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月と地球の距離が半分に? ~近づいた時に起こる5つの異変~

月と地球の距離が半分に? ~近づいた時に起こる5つの異変~地球
月と地球の距離が半分に? ~近づいた時に起こる5つの異変~

月と地球の距離は、約380000kmあります。

月が誕生したばかりの時は、実は今よりもかなり地球に近いところに位置していました。

今の距離を基準に考えると、当時の距離はたった16分の1ほどしかなかったといわれています。

そのような至近距離にあった月と地球は、長い時間をかけて少しずつ離れていき、現在の380000kmという離れた場所に位置するようになったのです。

しかし、今後距離が近づく可能性があります。

そうなった時に、一体どのような影響が地球上では出るのでしょうか?

今回は、月と地球の間の距離が半分になった時を想定して、一体どのようなことが起こるのかをご紹介します。

 

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日食を見る機会が増える

地球から見た月は、近づくにつれて大きく見えるでしょう。

私たちが住んでいる地球から見た月の姿は、大きさ以外にも変化があります。

それが、日食です。 現在でも日食は特定の時間に、特定の場所で見ることはできます。

しかし、月が地球に近づいてより大きく見えるようになることから、太陽を月が隠す頻度が高くなります。

そのため、日食が観測できる頻度が増えるのです。

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自転がゆっくりになる

月が近くなると、地球が月の引力の影響をより強く受けるようになります。

そのため、海底と海水の摩擦が強まり、地球の自転がゆっくりになると考えられているのです。

減速していくと、それにつれて1日が長くなります。

他にも、月の引力に影響を受けるものがあり、それが潮の満ち引きです。

 

潮が高くなる

地球の潮の満ち引きは、太陽だけでなく月にも影響を受けています。

月の引力によって引っ張られているところと、その正反対の位置で満潮になり、潮が引っ張られている周りでは海が引きのばされて干潮が起こります。

月が近づくことで引力はより強く影響し、潮の高さが高くなるのです。

およそ8倍にもなるため、現時点で海面と土地の高さの差が小さい地域は海に沈んでしまう可能性があります。

そのため、地球上で住める面積は減少しますので、月が近づいてきたら移住する必要がある方も出てくるでしょう。

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地震と火山が増える

月が接近したことによる引力の増強が、地震や噴火を誘発する原因となります。

全く同じ環境ではないので単純に比較できるとも限りませんが、木星の第一衛星「イオ」は他の天体の引力の影響を受けて、火山活動がかなり活発です。

数としては400個を超える火山があり、太陽系内でも最も地質学的に活発な天体だとされていますが、地球と月の距離が近づくと、地球も同じように火山活動が活発になる可能性があります。

火山が噴火することやマグマの動きなどの影響で、周辺地域では地震が起こるようになります。

 

生物の進化が早くなる

月の大きさの変化、引力の変化などによる、これまでご紹介した4つの変化からもわかるように、月と地球が近づくことで環境や気候は大きく変化します。

夜も月が大きい影響で、地上は月光に照らされて明るくなるので、日夜での生物の棲み分けが十分にできなくなります。

例えば、夜に目が十分に見えていない動物はこれまで夜に捕食をしなかったにもかかわらず、夜でも明るくなるとエサを見つけることができるようになるため、エサとなる動物たちは身を隠さなければならなくなります。

つまり、新しい環境で生きていくためには、生態を変化させるなどの進化をするようになり、生物界に急速な変化が起こる可能性があります。

 

いかがでしたか? 今後、他の天体との位置関係などによって、月と地球の距離が近づく可能性があります。少しずつ距離が縮まっていくので、もし近づき始めたというニュースが出たら、今回ご紹介した5つの異常事態からの身の守り方を考えましょう。

参考 : listverse, wikipedia, など

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