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パラレルワールドの存在証明 ~人類の探求心は世界を滅ぼすか~

パラレルワールドの存在証明 ~人類の探求心は世界を滅ぼすか~科学
パラレルワールドの存在証明 ~人類の探求心は世界を滅ぼすか~

 

昔から言われていますが、今私たちが生きている場所とは別に、パラレルワールドという世界があるそうです。

各世界は常に平行なので、基本的に交わることはありません。

また平行世界は一つだけではなく、それこそ無限大に広がっていると言われます。

ただ実際問題として、平行世界の存在を明確に証明する術は、今のところありません。

人類の探求する心は底なしであり、科学的に立証すべく、日々研究が行われています。

しかし、この求める心も度が過ぎると、世界を崩壊させかねないのかもしれません。今回はその危険性について紹介します。

 

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パラレルワールドとはどのような存在か

まずはパラレルワールドという言葉を確認します。英語では「Parallel World」、日本語に訳すと「平行する世界」です。

若干応用した意味の、何かと匹敵する、という意味もありますが、ここは素直に平行世界としておきます。

次に、日本語としての平行という意味も、念のため確認しておきます。算数や数学の授業で習いましたが、最初に覚える意味合いとしては、「同じ平面上の二直線、または直線と平面、もしくは二平面が、半永久的に延ばしても交わらない状態を指す」ということです。

学術的には難しい概念ですが、一般市民にとっては、平行四辺形の向かい合う線が一番わかりやすい例でしょうか。

どれだけ延ばしても決して交差することはなく、その線でできた四角形を平行四辺形と呼びますね。

ここから通常の会話でも使用されることとなり、かみ合わない状態を「議論が並行している」等と表現します。

以上のことから、平行する世界とは、世界が複数あるとしつつ、各々の世界は決して交わらない、という存在になります。

 

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パラレルワールドは具体的にどのような世界なのか

それでは、パラレルワールドの中身について、もう少し見ていきましょう。

あくまで平行する世界であって、全く異なるものではないので、現有の世界と同じように形成されています。

しかしながら、各所において別の選択がなされた場合、生じる結果が都度違うので、別の歴史を辿ることになります。

某ネコ型ロボットが登場する国民的アニメでは、昔懐かしの電話ボックス型秘密道具を使うと、このパラレルワールドが体感できます。

あくまで「もしも」という仮定の話ですが、ある条件が加わると、世界がどう変わるのか、体現してくれています。

星印ボールを7つ集めるこれまた超有名なアニメでも、タイムマシン的なものを使って、未来を変えるような話が出てきます。

ただ未来から来て将来の姿を変えたある登場人物が戻った世界は、元と変わらない状態であったため、この時点で二つの世界が存在することになります。

選択肢の分だけ世界も増える。これらを総称してパラレルワールドと呼称するようです。

 

あやふやなものの存在を証明する試み

歴史的なアニメ作品でも何度か語られるぐらい、このパラレルワールドは認知度が高いのですが、では本当に存在するのかどうかと言われると、誰も答えを持ち合わせてはいません。

存在しないことも証明できないから存在する可能性はある、という、何やら禅問答のような解釈がされています。

しかし人類は、生物学上最も聡明と言われているその脳を駆使して、存在証明を諦めようとはしません。

一つの手段として言われているのが量子物理学を使った研究です。

スイスにある世界最大規模の素粒子物理学研究施設であるCERN(セルン/欧州原子核研究機構)では、大型ハドロン衝突型加速器(LHC)という設備を使い、「宇宙起源のビッグバンを再現」や「ブラックホールの人工的生成」といった、常人には理解し難い取組がなされています。

このような実験を継続的に行っていくと、別次元に存在するパラレルワールドに辿り着けるかもしれない、ひいては存在を証明できるのでは、と噂されています。

 

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平行世界の存在証明活発化と比例する危険性

上記CERNは、更に技術、性能を向上させた、新たな設備導入を検討しているという話もあり、人類としての研究は留まるところを知りません。

他方、この手の盲目的な探求に警鐘を鳴らす人もいます。

宇宙の法則、物理的に安定している今の状態を、行き過ぎた研究によって破壊し崩壊させてしまうかもしれない、と訴えています。

人としての探求心が結果として破滅の道を導く、というのも非常に皮肉ですが、戦争のために開発された原子爆弾が、人類を滅亡させる危険性を孕むのと同じかもしれません。

制御の聞いた、我々や地球にとって本当の意味で有意義な研究が望まれます。

 

いかがでしたか?
少し前の話になりますが、クローン羊が登場した時は、命を誕生させる禁忌に触れているのではないか、と言われました。人間の飽くなき探究心は、様々な技術革新を生み出してきましたが、そこには常に、表裏一体で危険性も抱えていることを、私たちは忘れてはいけません。世界の崩壊を避け、自らの生命を脅かされることなく、平和的かつ安全にパラレルワールドの存在が証明されたら、それはきっとロマンがあることでしょう。

 

参考 : forbes, wikipedia, など

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