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まだある!人類未踏の地10選 ~地球上に残された秘境~

まだある!人類未踏の地10選 ~地球上に残された秘境~地球
まだある!人類未踏の地10選 ~地球上に残された秘境~

 

私たちの歴史も21世紀に入ってはや20年以上、既に人類にとって地球上に未開の地などなさそうな気がしますが、実はまだまだ立ち入れていないエリアがあることをご存知でしょうか?

今回は、そんな地球の興味深い“秘境のエリア”を前回の動画から引き続き10箇所、ご紹介していきましょう。

 

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人類未踏の山 ガンケルプンスム ブータン

ブータンとチベット国境付近にある人類未踏の山で、標高7570mです。

これまで日本の登山隊を含む4回の挑戦が記録されていますが、1組も成功はしていません。

1994年には、ブータンで6000m以上の山を登る事は宗教上問題があるとして禁止となりました。

そして紆余曲折を経て2003年には、当時の国王が、永久に立ち入り禁止にすることを宣言し、今後永久に登山家に挑戦権が与えられない見込みとなっています。

 

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難攻不落の山 梅里雪山 中国

地球上の8,000m級の山はすべて登頂が果たされていますが、そうした経験豊富でタフな登山家たちであっても登れない山があります。

6つの6,000m級の峰を含む連山の総称である「梅里雪山」のうち、8,000mの山々がすべて制覇されているということは、未踏峰は全て8,000m未満です。

では、エベレストよりも遥かに低い梅里雪山には 何故、誰も登れていないのでしょうか?

その秘密は、知名度のカラクリが握っているのかもしれません。

梅里雪山は高峰であるのは確かですが、世界屈指の標高という訳でもないことから、各国が競い合うように初登頂を目指したわけでもなく、認知度も低いのです。

一方、ヒマラヤを中心とした世界の高峰が次々に初制覇されていくうちに、意図せず”残された未踏峰”としてその名前が浮上していったのでしょう。

 

ハード島とマクドナルド諸島

ハード島とマクドナルド諸島は手付かずの自然が残る無人島の世界遺産です。

オーストラリア大陸からは4,100km、南極大陸からも1,700km離れ、世界遺産とはいえ一般の観光客が立ち入ることは困難で、仮に科学調査や資料収集などの目的であっても、訪問人数はオーストラリア政府によって厳しく制限されています。

1853年にキャプテン・ジョン・ハードがハード島を、1854年にはキャプテン・ウイリアム・マクドナルドがマクドナルド島を発見したとされています。

現在は環境保護のため禁漁地域に指定されていますが、一時はアメリカ人によってアザラシ漁が行われた時期もありました。

南極大陸に近いことから大半が氷河で覆われているこのエリアに生える植物は、ほとんどコケが生えているのみです。

周辺の海ではアホウドリやアシカなど多様な動物の楽園となっています。

貴重な環境と生態系の保護の目的で、1997年には世界遺産に登録されました。

 

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マダガスカルのタンジードベマラ国立公園

アフリカ南部の沖合にある島、マダガスカルの最西端に位置するこの国立公園は、グレートツィンギとリトルツィンギと呼ばれる2つの大きな地理的特徴があります。

これらの岩層は「高原」であり、地下水によって深い轍が刻まれています。

移動したり歩いたりすることは一切不可能です。

これらの地層が位置する広大なエリアへ行きたくとも、足場の悪い高原を越えることが不可能である、という事実が背景になり、「ツィンギ」という翻訳をすると「裸足で歩けない場所」を意味する呼称で知られています。

 

ユカタンセノーテ メキシコ

メキシコ南部に位置するユカタン半島には、「セノーテ」と呼ばれる自然の穴や陥没穴が多く存在します。

これらの穴は、地面のすぐ下の岩が溶けて崩れ、地面に大きな隙間が残り、その下にある地下水が剥き出しになることで形成されます。水に落ちた岩は残りの岩をさらに溶かし、拡大し続け、地球に巨大な自然の穴を形成するのです。

これらの穴を探索することで得られる「学び」の見返りには値しない程、探索自体が危険です。

特に、穴の中に入るのはもちろん、その中の入り口を見つけるのがすでに難しく、神秘的な美しさの反面、探検家や動物にとって非常に危険な場所なのです。

 

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カムチャツカ ロシア

カムチャツカ半島の巨大な火山帯には160の異なる火山があり、そのうち29の火山が現在も活動しています。

中でも最高を誇るのは15,584フィートのクリュチェフスカヤソプカです。何千年にも及び形成されてきた地域であるため、探鉱は困難です。

これらの場所はすべて、人類が形成されるずっと前に地球がここにあったこと、そしていくつかの場所は単に手つかずのままにしておく方がよいことが誰にでもわかります。

このような美しく特別な場所においては、現代文明の手にかからずとも自然の状態を維持できるのです。

 

ルブアルハリ砂漠

ルブアルハリは、長さ1,000キロメートル、幅500キロメートルの広大さです。

最近まで大部分が探検されていませんでした。

それにもかかわらず、この砂漠へGPSを装備したツアーを提供する旅行会社は存在します。

1931年の西洋人による横断が初だと言われています。

夏の気温は、夜は氷点下、正午には摂氏55度に達する過酷な気温差です。

エッフェル塔より高い砂丘も存在し、地球上で最も近寄りにくい環境の1つともいわれていますが、この砂漠には生命が繁殖しています。いたるところにクモ類、齧歯類、植物を見出すことができます。

砂漠化は、この1,000年間に進行したとされています。

3世紀頃までは乳香交易のキャラバンがこの地を横断していましたが、砂漠化がこの地をキャラバン交易路が横切るのを困難にし、現在では不毛の荒野が広がっています。

失われた都市「ウバル」や、「ナジラン地域」のような部落がいくつかあったと考えられており、水源や石油基地を結ぶ道路も何本か存在しました。

砂漠の周囲は世界で最も石油に富んだ地域で、とくにサウジアラビアでは巨大な埋蔵量が見つかっています。

 

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世界で一番遠い島 ブーベ島

この島は、南アフリカの2,200キロメートル南に位置し、ノルウェー領となっています。

島は断崖絶壁だらけで、ほぼ完全に氷河で覆われています。

人に会える1番近い場所は、2,260 km 離れた町であるため、「世界で一番遠い島」と呼ばれているのです。

探検家にとってもかなり過酷な場所とされ、島全体が自然保護区に指定されているため、どうしても訪問しなければならない事情がない限り、ノルウェー当局によって訪問を阻止されてしまう難しさもあります。

 

カイラス山

カイラス山も先程の梅里雪山と同じく「チベット仏教の聖地」ですが、カイラス山に登頂許可がおりたことは一度もありません。

そのため、現在まで確実に未踏の地であることは明白です。山の近所に行くことですら許可がおりにくく、その姿を見ることができただけでも幸運なのです。

聖者ミラレパという一人の僧侶が登頂に成功したという伝説だけが残っています。

宗教的な威厳さはもちろんですが、公共交通手段がほとんどなく、入境許可証の入手も困難であることから、バックパッカーにとっても聖地としての認識が強いのです。

しかし1998年には、ラサ方面からヒッチハイクでカイラス山を目指した日本人3名が行方不明になる事件も発生しており、謎が深まるばかりです。

 

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北センチネル島/インド領アンダマン諸島

透明な海、美しいサンゴ礁、真珠のような白いビーチ、といった絵に描いたような夢の島があります。

北センチネル島はベンガル湾のアンダマン諸島の一部で、世界で最も危険な島の1つとしても知られています。

6万年前からこの島に住んでいる少数の先住民センティネーゼ族は、「地球上で最も暴力的な部族」と考えられ、暮らしぶりは非常に原始的です。

まだ火を発見することはなく、地球上で最後の石器時代の種族の1つと言われています。

センティネーゼ族は外部との接触を拒否しており、漂流した人や上陸した人が殺害される事件も起きています。

現在、島の半径5km以内は立ち入り禁止です。

 

いかがでしたか?
行きたくても、目の前にあっても「立ち入ることが許されない場所」という禁断の存在感は、これからも探検家や旅行客の関心を集め続けることでしょう。千載一遇の歴史的なチャンスが来ない限り、きっとずっとミステリーのままなのです。

 

参考 : Geoscience Australia, wikipedia, など

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