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反重力を発見した男の城?~コーラルキャッスル建築の技術の謎~

反重力を発見した男の城?~コーラルキャッスル建築の技術の謎~雑学
反重力を発見した男の城?~コーラルキャッスル建築の技術の謎~

 

コーラルキャッスルとは、エドワード=リーズカルニンという男性が、誰の手も借りずに1人で建築したと言われる巨大な建造物のことです。

それもこの建物を作るために、彼は重機を一切使わなかったことで一躍有名になりました。

どうやって、彼はコーラルキャッスルを建てたのでしょうか?

誰もが興味を惹かれ,るところですが、未だ建築方法は謎のままです。

彼の死後、さまざまな説が浮上し、議論が展開されました。

その説とは、どのような説だったのでしょうか?

 

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建築方法には賛否両論あり!

コーラルキャッスルの建築方法は、そのほとんどが謎に包まれているため、多く説が浮上しました。

1つ目は、反重力システムを発見しており、この建築方法に用いた説です。

2つ目は、宇宙人とコンタクトを取っていて、この建築方法を教わったという説です。

どちらの説も、信頼度という面では疑問が残ります。

実際にはコーラルキャッスルは、どのような過程で生まれたというのでしょうか?

 

エドワード=リーズカルニンにまつわる俗説とは?

エドワード=リーズカルニンは、1887年生まれのラトビア系アメリカ人です。

ラトビアで生まれ育った彼は、26歳に婚約者との結婚を決めますが、結婚式の直前に振られてしまうという不測の事態が起こります。

それから10年後、傷心の彼はラトビアを出て、アメリカのフロリダ州マイアミに移住することにしました。

マイアミに移住した彼は、まるで狂信者になったかのように、コーラルキャッスルの建築に取り掛かりました。

彼は建築作業を人に見られることを極度に嫌い、建築中に誰かが接近してくると、作業を全て止めてしまったと記録されています。

つまり、彼以外は近隣の人でさえ、その建築方法を知らなかったのです。

その上、重機を持ちこむことも、作業を雇うこともせずに、1人で建築していたためでもあります。

コーラルキャッスルの建築に使われていた石の種類は、魚卵石と言う石灰石です。

この石の大きさは、大きいものになると高さ3メートルにもなりました。

私たち人間と比較して考えると、約2倍~3倍の身体の大きさのものを1人で運んでいる計算になります。

それだけではなく、1つの石の重さが数トンあり、とても1人の力で持ち上がる代物ではありません。

そのような巨石をまるでオモチャのレゴブロックのように組み合わせ、城を作るためには、重機と作業員は必要不可欠になります。

しかし、彼は、最初から最後まで1人だけで作ってしまいました。

コーラルキャッスルの建築は、彼が亡くなる64歳まで続けられました。

終始一貫して、彼はコーラルキャッスルの建築方法を誰かに語ることはありませんでした。

 

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コーラルキャッスルはなぜ作られた?

コーラルキャッスルは、エドワード=リーズカルニンの生前から観光地として、とても人気がある場所でした。

10セントから25セントの入場料を取り、観光客に公開していました。

お金を持っていない人には無料で公開していたとの噂もあり、金銭目的で建設したわけではなかったようです。

 

反重力システムを利用して建築した説とは?

コーラルキャッスルを見た人々は、口をそろえてエドワード=リーズカルニンに建築方法を質問しました。

ところが、彼は「てこの原理しか知らないし、コツを掴めば誰にでもできる」というような曖昧な回答をしたと言います。

その質問者の中でもごく少数の人たちは、彼から「エジプトなどの巨石文明の秘密を知った」という言葉を聞いたとされています。

またその当時、彼の建築中の現場をコッソリ除いた若者の話によると、「岩をプカプカ浮かばせるような方法を用いていた」と言っていたそうです。

以前から彼は、反重力システムを発見していた噂があり、この話と紐づいたために話がさらに広がったようです。

 

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宇宙人が反重力システムを教えた?

エドワード=リーズカルニンは石材職人として、確かな腕の持ち主でした。

だからといって、コーラルキャッスルのような巨大な建造物を、1人で建てることができるというのはまた別の話になります。

コーラルキャッスルには、宇宙と関係する意匠が多く見られます。

例えば、コーラルキャッスルの内部を見ると、多くの彫刻作品が置かれています。

その中でも特に、惑星、恒星、衛星をかたどった巨大彫刻は圧巻です。

月や土星をモチーフにした彫刻は、コーラルキャッスルを代表する彫刻作品として知られています。

月の彫刻は敷地内に4つも存在し、彼が最も執着していたものであることも窺えます。

月に執着している様子から、宇宙人に反重力システムを習ったのではないかと囁かれているのです。

実のところ、彼は何もその痕跡を残すことなく、亡くなってしまったので、コーラルキャッスルの建築方法は未だ謎のままです。

 

巨石文明とコーラルキャッスルとの関わりとは?

地球上には、たくさんの巨石文明があったと言い伝えられています。

代表的なものとしては、ギザのピラミッド、イギリスのストーンヘンジ、イースター島のモアイ、フランスのカルナック列石などがあります。

現代文明を持ってしても、建築方法が不明なこれらの巨石文明の遺物は、今もロストテクノロジーの代表例として語り継がれているのです。

エドワード=リーズカルニンが作ったコーラルキャッスルも、このロストテクノロジーの仲間に入ります。

そういった意味では、巨石文明とコーラルキャッスルはロストテクノロジーという部分で繋がっていると考えられます。

 

いかがでしたか
アメリカの珍スポットとして有名なコーラルキャッスルですが、世界の科学者が本気で調査を始めた場合、世紀の大発見となる可能性は十分にあります。コーラルキャッスルがどのように作られたのか、とても気になります。
参考 : livescience, coralcastle, wikipedia, など

 

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