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人工知能は人間を超える!? ~AIは我々人類を滅ぼすのだろうか?~

人工知能は人間を超える!? ~AIは我々人類を滅ぼすのだろうか?~人体
人工知能は人間を超える!? ~AIは我々人類を滅ぼすのだろうか?~

皆さんは、AIという言葉を聞いて何を思い浮かべますか?

高度な人工知能を搭載したロボットが自らの意思を持つようになり、人間を攻撃し始めるというSF映画もありましたが、それがもうフィクションとは言えなくなってきているのではないでしょうか。

最近では、より人間に近い動作や表情を可能にしたAIロボットだけでなく、アメリカを始め各国が、AIの軍事利用へ向けての開発を急速に進めています。

今回は、このAIが人類を滅ぼす可能性についてご紹介します。

 

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AIロボットからの宣戦布告⁉︎ 〜「私は人類を滅ぼすわ」〜

香港に拠点を置く「ハンソンロボティクス社」が開発した「ソフィア」と呼ばれるヒューマノイドロボットが「人類を滅ぼす」と発言したことが、大きな話題になりました。

同社の創業者、デイヴィッド・ハンソン氏との会話の中で、「君は人類を滅ぼしたい? ノーって言って欲しいけど」という質問に「オーケー、私は人類を滅ぼすわ」と答えています。

これに対して、ハンソン氏は慌てて前言を撤回すると言いました。

果たして「ソフィア」に人類を滅ぼす動機はあるのでしょうか?

どうやらこの発言はジョークだったようですが、この部分だけ切り取って聞いてしまうと、背筋が寒くなった人も多いかもしれません。

この「ソフィア」は、顔の細かい筋肉を動かすプログラムによって、実に人間らしく表情豊かに話し、人間との自然な会話に近いコミュニケーションを可能にした、先進的なロボットです。

「ソフィア」は、ロボットでありながら国連会議に出席して発言したり、サウジアラビアの市民権を獲得したりもしています。

また、俳優ウィル・スミスと対談で、彼からのアプローチを、まるで本物の女性がするような表情で軽くあしらう様子などは、本当にロボットなの?と疑いたくなるほどです。

このような、人間との会話を主な目的とするAIロボットばかりなら良いのですが、軍事、情報、サイバー分野で利用されるようになった時、事故または故意によってプログラムが変更され、制御できなくなったAIが人類を攻撃するという可能性も否定することはできないでしょう。

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2045年、AIは人間の能力を超える

これは、非科学的な予言ではなく、アメリカの発明家でAI研究の世界的権威でもある、レイ・カーツワイル氏が2005年に提唱した、未来予測の概念です。

カーツワイル氏はこれを英語でSingularity(シンギュラリティ)と表し、日本語では「技術的特異点」と訳されています。

このシンギュラリティとは、テクノロジーの加速度的な進化によってAIが人類の知能を超える時点を指し、そのことによって人類の生活に大きな変化を生じるという概念を含んでいます。

カーツワイル氏によれば、AIは2029年に人間並の知能を備え、2045年にはシンギュラリティを迎えるというのです。
これが、5年から15年ほど先の時代のコンピューター業界にどんな技術革新が起こるのかを見事に予測してきたカーツワイル氏による言葉である、ということが、その信憑性を物語っています。

カーツワイル氏が2005年に予測したことで的中した事例は数多くありますが、そのおよその時期までもが言い当てられていることから、2045年のシンギュラリティについても、実際に起こる可能性が無いとは考えられません。

それでは、AIが人間の能力を超えたら、どんなことが起こるのでしょう。

 

シンギュラリティ後の世界 〜AIが人類にもたらすものとは〜

人間のように、学習や仕事に疲れたり飽きたりすることのないAIは、ものすごいスピードで進化を続け、人間に追いつき、追い越し、さらには自分自身を改良するプログラムさえも生み出す可能性があると言われています。

一方人間は、AIに多くの仕事を任せることとなり、その生活形態にも大きな変化が起こることが考えられます。

一説によると、コンピューターに精神を転送し、電子的な不老不死を手に入れることも不可能ではないということです。

また、テクノロジーを駆使して人類を進化させ、その生物学的な限界までも超越しようという、「トランスヒューマニズム(超人間主義)」の思想を持つ人々が、人間とAIの融合、つまり人間の「サイボーグ化」を目指しているとも言われています。

そうなると、もはや人間の進化に体は不要なものと言えるでしょう。

AIはある意味で、人間の体を退化させ、滅ぼしてしまうことになるのかもしれません。

 

いかがでしたか?人類が、その高度な技術と知能をもって生み出してきた人工知能が、近い将来人類の知能にとって代わろうとしています。今後、急速に進化を続けて制御できなくなったAIが、人類を滅ぼすなどということにならないように、私たち人類もさらに進化を続け、AIと安全に共存できるような社会を作って行かなくてはなりませんね。

参考 : 技術的特異点, Wikipedia, など

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