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ヴォイニッチ手稿の読解 ~パラレルワールドとの関係性~

ヴォイニッチ手稿の読解 ~パラレルワールドとの関係性~雑学
ヴォイニッチ手稿の読解 ~パラレルワールドとの関係性~

 

生物界において、現実的な言語読解が唯一可能とされる人類ですが、史上様々な書物が上梓され、歴史的に受け継がれてきました。

聖書によりキリスト教の伝搬が為され、古文書により史実が形成されました。

物理的な劣化から、判読不可能なものも多々あり、時にはその不可思議さに心を惹かれます。

ミステリアスさで顕著な書物としての代表格、ヴォイニッチ手稿は、現代においても読み解くことが困難であり、残念ながら解読に至っていません。

しかし、最近になって、この手記が読めるという人物が現れました。

これはどういうことでしょうか。

本稿で詳しくご紹介してまいります。

 

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ヴォイニッチ手稿の名称由来と内容詳細

それではまず、そもそもヴォイニッチ手稿とは何かをご説明します。

この本は作者不詳で、謎に包まれている存在ですが、発見者ウィルフリッド・ヴォイニッチ(Wilfrid Michael Voynich)の名を冠して「ヴォイニッチ手稿」と呼称されています。

アメリカの古物商であったヴォイニッチは、1912年にこの一冊の本を発見しました。

現存するページは246、欠損したページは28とされていて、大きさはA5サイズより一回り小さい形状です。

2011年に実施された放射性炭素年代測定では、使われている羊皮紙は1400年代前半製とされています。

見たこともない文字が使われ、また馴染みのない挿絵が多用されているこの本は、全6部で構成されているようです。

即ち「植物の部」「天文学もしくは占星術の部」「生物学の部」「9つのメダイヨンの部」「薬学の部」「連続テキストの部・鍵の部」です。

使われているインクの採取が事実上不可能なため、実際に執筆された時期は判明していません。

数百年に渡り、人類において解読に至った人は存在していませんが、本としては完成されており、何かを表現したかったことは間違いないと思われます。

各種イラストもさることながら、研究者にとっては、文字の方に注目が集まります。

一時は何かの暗号ではないか、とされ、世界各国の著名な暗号解読者が解読を試みましたが、残念ながら成功には至っておりません。

ここ数年で目覚ましい成長を遂げているAI(Artificial Intelligence、人工知能)の解析によると、このテキストは、落書きや意味不明の言葉の羅列ではなく、言語として明確な組成が見受けられるそうです。

暗号ではなく、未知の言語、と解釈する方が適しています。

 

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読解可能と明言する自称者とその事由

このヴォイニッチ手稿ですが、実は入手自体は簡単です。

インターネット上から誰でもダウンロードできます。

原稿としては、守秘対策は一切取られておらず、目にしようと思えば万人が可能です。

内容を解することができない、という前提であることがわかります。

ところが、2011年、イッチという人物が、ネット上に奇妙なスレッドを立ち上げたことで、状況に変化が訪れます。

このイッチには、過去の記憶が二種類存在し、一つは今の世界、もう一つは異世界で形成されたもの、という言説から始まります。
複数種存在する記憶は、小学生あたりから始まっているようですが、現世のものはごく普通です。

今の人生と直結していて、普通に学校に通い、ネット上に書き込みを行っているのは、大学生活を満喫している自分です。

しかし、もう一方の記憶では、彼は小学校4年生の時に、川で流されてしまい、家族とは離れ離れになりました。

裸族のような人々と、植物が生い茂る不思議な環境で暮らしたそうで、この時の記憶が鮮明に残っている、と述べています。

最初は言葉もわからなかったものの、教えてもらう内に少しずつ理解が進みました。

また、木が枯れるまでが一年とされ、時間軸も異なるものでした。

ある時あることが生じ、この異なる世界でのイッチは、命を落としてしまうのですが、目が覚めた時は、現世での病院のベッドの上でした。

このような不思議な記憶を持つ彼は、異なる世界で覚えた言語が、ヴォイニッチ手稿に記載の文字と似ていることに気が付きます。

すべてを読むことはできなかったものの、もう一つの彼の体験から、異世界の言語である、したがい自分には読める、という論説でした。

 

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ヴォイニッチ手稿に隠された意味

しかしその後、イッチは謎の言葉を残して、姿を眩ましてしまいます。

「知らないことがいいこともある」、「自分たちにも上下関係はある」、といった意味不明な言動を繰り返し、その姿を消しました。

経緯を知ると、ただの虚実の区別が付かない人物、とも言い切れないところが不気味です。

そして、ここから推測されるに、この書物は平行世界、パラレルワールドで書かれたものではないか、ということに繋がります。

何らかのきっかけにこの世に紛れ込んだとすれば、それは逆説的に、パラレルワールドの存在を証明することになるのです。

 

いかがでしたか?
今回はヴォイニッチ手稿について解説してまいりました。解読不可能ということは、別の言語で書かれたものであり、その言語は平行世界で使われている、という説は、真偽のほどは定かではありませんが、想像が膨らむところです。皆さんはどのように思われるでしょうか。

 

参考 : voynichportal, wikipedia, など

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