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異星人の真の姿とは? 宇宙人像を大きく覆す驚きの宇宙観

異星人の真の姿とは? 宇宙人像を大きく覆す驚きの宇宙観UFO 異星人
異星人の真の姿とは? 宇宙人像を大きく覆す驚きの宇宙観

 

かの有名な名門大学「ハーバード」の著名な天体物理学者は、「太陽系にはすでに高度な文明を持つ異星人が来訪している」と主張して波紋を呼んでいます。

そんなアブラハム教授に引き続き、とある哲学者もまた 突拍子もない意見を主張しているとのことです。

アメリカに所在する某大学の哲学者であるシュナイダー教授もまた、「異星人の正体は超高性能なAI(人工知能)で、10億年前から存在している」と主張しているのです。

「もっとも高度な文明は”生物”よりも上の階層、つまり人工知能という形の超知性なのです」

今回は、こういった発言の裏側に迫ってみることにしましょう。

 

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異星人の真の姿!?

シュナイダー教授がNASAのために行った研究があり、そこでは知的な異星人の考え方やその意識体験について考察してあります。

地球外知的生命体が存在するのであれば、それはどのような形で存在し、私たち”人類”の目にはどう映るのでしょうか?

シュナイダー教授が「異星人がAIという形態である」と考えるのには3つの根拠があります。

 

根拠1:進化の速度

まず1つめは、ある程度の技術レベルに到達してからの社会の進化は、非常に高速であると考えられる点です。

例えば私たち人類が最初に電波を放つようになったのは、ほんの120年前のことです。

さらに宇宙に進出するようになってからは「50年前」という”ついこの前”なのです。

にも関わらず、私たちの文明はさらに進歩し、今日ではスマホやデジタル機器といった高度なデジタル技術で溢れています。

シュナイダー教授曰く、宇宙に到達できるだけの進歩を遂げれば、生体からAIへのパラダイムシフトはたった数百年で起こるだろうといいます。

このように、あるレベルから進化速度が急加速する場合、これから私たち人類が出会う異星人は”生身”ではなく、生体の次の段階にある可能性が濃厚なのです。

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根拠2:地球外文明は古い!?

2つめは、異星人文明が私たち地球人よりもずっと古いと考えられることでしょう。

SETIと呼ばれる地球外生命の発見を目的とする研究分野を支持する人々は、少なくともそう考えています。

さまざまな証拠を総合すると、地球外知的生命体の年齢は最古のもので”十数億”歳、具体的には17億年から80億年の幅が想定されるといいます。

これが真実であれば、私たち人類の基準から見てどの文明も超知的に見えるはずです。

シュナイダー教授曰く、「人類は銀河の赤ちゃん」なのです。

 

根拠3:人工的に補強

このような超知的生命は、おそらく人工的に自らを補強しているに違いないと考えられます。

仮に“生身の部分”が残っていたとしても、おそらく増強された“脳”だけではないでしょうか。

その場合、私たちの目にはもはや”人工知能”として映るのです。
シュナイダー教授は、それよりも更に進化しているのではないかと推測しています。

彼女の考えでは、異星人の組成はもはや炭素が基本ではなく、”シリコン”、つまりケイ素が基本なのです。

シリコンは情報処理の媒体としては脳よりも優れていると考えられています。

そんな“シリコン製のAI”はすでに死を超越し、炭素が既存の生命体では不可能な事柄を実現できる存在なのです。

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異性人を見つける手がかりは、「ダイソン球」にある!?

異星人が“生身”の形態をしているか・いないかに関わらず、何らかの形で彼らを発見しないことには研究が進みません。

結局行き着くところが、「ではどうやって探すのか?」という問題でしょう。

オックスフォード大学の研究者は、異性人そのものを探すよりも、まずは恒星をエネルギー源に稼働する巨大なスーパーコンピューターがある「ダイソン球」を探すべきだと主張します。

それは「超AI」により”人工生物圏”を確立しており、地球外高度文明が存在する可能性があるというのです。

 

巨大装置、ダイソン球とは?

SETI関係者に多いのが、物理学や天文学を得意分野とするタイプの研究者です。

そんな”業界”の中では異端児と呼ばれるサンドバーグ博士の専攻は「コンピューター神経科学」です。

サンドバーグ博士は、SETI研究の土台構築において一目置かれる存在であり、「ダイソン球」を探せば異星人にたどり着けるという理論が注目を集めています。

その元になったのは、1960年に物理学者であるダイソンが提唱した、「高度な地球外文明ならば恒星を囲むような人工生物圏をつくり出すだろう」との理論です。

高度文明ならば必ず必要になる膨大エネルギーは、現在の物理学によれば、ある惑星系の最大の恒星からもたらされると考えられます。

それを効率よく利用しようと考えた時、恒星をすっぽりと覆うような”巨大構造物”で恒星のエネルギーを吸収すれば効率が良いのではないでしょうか?それがダイソン球の正体です。

幸いにも、ダイソン球は恒星によって熱され、赤外線で光ると予想されるため、比較的見つけやすいのです。

これを見つけ出すことで、地球外高度文明が存在するという証拠になります。

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スーパーコンピューターとしてのダイソン球

人類が21世紀を迎える少し前、サンドバーグ博士は、ある論文を発表しています。

そこで提唱されているのが、恒星ほども大きなスーパーコンピューターです。

私たちの文明から憶測するに、文明が発達すればするほどコンピューターの演算能力はますます重要なものになると考えられます。

そして文明が発達した末にたどり着くのが、恒星のエネルギーによって稼働するダイソン球スーパーコンピューターと、それによって生まれる大規模な人工知能、AIなのです。

60年代に提唱された当初は単なる奇を衒ったアイデアに過ぎなかったダイソン球ですが、最近では例年複数の関連論文が発表されるようにまで賛同が得られています。

サンドバーグ博士によると、これは現実的な概念として認定されるようになった証拠であるといいます。

 

ダイソン球の発見が意味すること

仮にダイソン球を本当に発見できたとすれば、シンプルに地球外文明の電波を検出できた場合よりも意義があるといいます。

異星人が存在する証拠を見つけるだけでなく、異星人の進化の度合いまで計れるからです。

とはいえ、現状では異星人はまだ発見されていないことに加え、高確率で存在が期待される候補となる惑星の目星すらつきません。

サンドバーグ博士によれば、この事実自体があることを暗示しているといいます。

つまり知的生命はどこかの時点で滅亡してしまうのではないか?ということです。

もしそうだとすれば、今私たちが向き合うべきは自らの絶滅のリスクを下げるための対策ではないでしょうか?

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夏眠するダイソン球

サンドバーグ博士は2017年にも、新たな論文を発表しているようです。

その内容からは、ダイソン球はつくられても”夏眠”させられる可能性があると読み取れます。

太陽は50億年ほどで燃え尽きると考えられており、宇宙にはまだ多くの恒星があります。

太陽の寿命の数千倍以上の期間は星々が燃え続ける、すなわち”夏”が続くと考えられます。

コンピューターは発熱すると作業の効率が低下するのが一般的ですが、それはダイソン球によるスーパーコンピューターもまた同じでしょう。

従って、その性能を最大に発揮して何かを起こしたいと考えた場合、星々が燃え尽きて”宇宙が冷えるのを待ってから”稼働させた方が効率が良いのです。

つまりサンドバーグ博士は、ダイソン球が恒星のエネルギーを使った超高性能スーパーコンピューターであるだけでなく、宇宙スケールの時間軸で存在するものと捉えています。

 

いかがでしたか?
シュナイダー教授、サンドバーグ博士の両氏とも、主張の詳細は異なるものの、異星人とされるものがAIやコンピューターと密接に関わっている可能性を示唆している点については共通していることがわかります。両者の主張を明確に破綻させる理論が発表されない限りにおいては、生命体の極限は“AI”である説もあながち否定できないかもしれません。
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