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宇宙人は無数に存在!? ~唯一無二ではない 人類の知る宇宙とは~

宇宙人は無数に存在!? ~唯一無二ではない 人類の知る宇宙とは~UFO 異星人
宇宙人は無数に存在!? ~唯一無二ではない 人類の知る宇宙とは~

 

「パラレルワールド」に焦点を当てたSF映画は昔から点在しますが、やはり宇宙人との繋がりもありそうな研究結果が出てきました。

最近とある学術誌に公開された研究では、宇宙人がパラレルワールドに存在する可能性があることが判明しています

。何とも興味をそそられるテーマですが、その秘密が託されるのは、「ダークエネルギー」だと研究者らは主張しています

これは一体どういうことなのでしょうか?

ダークエネルギーとは一体何なのでしょうか?

今回は、このテーマの背景について考察し、理解を深めていきましょう。

 

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マルチバース(多元宇宙)とは?

マルチバース宇宙論では、「宇宙」といっても私たちの知るこの宇宙だけではなく、それぞれ独立した宇宙が無数に存在していると考えられています。

それぞれの宇宙は各物理法則に従っており、私たちの知る宇宙と同じ法則で成り立っている必要すらありません。

あまりにも不安定な法則であることから誕生した瞬間に消滅したものや、重力加速度など物理的法則も地球とは全く異なるものなど、あらゆるパターンの宇宙が存在して然るべき、と考えられています。

これまで科学者は、そういった宇宙が存在すると仮定しても、私たちの宇宙のように銀河系が形成され、生命が誕生するほど安定した宇宙が発生するためには、極めて厳しい初期条件が必須となり、生命体が生息するパラレルワールドも珍しいはずだ、と考えてきました。

しかし今回の研究において、宇宙のさまざまなシミュレーションにより、そもそも生命体が出現できるような宇宙の形成にはそれほど細かい奇跡的な絶対条件が揃わなくても問題ないと判明したのです。

その際、唯一の条件として挙げられたのは、「ダークエネルギーが存在すること」でした。

一体どんなものなのでしょうか?

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ダークエネルギーとは?

ご存知の方も多いかもしれませんが、宇宙はビッグバン以来、膨張し続けている説が濃厚です。

もはや“周知の事実”かのように扱われている理論化ですが、これは極めて奇妙な現象なのです。

というのも、時空は重力によって内側に引っ張られているにもかかわらず、宇宙全体として膨張速度が加速度的に上昇しているからです。

通常は、重力によって時空が収縮することで膨張速度は減速すべきなのです。

この常識外れの事態をなんとか釈明するのがこの「ダークエネルギー」だと考えられています。

ダークエネルギーは全宇宙の70%を占めていると言われ、時空を押し広げる負の圧力を持っており、これが宇宙空間を膨張させ続ける要因とされています。

このダークエネルギーが多すぎれば、宇宙の膨張速度が速くなりすぎて銀河の形成がうまくいかず、少なすぎると重力が勝り、生命が誕生する前に銀河が押しつぶされてしまいます。

私たちの宇宙には、絶妙な量のダークエネルギーが過不足なく存在することで、銀河の形成が成り立ち、見事なバランスで地球上に人類という知的生命体が存在することができている、というわけです。

では、生命が誕生するための絶妙なダークエネルギーとは、一体どれ程の量を言うのでしょうか?

私たちの宇宙だけが奇跡的な”超微調整”を受けられた、唯一無二の宇宙と言えるのでしょうか?

 

宇宙人は理論上、いない方がおかしい!?

今回、イギリスやオーストラリア、オランダの研究者らは、とあるコンピュータプログラミングにより、ダークエネルギーの比率をゼロから私たちの宇宙の数百倍まで設定し、あらゆる宇宙の誕生、過程、消滅をシミュレーションしたといいます。

そして、その結果は驚くべきものでした。

ダークエネルギーの量が”私たちの宇宙の300倍増えても”生命は発生し得るという衝撃の試算となったのです。

つまり、私たちの宇宙には何も特別な唯一無二なことはない、ということが言えてしまうのです。

しかし、ここで逆説的な疑問が浮かんできます。私たちの宇宙が特別に絶妙なチューニングをされたものではないどころか、むしろダークエネルギーの許容量に比べ、少なすぎるのではないでしょうか?

この疑問に対し、ダラム大学のリチャード・バウアー教授は、「我々の宇宙の奇妙な性質を説明するためには、新たな物理的なルールの発見に注力すべきだと考えます」と答えているようです。

その一方で、単純に私たちの宇宙は “それほどうまく調整されていない”宇宙であると考えればよいとも言えるのではないでしょうか?

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宇宙人は量子コンピータで宇宙を埋め尽くしている!?

理論上「宇宙人は無数にいるはず」と仮定するのは構わないとして、やはりダークエネルギーの存在自体を冷静に捉えるにはまだ情報が足りないような気がします。

アメリカ・ブラウン大学の物理学教授であるアレクサンダー氏とコンピューター科学者のラニアー氏が興味深い研究をしています。

エイリアンの量子コンピュータがダークエネルギーを説明できるかどうかを思考実験によって検証しているというのです。

私たちは徐々にVR、つまり仮想現実を生活や娯楽、仕事にも取り入れはじめてはいますが、この宇宙に存在するエイリアンもまた高品質のバーチャルリアリティを楽しみたいと考えていて、それを実現するためにコンピュータネットワークを構築しているとしたらどうでしょうか。

そしてそのネットワークで使われているのが量子コンピュータであるというのです。

さらに、エイリアンのコンピュータは位相幾何学的な量子マシンであるだけでなく、重力、つまり重力子であるとし、量子コンピュータをダークエネルギーの領域に導いたと結論づけています。

これは重力量子コンピュータであるということを意味します。

宇宙人はダークエネルギーが存在しない領域にいると想定されるものの、真空状態を量子ビットの「貯蔵所」として使用しており、その計算能力を宇宙でほぼ最大にしているという考えが示されています。

宇宙空間の真空状態に、いわゆる”織物”のように編み込まれた重力子が、つまりは「ダークエネルギーの正体」ということになるのかもしれません。

 

”奇を衒った”ように見える実験が欠かせない

アレクサンダー氏によれば、これまでの科学の歴史において一風変わった思考実験が不可欠でしたが、その要点は必ずしもその”物珍しさ”ではなく、奇抜なアイデアが私たちの頭の中の漠然とした空間に光を当てることが期待できる点にある、と主張しています。

風変わりな思考実験は、最終的にはそれが非常に理にかなっていて、逆に発明的な考え方を見つけ出すことに繋がりやすい、というのが彼の意見です。

宇宙で宇宙人の兆候を探すにも方法はさまざまで、通常は天文学的観察が主流であり、電波望遠鏡や宇宙望遠鏡のアップグレードも常に求められ、見えないところで産業の報告性にも影響を与えています。

しかし、アレクサンダー氏に言わせれば、方法は決してそれだけとは限らない、誰もが初めはバカにするような視点での仮説が、歴史的な発見のためには求められていることもある、ということなのでしょう。

 

いかがでしたか?
ダークエネルギーの存在やパラレルワールドの想定など、研究発表を見聞きするだの私たちがリアルに想像するには限界がありますが、今回出てきたような最先端の研究者たちだけは、ありありと宇宙の本来の姿が見えているのかもしれません。宇宙人はパラレルワールド上に”いくらでも”生息していた、というような発見が公になる日を楽しみにしましょう。

 

参考 : livescience, wired.com, など

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