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異星人はブラックホールいる!? ~文明レベルとマルチバース理論~

異星人はブラックホールいる!? ~文明レベルとマルチバース理論~UFO 異星人
異星人はブラックホールいる!? ~文明レベルとマルチバース理論~

 

私たちを日々照らす「太陽」は、地球の”33万倍”もの質量を持っているのをご存知でしょうか?

その太陽の、更に”210億倍”という規模の質量を想像するのは容易いことではないかもしれませんが、先日、その規模の超大質量ブラックホールの存在を示す写真が公開されました。

一体それはどんなものなのか、今回はその真相に迫ります。

 

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超大質量ブラックホールがある巨大銀河

今年の2月、ハッブル宇宙望遠鏡の活動に言及するサイト「Hubble Space Telescope」に載ったのは、地球から3億光年離れた巨大楕円銀河「NGC 4889」の写真でした。

ハッブル宇宙望遠鏡が撮影したこの銀河の中心には、太陽の210億倍の質量を持つ超大質量ブラックホールが存在しています。

これは、かつて発見されたブラックホールの中では最大です。

あらゆるものを吸い込むとして知られるブラックホールですが、その“吸引力”が及ぶ範囲もまた超大質量ブラックホールの場合は桁外れに広く、直径約1,300億kmと計算されています。

つまりこのブラックホールに1,300億kmを越えて近づくや否や、吸い込まれて宇宙のカケラと化してしまうのでしょう。

光でさえこの“吸引力”に逆らえずに飲み込まれていくのです。

まさに死の世界であるブラックホールですが、ある科学者によれば、超大質量ブラックホールには生命体が存在するというのです。

しかもそれらは原始的な生物や細菌などではなく、極めて高度な技術水準に達している知的生命体だという点も驚かざるを得ません。

 

超大質量ブラックホールの内部で暮らす生命体

1964年、ロシアの天文学者カルダシェフ博士は、「カルダシェフの尺度」を発表しており、これは宇宙に存在しうる宇宙文明の進歩の三段階に分けるモノサシとしています。

惑星が直接享受できるエネルギーをすべて活用することができる「第1段階」の文明から、最も近い恒星エネルギーの一部をも有効活用できる「第2段階」の文明、そしてさらに最も近い恒星のエネルギーをも完全に手中に収め、属している銀河の多くの星を植民地化できる最終形態「第3段階」の3つが定義されています。

ちなみに私たち人類は、現在第1段階に”到達すべく奮闘中”であり、到達度は70%という段階だといわれていますが、その”第3段階”の文明を既に持つ生命体がこのブラックホールの内部で生きているというのです。

この説を提唱するのは、ロシアの宇宙学者であるドクチャーエフ博士です。彼の論文は2011年にコーネル大学の電子ジャーナルに掲載されました。この話が本当であるとするならば、確かに人類がこれまで執拗に地球外生命体の痕跡を探しても一切ヒントを掴めなかった理由も理解できます。

ブラックホールの内部にいるとすれば外側からはどうにも感知できないのです。

では、なぜ先進的文明を持った宇宙人は超大質量ブラックホールを居住地に選んだのでしょうか?

そしていったん吸い込まれれば即死であるはずのブラックホールの内部に、どのようにして居留まれているのでしょうか?

 

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ブラックホールの中は、実は居心地が良い!?

私たち人類よりも発達段階が進んでいる彼らがブラックホールに居住する理由、居住できる理由は、ブラックホールがまるでトルネードのように回転しながら周囲を飲み込んでいることにヒントがあるようです。

ドクチャーエフ博士は、ある重大な法則を突き止めました。回転するブラックホール内部についての試算を繰り返し追究した結果、ブラックホール内部の一部領域には安定的で規則的な周回軌道が存在していたのです。

この軌道上に一度乗ってしまえば、中心に吸い込まれることなく永続的に周囲を周回し続けることができるのだと言います。

結局のところ地球が太陽の周囲を回っているのと似ており、超大質量ブラックホールの中心から一定の距離を取った周回軌道上で知的生命体が生命活動を続けているということです。

メカニズムはわかっても、そもそもなぜ普通の惑星上ではなく超大質量ブラックホールの内部という複雑な場所を選んだのかという点には謎が残ります。

それには、この周回軌道がそのままブラックホール特有の「事象の地平面」であることに大きな理由があると語られています。

これ以上行くとブラックホールへ落ちてしまうという境界線上ギリギリにある事象の地平面では、「時間」と「空間」が極めて安定した状態にあることで、予期せぬ不測の事態に遭遇することなく安心した暮らしを享受できると言うのです。

思えば地球上での生活では、太陽風や月の引力の影響のみならず、時には隕石の落下や惑星衝突などのリスクにも晒されていることになります。

ブラックホール内部であればそのような危険性はほとんどないという意味で、非常に守られていると言えるのです。

もちろんブラックホールそのものが消滅する際には“引越し”を余儀なくされますが、太陽など恒星の寿命に比べれば、特に超大質量ブラックホールはほぼ”不老不死”と言っても過言ではありません。

これこそが高度な文明を持つ宇宙人がブラックホール内部に住みたがる理由なのでしょう。

 

私たちはブラックホールの中にいる!?

ブラックホールに関しては未だに解明できてない点が多く存在します。

最近の論文で、ホーキング博士は、「今まで考えられているようなブラックホールは存在しない」という意味の主張をしていました。

一方で、アメリカの物理学者ポプラウスキー博士は、私たちの存在するこの宇宙自体がブラックホールの中で作られたと考え、つまり人類はブラックホールの中にいるという説が話題を呼んでいます。

138億年前のビッグバン以前の宇宙は、多くの物理学者によれば「何もなかった」と考えられていますが、中には「ビッグバンの直前には、生まれようとしている宇宙の全ての質量とエネルギーが、恐ろしく高密度で有限な大きさを持つ1つの粒の中に凝縮されていた」と考える学者も存在するのです。

これに付随し、数年前から議論になっている1つの考え方として、私たちの宇宙の種は、自然界で一番極端な環境であろうという観点から、「ブラックホールの内部」で作られたという説が確かに議論されています。

 

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マルチバース理論とブラックホール

過去数十年の間に多くの理論物理学者によって、「マルチバース理論」すなわちこの宇宙が私たちの知っている宇宙ただ1つだけではないと考えられるようになりました。

1つの宇宙が別の宇宙とどのように繋がるのか、あるいはそもそも繋がるなどということは有り得るのか、という問題は、大きな論争を呼んでいます。

現時点では全く証明に至りませんが、ポプラウスキー博士の主張するように「宇宙の種は植物の種のようなもので、基本物質が高度に圧縮され、保護殻の中に隠された塊となっている」という考え方には説得力があると言われます。

これはまさにブラックホールの内部で作られるものの説明と同じであることにお気づきでしょうか?

アインシュタインの理論によれば、ブラックホールの中心は密度も大きさも無限の点ですが、通常自然界では無限というものは存在しないため、ここには矛盾が生じます。

ポプラウスキー博士曰く、ブラックホールの中心にあるものは、小さいながらも無限に小さくはない一定の大きさがあり、宇宙の種はブラックホールの内部に生まれ、ビッグバンで撒き散らされたということです。

ブラックホールは2つの宇宙間にある「一方通行のドア」である可能性を否定できない、とポプラウスキー氏は話しています。

もしも銀河系の中心のブラックホールに誰かが落ちたとしたら、”かつてその人物だった断片の粒子”は、最終的に別の宇宙に現れると考えられるのです。

その宇宙は、私たちの宇宙の中にあるわけではない、ともポプラウスキー氏は説明しています。

ブラックホールは連絡路にすぎず、2本の木を地下でつなぐ茎のようなものです。

では、この宇宙の中にいる私たちはどうなのでしょうか、私たちもまた、別の古い宇宙の産物なのかもしれません。

それを仮に”母宇宙”と呼ぶとしましょう。

そのブラックホールの中で鍛え上げられた種が、138億年前に”弾けた”可能性があるのです。

われわれの宇宙は以後ずっと急激な膨張を続けていますが、それでも私たちの存在はブラックホールの裏側なのかもしれません。

 

いかがでしたか?
ブラックホールは恐ろしく近付いてはならないという説が広まり切っていたところへ、もしかしたら私たち地球人よりも進化段階が進んでいる生命体はブラックホールの優位性に気づき、羨ましいほどの環境で暮らしを営んでいる可能性まで出てきました。何はともあれ、私たちのエネルギー問題が解消される「第1段階」の文明に早期に到達すれば、その後の入り組んだブラックホールの謎についても少し明らかになるのかもしれません。

 

参考 : abc, space, など

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