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聖徳太子とキリストが同一人物? ~法隆寺に隠された謎~

聖徳太子とキリストが同一人物? ~法隆寺に隠された謎~雑学
聖徳太子とキリストが同一人物? ~法隆寺に隠された謎~

 

飛鳥時代、寺院建立と薬師像安置という聖徳太子の父の用明天皇の願いを叶えるために建てられたという法隆寺。

推古天皇と聖徳太子の2人が建立したと言われています。

偉大な人物として有名な聖徳太子ですが、なぜか日本書紀に登場するのが初めてであり、彼の死後100年という長い年月を経ています。

一説によると、彼の存在さえ怪しいという説もあります。

また、イエス=キリストと同一人物である説まで存在するのです。

果たして、聖徳太子の正体は一体何者なのでしょうか?

 

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聖徳太子と法隆寺を知る

前述したように、聖徳太子は推古天皇と共に法隆寺を建てたことで知られる人物です。

法隆寺は精巧に造られており、緻密な計算の上に成り立っている建物です。

しかし、建築資料や設計図のようなものは何1つ残されていません。

当時の日本の建築は、大工の棟梁から弟子へと口伝えに伝えられる方法が多かったからもしれません。

例えば、法隆寺の建築自体を見てみると、「歩く柱」と呼ばれる石の上に乗っているだけの柱があります。

これは地震対策と言われており、実際に地震が起こると、柱が石の上を歩くように動き、建物全体の倒壊を防ぐ構造になっています。

また、敷地内に建っている「五重の塔」の五重目はトーテムポールのようなものです。

これは本来の構造の代替えとして差し替えられ屋根を支えていますが、15世紀頃にあまり費用をかけずに修理した結果であり、ここを外すと屋根が崩れ落ちるそうです。

さらに、法隆寺には奇妙な部分や不思議な逸話も多く残されていると言われています。

例としては、法隆寺の中門には中央に柱があって通行の妨げになっていることや、五重塔に1回登ると寿命が5年短くなるという言い伝えも存在します。

 

聖徳太子の財宝とは?

聖徳太子の財宝の話は、しばしば話題に上がる有名な話です。

法隆寺の中庭の伏蔵と呼ばれる地下蔵に隠されている説があります。

これは一説によると、法隆寺の再建費用として、未来の維持管理費用を鑑みた聖徳太子が準備したという噂もあります。

それも「聖徳太子の財宝」とは言っても、金銀財宝ではなく、もっと重大な秘宝が隠されているのではないかと言い伝えられています。

 

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カバラとはどのような思想なのか?

カバラはユダヤ教の秘儀を指し、ユダヤ教の伝統に基づいた創造論、終末論、メシア論を伴う神秘主義思想のことです。

さらにカバラという言葉の意味は、「受け入れ」「伝承」の2つを意味し、口伝律法を指す言葉として使われてきた経緯があります。

カバラはキリスト教に置き換えて考えると、ユダヤのラビたちによる神智学ということになります。

これは中世後期、ルネサンスのキリスト教神学者に強い影響を与えたとされ、独自の宇宙観を持っていることからも、仏教の神

秘思想である密教との類似性を指摘されることもしばしばあります。

その後、ユダヤ教神秘主義を指す呼称となっても、「神から伝授された知恵」、「師が弟子に伝承した神秘」という意味で使われるようになりました。

カバラが他の宗教の神秘主義と大きく異なるところは、伝統に忠実な側面を持とうとした部分にあります。

ユダヤ教の律法を遵守すること、神からの律法の真意を学習することを目的としていたと考えられます。

しかし、カバラは正統的なユダヤ教との親和性を持っていた時期もあったとされ、完全な秘教的な神秘思想と言えない部分もあります。

キリスト教の神秘家に採り入れられるようになると、ユダヤ教の伝統からは乖離した極めて個人的な神秘体験の追究の手段として用いられるようになりました。

また、全てはカバラで表現され、宇宙を構成するものがカバラだとも言われました。

 

法隆寺の五重塔に隠された「ユダヤの秘儀」とは?

法隆寺の敷地内にある五重塔に注目してみましょう。

五重塔のてっぺんにある飾りが、カバラのシンボルである「生命の樹」とすごく似ていることに気が付くはずです。

これは、正式には「相輪」や「九輪」と呼ばれる部分になります。

もしこれが「生命の樹」だとすれば、五重塔に何の目的で掲げることになったのかがとても気になります。

それに加えて、仏教とユダヤ教、キリスト教の共通性の疑いや、法隆寺の建造に携わった人物がカバラの教えを知っていた可能性が出てきます。

冒頭に述べたように、聖徳太子とイエス=キリストが同一人物なら合点がいく話になります。

そう考えると、さらにイエス=キリストの養父であるナザレのヨセフが、大工であったことも合点がいきます。

 

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聖徳太子の予言

前述した法隆寺の中庭の伏蔵と呼ばれる地下蔵に隠されているとされる「聖徳太子の財宝」は、「予言の書」なのではないかという説があります。

そう言われるのも、実は聖徳太子が予言者としての能力があることからだと言います。

日本書紀を見ると、「聖徳太子は、兼ねて未然に知ろしめす能力があった」との記述が残されています。

つまり、未来を予言する能力があったと書かれているのです。

だからと言って、具体的な記述はありませんが、聖徳太子が予知した内容は、『未来記』と『未然本紀』という2冊の予言書に

まとめられたという記述が残されています。

『未然本紀』は江戸幕府によって禁書処分を受けましたが、その内容が高く評価され、現代まで写本が伝わっています。

また、『未来記』は日本仏法において最高の秘密とされ、それこそが法隆寺の伏蔵に隠されていると考えられています。

古くからある寺などでは聖徳太子の予言が密かに言い伝えられていて、「聖書のハルマゲドン以上の怖ろしいことが起こる」とも言われているそうです。

この終末思想も、旧約聖書やイエス=キリストを想起させる部分があります。

それ以外にも、日本の歴史的に重要な遷都や黒船来航などを予知してと思われる記述も確認されているそうです。

さらに予言には、「釈迦の没後から2500年後に日本は終末する」というものがあります。

 

いかがでしたか
ユダヤ教やキリスト教における神秘学のシンボルが、仏教寺院である法隆寺の五重塔の頂上に掲げられているのは、何とも不可思議ですが、大変興味深い話だと思います。また、イエス=キリストと聖徳太子が同一人物だという説もかなり興味を引かれます。これらの真実が、今後解き明かされる日が来るのでしょうか?

 

参考 : japantimes, wikipedia, など

 

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