ブログ記事をYouTubeでらららが配信しています!

いまだに解明できない世界の謎10選 No.13

いまだに解明できない世界の謎10選 No.13
いまだに解明できない世界の謎10選 No.13

 

私たちの身の回りには、いろいろな不思議な事象が存在します。人の体だけでも、現代医学で解明されていない謎は、多くあります。今回は、人体に関係する解明されていない事象を中心に、いくつかご紹介いたします。

なお、『いまだに解明できない世界の謎』は、シリーズでお送りしています。  他の動画は、再生リストでもまとめていますので、そちらも重ねてご覧ください!

 

LALALAちゃんねる!の動画で見る

音楽が持つ効能の謎

私たちは不思議なことに、音楽を聴くと気分が上がったり下がったりする場合があります。また、大きな喜びを感じ笑ったり、悲しい気持ちに陥り泣いてしまったりすることもあります。

このような感情の変化と音楽との関連性は、明らかになっていません。科学で解明することのできない何かが、体内で起こっているのかもしれません。

スポンサーリンク

脳内の思考構造の不思議

人間の頭の中で築かれる思考の構造は、いまだ解決していない人体の不思議の一つです。この思考とは、これまでの知識や経験から役に立ちそうなことを利用し、統合して答えを出すことをいいます。例えば、顔を見てその人が誰か判断できるような状態は、情報がうまく抽出されている証拠だといえます。

ですが、蓄積された情報から、必要な情報をどのように抽出し統合しているのかは、いまだ解明されていないのです。現在わかっているのは、脳の前頭前野がその機能に影響しているということだけなのです。コンピュータを使って、人間の脳で行われているような抽出と結合を再現できるのは、もう少し先の未来になりそうです。

天才の謎 サヴァン症候群

最近ドラマなどで耳にすることが増えたサヴァン症候群ですが、なぜこのような症状を持った人が生まれてくるのでしょうか。数字に強い人や、記憶力がずば抜けている人など、サヴァン症候群の症例は、人それぞれ違います。脳の中で起こっているメカニズムが違うことから、同じ症例は二つとないと言われています。この原因には、脳という臓器が原因という説が有力視されています。

ですが、自閉症障がいの人が持つ特異的な認知に、その原因があるという説もあります。ただ、自閉症障がいをもつ人すべてが、サヴァン症候群のような能力を持っているわけでもありません。また、発症には男女比もあり、男性が女性に対し数倍も多く発症しているのです。サヴァンは広い意味では、障がいの有無にはかかわらず、特定分野で他の分野よりも突出して優れた能力を持つ人を含めることもあります。

ただ、このような天才と呼ばれるような方には、円満な人格者が少なく、中にはコミュニケーション障がいに近い症状の人もいます。その症状が極端になり紙一重の壁を越えたものがサヴァン症候群だともいわれているのです。ただ、なぜそのような能力を発揮できるようになるかの原因は、解明されていません。

スポンサーリンク

どうして人間は泣くのでしょうか

人間が持つ特有の生理反応の一つに、『泣くこと』があります。人間は通常、うれしいときや悲しいときなどに、感情に左右されて涙を流します。このほかにも、泣くことには大きな役割があるといわれています。それは泣くことで脳をリセットしているということです。

泣くことで精神状況や身体状況に対し肯定的に作用し、状態を整えようとするのです。この機能は、人間特有の生理反応ということもあり、動物実験などで解明することもできないことから、不明点が多い生理現象なのです。

筋肉痛が遅れてやってくる理由

いきなり運動すると、その後に待ち受けるのは筋肉痛です。歳をとると、この筋肉痛は遅れてやってくると言われます。この遅れて筋肉痛がくるメカニズムは、現在まだ解明されていません。

しかし、意外かもしれませんが、筋肉痛の遅れと年齢には、実は関係性がないのです。運動を行うと、筋肉の中に乳酸やリン酸という疲労物質が蓄積されていきます。これらが蓄積されることで筋肉が刺激され、痛みを発生させるといわれています。

ですが、この疲労物質は、運動が終われば発生は止まります。運動の終了とともに、今度はそれらの物質が分解されていき、無くなっていきます。そのため遅発性の筋肉痛には、疲労物質は関係がないという見方もあるのです。筋肉に強い負荷をかけたり、普段使わない部分の筋肉を使ったりすると、筋繊維の一部が損傷を起こします。

筋繊維は痛みを感じる器官は持っていませんので、通常ダメージを負っただけでは痛みを感じることはありません。そのため、痛みの原因として考えられるのは、ダメージを受けた筋膜を修復する際に発生する筋膜周辺の炎症だとみられているのです。

スポンサーリンク

あくびがでる原因は

眠くなるとあくびがでます。また疲れが出たときやたいくつなときなどにもあくびはでやすいものです。一説では酸欠の解消のためと言われたりしていますが、あくびをしても実際に体内に取りこまれる酸素の量は、通常呼吸と比べてもかわりなく、血中酸素濃度を調査してもあがっていないということがわかっています。

このような結果から、現在では酸欠説は否定的になっています。あくびがでる状態を分析したところ、脳の働きは鈍くなっていることがわかりました。このことから脳が通常の働きをしていないとあくびがでるのではないかという説が有力なものとなっているのです。ですが、脳の動きが鈍くなるとあくびが出やすくなるというメカニズムは、よくわかっていないなのです。

なぜ女性には更年期があるのか

生物には、基本的に種の繁栄のため、繁殖するための年齢制限はありません。ですが、人間には更年期が存在します。40から50歳くらいで、女性は繁殖能力を失っていきます。

これは種の繁栄や進化という視点から見れば、望ましいものではありません。そのため、この更年期には、自分の子どもではなく、孫の世話をするためではないかという説があり、その真相はわかっていません。

スポンサーリンク

水よりお湯のほうが凍りやすいこと

ムペンバ効果という物理現象を、聞いたことはあるでしょうか?これは、1963年に当時中学生だった「ムペンバ」が調理の授業中に気付いたもので、アイスクリームの素材を熱いままで凍らせると、冷ましてから凍らせたアイスクリームよりも早く凍ったというものです。

お湯のほうが早く凍るという現象は、まだ十分に原因が解明されていない現象です。

ウナギはどのような環境で雌化するのか

日本人の食文化に欠かせない食材であるウナギですが、養殖で育てられたウナギはほとんどがオスになるといわれています。ウナギは成長過程で雌雄が決まるのですが、稚魚からいろいろな方法で育てても雌に成長する確率はかなり低いのです。

ウナギの生態は、未だ未解明で、どのような環境で雌化するのかは、現在手掛かりすらつかめていないのです。

スポンサーリンク

なぜキリンの首は長いのか

首の長い動物のキリンですが、首は2m近くあります。ですが、骨の数は人間の骨と同じ7個で構成されています。動物の進化の過程で、首の短かったキリンが淘汰され、長いキリンが生き残ったという説もありますが、実際には違うようです。

この理由にも諸説あり、食事で食べる葉を探しやすくするためや、パートナー探しに役に立っているという説もあります。また足の長さに合わせて首を長くする必要があったという説もあります。結果として体高が5m以上にもなったのです。

 

いかがでしたか?
人体だけでもまだまだ多くの謎がありました。これらのように未解の謎は多くあり、またそれらの謎に立ち向かう研究者は多くいるのです。この謎を解くことを人生のテーマとする研究者たちは、その努力の成果が明日の未来の技術力や科学力につながっているのです。謎の解明には、まだまだ目が離せないですね。

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました