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生命の起源は宇宙からなのかもしれない ~隕石に生命体の痕跡~

生命の起源は宇宙からなのかもしれない ~隕石に生命体の痕跡~UFO 異星人
生命の起源は宇宙からなのかもしれない ~隕石に生命体の痕跡~

 

私たちにとって、人類はまだ地球外生命体を発見していないというのはほとんど常識的な話ですが、実は知的生命体ではない地球外生命体と思われる生命体は、すでに過去に何度も発見されています。

過去には国際宇宙ステーションの窓に微生物のような謎の生命体が付着していたということもあり、地球外生命体を探し続けている人類にとって重要な大発見と思われました。

しかしその後、それに関する情報は報じられることなく途切れてしまい、その正体は依然として不明のままとなっています。

このような生命体の痕跡が発見されているのは宇宙空間だけではありません。

地球上でもたびたび発見されており、地球外生命体との遭遇は現実のものになりつつあるといえます。

 

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地球の原始生命は宇宙から飛来した?

2012年、スリランカに落ちた隕石の中から藻類のようなものが見つかりました。

分析の結果、地球由来のものとは明らかに異なっていたため、「地球の原始生命は宇宙から飛来した」とするパンスペルミア説の明らかな証拠であると宇宙生物学者たちが主張しました。

その隕石落下について、スリランカ中部のポロンナルワ上空で隕石が炸裂し、火花を放つ熱い破片が降り注ぎ、タールやアスファルトの強いにおいがしたと目撃者は証言しています。

その後、地元の警察がおびただしい数の石を集め、コロンボにある医学研究所に送り、分析が進められました。

すると石の内部に興味深い特徴が見られたため、イギリスのカーディフ大学でさらに分析が進められました。

その結果、地球の生物が混入した可能性はほとんどないにも関わらず、化石状になった生物の痕跡が含まれているという事実が判明したのです。

現場から採取された628個の石のうち、隕石の可能性のある3つが調査されましたが、これらの石には特異な性質があることがわかりました。

それらは一般的な炭素質隕石よりも密度が低く、外側には部分的に高温で溶けた証拠がみられました。

さらに炭素の含有率は4%であり、普通の隕石にはない高い分子量をもつ有機化合物を含んでいました。

これらの特徴から、この隕石はもとは小さな彗星だったのではないかと考えられたのです。

そしてもっとも驚くべき発見は、電子顕微鏡での観察の結果、複雑な厚い壁のようなものをもつ、炭素が豊富な100マイクロメートルほどの微化石が確認できたことです。

これは地球上では絶滅したといわれている海の渦鞭毛藻類に似ていて、地球的な基準からすると極端に長くて薄い形状をしていました。

この形状は、この生き物が低重力・低気圧の環境で暮らしていた証拠ではないかと、研究者たちは推測しています。

これが地球外生命体だとすれば、「地球の原始生命は宇宙から飛来した」とされるパンスペルミア説の信憑性が高まってきます。

原始生命や生命の起源という言葉を聞くと、私たちは大昔の話のようにイメージしてしまいますが、実際にはこれは過去の話というわけではありません。

世界では今まで5万個の隕石が確認されていますが、それらのほとんどは確認されず、多くが山や海にも落下しています。

つまり、現代、または今後の未来において、そこから生命が進化する可能性もあるということです。

それらが知的生命体にまで進化する可能性は低いとはいえ、ゼロではありません。

宇宙に生きる存在のひとつである私たちは、常にそのような可能性のある状況下で生活しているのです。

 

地球外知的生命体との遭遇の可能性

先ほどのスリランカの隕石のような有機物の化石は、火星からも発見されています。

火星には水があった痕跡があったということも、NASAが公式に発表しています。

数十年前には火星に生命や水は存在しないというのが常識でしたが、研究が進み新たな事実が見つかってくるにつれ、いつの間にか私たちの意識も変わってきました。

SETI(地球外生命体探査協会)の天文学者らは、米議会下院の科学・宇宙・技術委員会に「地球外生命体はほぼ間違いなく存在している」と報告しており、確信をもってその存在を肯定しているといえます。
SETIは次のように報告しています。

「生物の存在に必要な構成と状況はありふれており、宇宙のどこにでも偏在している。そのことを示す証拠はこの50年で確実に増えてきている。

生命があらゆる場所で誕生し、そして知性を持って進化していくというのは妥当な分析であり、そのために科学的分析が必要だ。

我々人間が地球外生命体を見つける可能性は高く、予算がつけば20年以内にそれは起きる」

しかし、莫大な金額をつぎこんで地球外知的生命体を発見する意義はどこにあるのか、議論も必要でしょう。

好奇心だけで達成できるものではなく、世界的にその意義を明確にする必要があります。

そのために、一般人である私たちは、すでに判明している情報を明かされるタイミングを操作されているのかもしれません。

火星にも生命や水が存在していたということを私たちが知ったのがここ数十年ほどのことであるのと同様、少しずつ情報を操作され、知的生命体を発見することを目指す方向に世論が向くよう誘導されていると考えることもできます。

もしかしたら、私たち地球人類は、本当に地球外知的生命体に遭遇できるというところまで近づいているのかもしれません。

しかし、地球外生命体が私たちよりはるかに優れた知性をもっていたとしたら、私たちは姿を隠され続け、文明がそのレベルに追いつくまで探し続けなければいけないのかもしれません。

 

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地球外生命体はどこに存在しているのか?

地球外生命体が存在していると考える人は多いですが、どこに存在しているのかということについては意見の分かれているところです。

「すでに地球上にいる」と考える者もいれば、「地球の地下に生存する」「別次元にいる」「火星や他の太陽系惑星にいる」「太陽系外にいる」など、意見はさまざまに分かれています。

もちろん、まだ正解はわかりませんが、科学的見解を参考にすると、宇宙科学的にはハビタブルゾーンに地球外生命体が存在するだろうと考えられています。

ハビタブルゾーンとは、宇宙の中で生命が誕生するのに適した環境となる天文学上の領域のことをいい、日本語では「生命居住可能領域」と表されます。

この領域にある惑星や衛星は居住候補として優れているため、地球外生命体が存在する候補地として有望であり、多くの天文学者は、惑星系のハビタブルゾーンや銀河系のハビタブルゾーンに生命が存在する可能性があると考えています。

特にその可能性が高いとされている惑星は5つあり、最新のデータによると、太陽系外にある4つの惑星をもつ恒星グリーゼがもっとも有力のようです。

地球の半径の1.5倍もない大きさで、地球が太陽から受けるのとほぼ同じ光束を受けているため、生命体が活動を行う上で最適だと考えられています。

太陽系外惑星のうち、地球の数倍程度の質量を持ち、かつ主成分が岩石や金属などの固体成分だと推定された惑星のことを「スーパーアース」とも呼びます。

ヨーロッパ天文台によれば、スーパーアースは銀河系内に数百億個も存在すると推計されています。

そのうち、地球から30光年以内にあるスーパーアースは約100個といわれています。

宇宙空間の高速移動が実現すれば、私たち地球人類もスーパーアースに到達できる可能性が出てくるといえます。

そう考えれば、未来にはスーパーアースへの移動が可能になり、他の知的生命体との遭遇も実現しているかもしれません。

 

いかがでしたか?
当たり前のことですが、我々が今生きているこの瞬間も、未来から振り返れば過去となります。
先日、事業家の前澤友作氏が、日本の民間人としては初めて国際宇宙ステーションに12日間滞在したことで大変話題になりました。彼は宇宙空間に行って自分で実際に体感したあとに、しっかりと自分の言葉で「宇宙は本当にあった」という言葉を残しました。おそらく、人類の文明がさらに数百年、数千年と進んだあとに過去を振り返ると、ちょうど私たちが生きている現代が、人類史において宇宙開発の夜明けの時代ということになるでしょう。それをしっかりと認識して、自分の生き方や世界のあり方を改めて見直してみると、改善すべき点や今後どうするべきかが新たに見えてきます。

参考 : livescience, extremetech, など

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