれませんし、地球外生命体によるものなのであれば、彼らは愚かな地球文明を見守っていることになります。

 

フェルミのパラドックス

地球上では、地球外生命体だと考えられる事象は、いくつも起こっており、地球と似た環境の惑星が、この宇宙にはいくつか存在していることが、判明しているにも関わらず、人類が宇宙に進出し、調査を進めても、人類は地球外の知的生命体をいまだ発見できずにいます。

その矛盾をフェルミのパラドックスと呼びます。

人類以外の知的生命体は宇宙に存在しないのでしょうか。

それとも彼らは存在していて、わたしたちから意図的に存在を隠しているのでしょうか。

それともあまりにも宇宙が広大なために、偶発的にすれ違い続けているのでしょうか。

 

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サイクリック宇宙論

宇宙は繰り返されています。宇宙は誕生から膨張を続け、その限界点に達すると縮小を始めると考えられ、ビックバンにまで遡ると、宇宙は再び膨張を始め、それを永遠に繰り返すのではいかといわれています。

この繰り返しの運動の中に人類が組み込まれてしまっているために、人類は歴史を繰り返していると考えてみるとどうでしょうか。

人類がさらなる進化を遂げ、戦争、文明の滅亡という、繰り返される歴史からの脱出に成功したとすれば、それは繰り返される宇宙の仕組みから脱出することになり、未だ確認されていない別の宇宙へ飛び立つことになるのではないでしょうか。

そこには繰り返されない宇宙が存在しており、人類がそこにたどり着くことで、これまでわたしたちに英知を与えてきた、「神」のような別の知的生命体とようやく出会えるのかもしれません。

 

いかがでしたか?
「歴史は繰り返される」という言葉があるように人類が過ちを繰り返してきた歴史があります。そういった負の連鎖からは卒業をして、新しい人類の歴史を宇宙に刻むためにも、わたしたちは繰り返すことのない尊い未来を切り開いていきたいものですね。
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