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実は宇宙人だった!? ~日本の昔ばなしの桃太郎やかぐや姫~

実は宇宙人だった!? ~日本の昔ばなしの桃太郎やかぐや姫~UFO 異星人
実は宇宙人だった!? ~日本の昔ばなしの桃太郎やかぐや姫~

皆さんは、「好きな日本昔ばなしの主人公は?」と聞かれたら、何と答えますか?

桃太郎に金太郎、浦島太郎、一寸法師、かぐや姫など、よく知られている昔ばなしの主人公を挙げる人も多いでしょう。

これらの主人公たちは、物語の中で、驚異的なスピードで成長したり、人間離れしたスーパーパワーを発揮したり、現実離れした不思議な体験をしたりする様子が描かれています。

今回は、これら昔ばなしの主人公たちが、宇宙人をモデルにして描かれていたのではないかという説についてご紹介します。

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誰もが知っている昔ばなしのヒーロー 桃太郎

まず、日本昔ばなしの代表格である「桃太郎」は、誰でも子供の頃に一度は自分で読んだり、誰かに読んでもらったりしたことがあるのではないでしょうか。

この昔ばなしは、作者も不明、成立した年代も不明で、元々は、人の口から口へと代々語り継がれた口承文学(こうしょうぶんがく)であるとされています。

それが江戸時代になって、草双紙(くさぞうし)と呼ばれる絵入りの本になって出版され、世の中に広く広まりました。

この時期に出版された桃太郎の話については、原典が残っているものもあり、内容が現代に伝わるものとは全く異なるものも存在しています。

その一つには、川で拾ってきた桃を食べた老夫婦が若返って、二人の間に桃太郎が生まれたという「回春型」と呼ばれるものもあるようですが、今回は、広く今に語り伝えられている「標準型」の桃太郎について考察してみました。

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桃から生まれた男の子という 奇想天外な設定

桃太郎の有名な冒頭といえば、「むかしむかし、おじいさんは山へ柴刈りに、おばあさんは川へ洗濯に・・・」というものでしょう。

その続きとして、川で洗濯をしていたおばあさんは、川上から大きな桃が流れてくるのを見て、その桃を拾い上げます。

おばあさんが、この桃を家に持ち帰り、おじいさんと一緒に食べようと切ってみると、中から玉のような男の子が現れたというのですが、良く考えるとなんとも奇妙な光景です。

これは、子供たちが絵本を読んだり、読み聞かせてもらったりした際に、「桃の中で息ができるの?」とか、「おばあさんは桃の中の子供を切らなかったの?」などと疑問を感じることも多い場面ではないでしょうか。

この場面には少し違ったパターンがあり、おばあさんが桃を切ろうとしていたところ、中から男の子が飛び出してきた、とも語られています。

こちらのパターンでは、飛び散った果肉の片付けが大変そうではありますが、おばあさんが中の桃太郎を傷つけてしまう心配はありませんね。

それはさておき、この桃太郎、おばあさんの作ったご飯を食べるたびにぐんぐん成長して、たちまち立派な若者になり、悪さをする鬼たちの本拠地、鬼ヶ島へと旅立ちます。

桃太郎は、その道中に出会った猿、キジ、犬と意思疎通をしてお供にすると、堂々と鬼ヶ島に乗り込み、強い鬼たちをものともせずに次々と打ち負かしてしまうのです。

その際も、決してお供にした2匹と1羽の動物たちの戦力のおかげで鬼に勝てたというわけではなく、動物たちはむしろ桃太郎の補助役として描かれていて、戦いの様子からは桃太郎の圧倒的な強さがうかがい知れます。

このように、桃太郎の昔ばなしでは、桃という一風変わった入れ物に入って老夫婦の元へ運ばれてきた男の子の急激な成長と、その超人的なパワーが語られています。

かぐや姫と桃太郎の共通点

一方、女の子が主人公である昔ばなしの「かぐや姫」は、「竹取物語」の名でも良く知られていますが、こちらもやはり作者は不明、正確な成立年もわかっていません。

かぐや姫が物語の中で最初に登場するのは、おじいさん(竹取の翁)が竹を取りに行った時に、一本だけ光を放っている竹を発見し、それを切ってみると、中に小さな女の子が座っていたという場面です。

この女の子は身長が三寸ほどということで、一寸が約3cmなので、9cmくらいと、かなり小さな女の子です。

現実的に考えてしまうと、この大きさの人間の赤ちゃんは、保育器の使用無しには生きていられないでしょう。

さて、この登場の仕方ですが、子供のいない老夫婦の一方が、普段と同じように仕事に出かけて、偶然子供が入った植物(果実)を見つけ、中にいた子供を我が子として育てるというところが、桃太郎と共通しています。

また、この二人の主人公が入っていた竹や桃こそが、それを目撃した人にとっては見たこともない宇宙船で、表現に困って竹や桃に例えたのではないか、と考える人もいます。

物語では、家に連れ帰った女の子をおじいさんとおばあさんが大切に育てると、この子も桃太郎と同様、驚異的な速さで成長します。

竹取物語の中では、3ヶ月ほどで大人の女性くらいの背丈になったと表現されていて、発見時は9cmしかなかったかぐや姫の成長のスピードに驚かされます。

桃太郎の方には具体的な時間の表記は見られないようですが、ごく短期間で立派な若者に成長したという点で共通しています。

また、桃太郎は力と強さで悪い鬼たちを打ち負かし、かぐや姫は自分に結婚を迫る男たちに無理難題を突きつけて、彼らを打ち負かしています。

大きく違う点を挙げれば、最後に桃太郎は金銀財宝を持って村へと帰ってきますが、かぐや姫は使者に連れられて月へ行ってしまうところでしょうか。

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元々が宇宙人という設定のかぐや姫

かぐや姫にいたっては、物語の中ではっきりと、自分が「月の民」であると言っています。

そして、かぐや姫を恋慕う帝が、家来を使って無理矢理連れ去ろうとした時には、一瞬のうちにその姿を光と化して、地上の人間ではないことを帝に確信させました。

かぐや姫は、自分を大切に育ててくれた老夫婦と、自分に想いを寄せる帝との別れの日が近づくにつれ、月を見ては涙を流すようになり、その様子を心配するおじいさんに、月へ帰らなければならないことを打ち明けます。

さらにかぐや姫は、たとえどんなに厳重に自分を閉じ込めても、どんなに強い兵を率いて立ち向かっても、(地上の民は)月の民には全く敵わないのだと話しています。

そんなかぐや姫のところに、いよいよ月からの使者がやってくると、かぐや姫は覚悟を決めて自分を育ててくれた老夫婦に別れの言葉を伝えます。

その内容は、「これまでの御恩に報いることもせずに去ろうとしている私を許して欲しい」というものでした。

かぐや姫は、月に戻るための「天の羽衣」を自分に着せようとした使者を一旦は制しますが、帝への最後の歌を詠んだ直後にそれを着せられた途端、胸の内にあった、おじいさん、おばあさんや帝に対する想いが消え去ってしまいます。

このあたりの描写は、宇宙人によるアブダクション(誘拐)の際に記憶が操作されるという話を彷彿とさせるものではないでしょうか。

いかがでしたか?
このように、桃太郎やかぐや姫といった日本古来の物語の中には、単に想像力が豊かな人の完全な創作であるとは思えないような、現実離れした超常現象や驚異的な成長スピード、人間離れした能力などが描かれているものがあり、誰かが実際に見た宇宙人や宇宙船について語り継いだのではないかと考えられても不思議はないでしょう。

参考 : excite news, wikipedia, など

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