YouTubeでもチェック&チャンネル登録!

スフィンクスはピラミッドより古かった ~80万年前に異星人が建造か?~

スフィンクスはピラミッドより古かった ~80万年前に異星人が建造か?~UFO 異星人
スフィンクスはピラミッドより古かった ~80万年前に異星人が建造か?~

 

皆さんは、古代エジプトを象徴する建造物というイメージが強いピラミッドやスフィンクスが、実は宇宙人によって造られたものだったという説を聞いたことがありますか?

アメリカの大手自動車メーカー、テスラのCEOであり、宇宙開発企業「スペースX」の創業者でもあるイーロン・マスク氏が2020年の8月、「ピラミッドは明らかに宇宙人が建てたもの」とツイッターに投稿し、波紋を広げました。

今回は、ピラミッドと同様にスフィンクスもまた、宇宙人によって建造されたものであるという説についてお伝えします。

 

LALALAちゃんねる!の動画で見る
スポンサードリンク

 

さまざまな文化におけるスフィンクス

スフィンクスといえば、多くの人は、ギザのピラミッドの近くにある石像を思い浮かべるのではないでしょうか。

ギザはエジプトのカイロ郊外、ナイル川中流の西岸に位置する都市で、ここには世界遺産である三大ピラミッドと巨大なスフィンクス像を間近で見るために、多くの観光客が訪れています。

厳密に言うと、本来スフィンクスという言葉はこの像のみを指すものでなく、古代ギリシア神話、メソポタミア神話に登場するスフィンクスは、人間の頭とライオンの体、そして鷲の翼を持った怪物として描かれています。

ギリシア神話に登場するスフィンクスは、旅人を捉えて謎を出し、解けない者は殺して食べてしまうという恐ろしい怪物、メソポタミア神話のスフィンクスは、死を見守る存在と考えられていたようです。

一方、古代エジプトにおいて、スフィンクスは王家のシンボルであり、墳墓の守り神であるとも言われ、特にギザにあるものは、王の偉大さを表す神聖なもので、「ギザの大スフィンクス」と呼ばれています。

スポンサードリンク

 

「ギザの大スフィンクス」は何度も砂に埋もれていた

カフラー王のピラミッドを背に、真っ直ぐ前を見つめて鎮座する大スフィンクスは、全長73.5メートル、全高20メートル、全幅19メートルという大きさです。

ピラミッドが巨大な石を数多く積み重ねて建造されているのに対し、このスフィンクスは一枚の岩から掘り出される形で造られています。

この「ギザの大スフィンクス」は、そのように一枚岩から掘り出された現存の像としては、世界最大のものです。

この岩というのは石灰岩で、それが丘になっていた所を掘り下げて行き、四角い窪地になった場所に大スフィンクスは位置しています。

このため、過去に何度か砂に埋もれたことがあり、それを掘り起こしては修復が行われてきました。

記録に残るものとして、エジプト新王国第18王朝のトトメス4世によって掘り起こされ、大規模な修繕が行われた際には、スフィンクスは鮮やかな色で塗装され、風化を防ぐための壁が像の周囲に設けられたとされています。

修復はその後、エジプト第26王朝や、ローマの支配下においても行われました。

また、後にフランス皇帝となるナポレオン・ボナパルトが1798年にギザを訪れた時も、大スフィンクスは首から下が砂に埋もれていたということです。

 

謎に満ちた大スフィンクスの起源

この大スフィンクスのあるギザの地は、太古には海の底にあり、石灰質の生物の死骸が長い時間をかけて堆積した後に 隆起して石灰岩の台地が形成されたと考えられています。

この台地は柔らかい層と硬い層が交互に積み重なっているため、大スフィンクスの像はそれらの層の風化や侵食によって、現在も崩壊し続けています。

それをこれまで度々修復してきたことによって、かろうじて今のような状態を保っていると考えられています。

それでは、大スフィンクスが建造されたのはいつのことだったのでしょう?

一般には、「エジプト古王国」時代のファラオであったカフラー王の時代(統治期間は紀元前2558年から紀元前2532年頃)に造られたというのが定説です。

しかし、それを覆すような証拠や学説が、いくつも発表されているのです。

その一例として、フランスのエジプト考古学者、オギュス・マリエットが発掘した「インベントリ・ステラ」と呼ばれる目録板碑(いたび)に、イシス神殿や大スフィンクスはクフ王よりも前に存在していたと記されていたというものがあります。

クフ王は、在位が紀元前2589年から紀元前2566年頃と、カフラー王よりも前に在位していた王なので、大スフィンクスがカフラー王によって建造されたという説と矛盾します。

また、ウクライナの研究者らは、2008年、大スフィンクスに見られる侵食の状態などを科学的に分析した結果として、建造は80万年も前のことであったという論文を発表しています。

これは、ギザの地質資料を精査した上で、スフィンクスの最も高い位置まで海面が上昇していたのがおよそ80万年前であったということから導き出された結論でした。

80万年前といえば、古代文明はおろか現生人類もまだ存在していない時代であり、そうなると、大スフィンクスは宇宙人によって造られたものであると世界の研究者が考えても不思議はないでしょう。

この他にも、有名な霊能力者であるエドガー・ケイシーが、大スフィンクスは紀元前1万500年、アトランティス人によって造られたと語ったことに加え、イギリスの作家、グラハム・ハンコック氏がちょうど その年代の春分の日に、獅子座の位置がスフィンクスの目線の先にあったということを、コンピューターシュミレーションで割り出しています。

また、早稲田大学の研究チームを率いた吉村作治 教授が、1980代に電磁探査を行い、スフィンクスの地下や

両手の前に空間があること、また、南面と北面の地下にもトンネルらしきものの跡があることを発見しています。

このようなことから、スフィンクスが単なる王家のシンボルとしての彫像であるとは考えにくいことも分かりました。

スポンサードリンク

 

スフィンクス建造は宇宙人?

エジプト文明以前からピラミッドやスフィンクスが存在していた可能性は数々の研究者により指摘されていますが、最近の研究ではその大きな可能性が示唆されています。

もしかしたら、スフィンクスを建造したのは、人間や巨人でもなく異星人なのかもしれません。

1970年代、バイキング1号が撮影した写真に「火星の人面岩」と呼ばれる奇妙な物体があります。

これは多くの方がご存知だと思われますが、じっくり見てみると、どこか「ギザのスフィンクス」と似ていることに気付きます。

この火星の人面岩は、火星のスフィンクスとも言われる事もあり、数々のUFO研究家により2つの関連が指摘されてきました。

これまで、火星から起因した文明を、私たち地球人が模倣した可能性を指摘されており、今回の研究を考えれば、驚くべき事であり、発想を大きく変えなくてはいけないでしょう。

つまり、火星人がこの地球にスフィンクスを建造した可能性です。

「古代宇宙飛行士説」などでは、異星人は人類に友好的であり、数々の超科学や技術を授けてくれる、神のような存在と考えられており、実はこの地球の植民地化や移住なども考えていたのかもしれません。

もしこのスフィンクスやピラミッドが、イーロン・マスク氏曰く「ピラミッドは明らかに宇宙人が建てたもの」で、80万年前から存在しているとしたら、考古学のみならず、宇宙考古学にも衝撃を与えることでしょう。

 

いかがでしたか?
ギザのピラミッドと同様に、大スフィンクスについても、長年にわたって世界各国の学者らによって研究が重ねられ、さまざまな説が提唱されています。しかし、実際に誰がどのようにして、そして何の目的で造ったものなのか、その謎は未だ解明されていません。今後、現代のテクノロジーが古代の謎を解き明かすのでしょうか。

 

参考 : EWAO, Ancient Code,wikipedia, など

スポンサードリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました