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世界を震撼させた恐怖の都市伝説

世界を震撼させた恐怖の都市伝説 文化
世界を震撼させた恐怖の都市伝説

 

根拠が曖昧で信ぴょう性が低いものの、人から人へと語り継がれていくうちに、恐怖が増幅されていく恐ろしい都市伝説。世界中に、本当なのか嘘なのか、分からない話がたくさんあります。

日本の「かごめかごめ」、ヨーロッパの「クリスマス」、中国の「達磨」。ゾッとするものばかりです。今回は、これら3つの恐怖をご紹介いたします。

 

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もう歌えない!かごめかごめ

「かごめかごめ かごのなかのとりは〜♪」幼い頃、歌いませんでしたか。リズムも含めて、かわいらしいですよね。歌詞は「かごめかごめ 籠の中の鳥は いついつ出やる 夜明けの晩に 鶴と亀が滑った 後ろの正面だあれ」。実はこの詩には諸説あり、どれも恐ろしい内容なのです。

もっとも有名なのが「流産説」。「かごめ」は妊婦を意味するのではないか、という見解です。「かごめ」は「籠女」と書けるので、つまり妊婦だというのです。「籠の中の鳥」はお腹の中の赤ちゃんを意味しています。「いついつ出やる」の部分は、「いつ赤ちゃんが産まれるのかしら」と、楽しみにしている気持ちです。ここまで聞くと、幸せに満ち溢れていますね。ここから状況が変わります。「鶴と亀が滑った」。突き落とされて、流産してしまった瞬間です。そして、「誰が押した?」と犯人を問い詰める「後ろの正面だあれ」。言われてみると、曲調にも悲しい雰囲気が漂っています。

さらに、奇形児監禁説も。昔は、奇形児とわかった時点で殺されてしまうことがほとんどでした。しかし、奇形児のひとりは地下の牢屋に監禁され、育てられていました。外に出してもらえなかったのです。歌詞内の「籠の中の鳥」が、その子どもを表しています。「いついつ出やる」と、自由を求めているのです。ある日、子どもが牢屋から脱走しました。そして冷たかった家族全員を皆殺しにしてしまいました。「後ろの正面だあれ」は、子どもの後ろに倒れている親たち、という捉え方です。歌詞の無邪気さが不気味さに変わりますよね。

ほかには斬首説もあります。首を切られている現場を、子どもたちが真似たとも言われています。数名の役人が、罪人の首をはねるために囲みます。歌詞の「かごめ」は「囲め」が訛ったものと考えられます。「かごの中の鳥」は罪人を表しています。遊ぶ時の状況を思い出してみてください。一人が目をつむり、まわりを複数人で囲っていますよね。斬首時には目隠しをされていますから、真ん中の子が罪人の立場なんです。「いついつ出やる」は、「いつ放免してもらえるのだろうか」という罪人の声です。「後ろの正面だあれ」は、落とされた罪人の首がどっちを向いているか、ということから来ているそうです。

かごめかごめには、ほかにもさまざまな噂があります。歌詞の内容を考えずに遊んでいた子供時代。いちど知ってしまうと、もう歌えませんね。

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プレゼントの日ではない!サンタクロース

クリスマスといえば、どんなイメージでしょうか。サンタクロースがプレゼントをくれる日?家族で集まる日?カップルや友だちでパーティをする日?いずれも本当のクリスマスではありません。

もともとクリスマスというのは、霊を成仏させる為に儀式をする風習でした。12月25日・24日と2日間かけて行われます。24日の夜に枕元へ靴下を置いておくと、誰かが靴下へ物を入れていきます。その人や靴下の中身を見てしまったら、天国へ連れて行かれてしまうんです。本来のクリスマスは今とは異なり、ハッピーな日ではありませんでした。

サンタクロースといえば赤い服が常識。ですが、ドイツでは黒いサンタもいます。「クネヒト・ループレヒト」と呼ばれます。全身黒ずくめで、棒や灰の入った袋を持っています。信仰心のない子ども達にプレゼントを贈ります。おもちゃではありません。代わりに、石炭・棒・石などを置いていくそうです。部屋中に動物の内臓をばらまくといった仕打ちも。手に持っている袋に子どもを入れてしまうという説もあります。

オーストリアの一部ではこんな話も。サンタクロースと一緒に、「クランプス」という怪物が来ます。見た目は半分が悪魔・残り半分がヤギ。悪い子どもがいると、錆びた鎖やムチを使ってお仕置きします。そのあと子どもを袋に詰め、地獄へ引きずっていくのです。秋田の「なまはげ」に近い存在ですね。今ではクランプスを題材にしたお祭りや映画もあります。

ワイワイ楽しむクリスマス。いい子にはプレゼントが待っています。しかし、悪い子には何が贈られるのでしょうか。影には、黒いサンタクロースや怪物クランプスが潜んでいるかもしれません。

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一人行動できない!中国の達磨

さて、中国を旅行する人たちやバックパッカーには有名な話をしましょう。2種類ありますが、どちらも寒気がしますよ。

ひとつめは、男子学生が登場人物です。大学生のA君とB君が、夏休みに中国へ行きました。ある日、興味本位で繁華街の路地裏に入ってしまいます。地元の人たちも滅多に行かない場所で、怪しさ満点でした。

古臭い見世物小屋のような建物へ足を踏み入れました。小屋の中は薄暗く、異様な熱気に満ちています。すでにいた数人の中国人は、舞台の上を見つめています。大学生ふたりも、同じように見上げました。ビール樽が置かれ、隣には関係者らしき人も立っています。よく見ると、樽の上部から男性の頭が突き出しています。男性は見る限り疲れ切っていて、動く気配はありません。しかし、不思議です。樽の大きさを考えたら、男性の体が入るはずがありません。手足を切断でもしない限り・・・。二人は驚きながら、顔を見合わせます。「手足を切られているのかな。」「そんな!」

すると、その声が耳に入ったのでしょう。樽の中の男性が、目を開けて叫んだのです。「日本人か!?助けてくれ!俺はR大学の学生だ!」その瞬間、店内の中国人たちがA君とB君をじっと見てきました。二人は怖くなり、すぐに飛び出しました。追手が来ないか後ろを振り向くと、小屋の垂れ幕が見えました。書かれている文字は「日本達磨」。やはりあの男性は、だるまのように両手両足を切断され、見世物にされていたのです。実際、R大学では中国旅行中に行方が分からなくなった男子学生がいたそうです。

男性ではなく、女性バージョンもあります。日本人女性のCさんがグループで、中国へ遊びに行ったときのことです。

みんなでショッピングを楽しむため、洋服店に入りました。女性ですから、いろいろ見て、試したくなったのでしょう。友だちのひとりDさんが、「試着する。」と言い出しました。C さん含めほかの女性たちは気にせず、あれこれ商品を選んでいました。

何十分経った頃でしょうか。Cさんが、フィッティングルームに入ったDさんがまだ戻っていないことに気づきます。試着室を覗くも、もぬけの殻。店内を見渡しても、Dさんはいないようです。他の子も見かけていないと言います。「先にホテルに帰ってしまったのだろうか?」そんな風に思った女性たちは、店を出ます。

しかし、ホテルにもいませんでした。どれだけ探してもDさんは見つかりません。突如姿を消してしまったのです。数年後、Cさんがまた中国を訪れました。通りを歩いているうちに、「だるま女」という見せ物小屋がありました。不思議に思い、中に入ります。女性がスポットライトを浴びていました。なんと、行方不明のDさんでした。しかも、両手両足が切り落とされている状態だったのです・・・。

中国で日本人がだるま状態にされてしまった、という噂でした。1980年代ころから広まっています。ネットでは「でっちあげ」だと主張する方もいますが、真相はわかりません。

 

いかがでしたか?
3つのテーマをご紹介しました。日本の「かごめかごめ」、ヨーロッパの「クリスマス」、そして中国の「達磨」。場所は違えど、どれもゾッとするものばかりですね。地球上には、都市伝説が溢れています。事実かどうか確かめようとする人たちもいますが、おすすめはしません。あまり深入りすると、あなたの身に恐ろしいことが起きるかもしれません。
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