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ナチス・ドイツの高すぎた科学技術 ~驚異の兵器11選~

ナチス・ドイツの高すぎた科学技術 ~驚異の兵器11選~科学
ナチス・ドイツの高すぎた科学技術 ~驚異の兵器11選~

アドルフ・ヒトラーが率いるナチス・ドイツは、一時期世界的に見ても大変大きな勢力であり、歴史的にも大きな出来事に関わってきました。

ナチス・ドイツは実験や研究にかなり積極的に取り組んでおり、中には非人道的なものも多く存在していましたが、後世に大きな影響を与えたものもあります。

特に彼らの持っていた科学技術はかなり発達していたため、多くの兵器が作られていました。

実験的に作られたものもありますし、中にはかなり実用性の高いものもありました。

今回は、高い科学技術を応用した11種類の兵器をご紹介します。

 

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メーサッシュミットMe262

特に有名な兵器の一つが、メーサッシュミットMe262です。

世界初の実戦に用いられたジェット機で、奇跡の兵器だとされるほどに有名になりました。

当時の飛行機関連の技術と比べてもかなり発達していたことがわかる業績です。

速度や性能においてはかなり優れていたのですが、欠点を抱えていることや、作戦が一部相手にも漏れていたことが原因で、その真の実力を発揮することなく終戦を迎えてしまいました。

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ハインケルHe162

ハインケルHe162は単発単座のジェット機で、大量生産にも向いていました。

当時のナチス・ドイツは、兵力も失いつつあり、ジェット機の運転ができるパイロットは少しずつ確保できない状況になっていましたが、そのような状況でのハインケルHe162の開発は期待されたものでした。

その理由としては、ハインケルHe162の操縦のしやすさにあります。

訓練が比較的不十分でも操縦できる機体で、未熟なパイロットでも乗れる点が、ナチス・ドイツの戦況的にもかなり助かるものでした。

しかし、試験飛行中に翼が燃えてしまうなどの事故が発生することもあり、未完成な状態であったことは確かです。

 

ツェッペリン・ランマー

他の飛行機と一緒に行動する戦闘機で、まるでコバンザメのように別の航空機によって目的地に運ばれて、目的地に到着したら解放されて、ロケット弾で敵の翼や尾を破壊するという役割でした。

自爆兵器としても使われており、いざという時には戦闘機ごと爆発していました。

そのため、パイロットのリスクが高く、特攻兵器とも言われていました。

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ユンカースJu322マムート

木製の輸送用のグライダーです。

ただ試作の段階での性能が低かったため、複数回試行錯誤されたのですが、最終的には試作段階で終了しています。

木材で作られていたため、解体後には燃料として再利用されました。

 

V1飛行爆弾 Fieseler(フィゼラー) Fi103

パルスロケット付きの無人飛行機として設計されました。

計算して飛行距離を設定し、一定距離を飛行するとエンジンが止まって地上に落下します。

そのため、無人でも攻撃できる飛行機として注目されていました。

その後に有人型のものも開発され、乗車中のパイロットがターゲットを決めてから脱出することになっていたのですが、試験飛行の段階でもパイロットが命を落としたため、実践には応用できないという結果になりました。

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VIII(8)号戦車マウス

VIII号戦車マウスは、ソ連の戦車での攻撃に対抗する形で開発された、総重量188トンもの巨大戦車です。

この開発はヒトラーも夢見たもので、ようやく実現されたのですが、実際に使う場面になるとその重さに耐えきれずに橋が落ちてしまうほどの巨体だったに、実用性には欠けていました。

そのため、試作が2両作られただけで終わりました。

 

クルムラウフ

通常の銃は相手をまっすぐに捉えて撃つのですが、このクルムラウフは銃身が曲がっています。

そのため、自身は壁などに隠れたまま銃だけを外に出して撃つことができました。

しかし、実際に使って見ると命中率はそれほど高くなく、反動も大きかったので扱いは容易ではありませんでした。

そして、数十発の摩擦で銃身が使えなくなるという大きすぎる課題も抱えていたので、実用性としては高くありませんでした。

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ロケットUボート

潜水艦Uボートと、ロケット弾を組み合わせたもので、別名がロケット魚雷です。

沿岸部の攻撃なども含めて開発のために尽力されていましたが、課題が少なくなく、終戦までに実践応用することができませんでした。

 

タイフーン

比較的安価に製造ができ、実用性にも優れていたミサイルとして開発されたのが、タイフーンです。

細長く、黒に近い色をしています。

敵の爆撃機を迎撃するための無誘導ミサイルとして使われていました。

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フリーガーファウスト

フリーガーファウストは携帯用の対空ロケットランチャーで、陸から航空機を攻撃できる有効な手段なのではないかとみられていましたが、実際はそれほど大量製造されませんでした。

その理由は、射程距離が短く、敵の戦闘機が地面にかなり接近しないとロケット砲としての役割を十分に果たすことができなかったためです。

 

太陽砲

鏡の技術を応用して、反射鏡で太陽光を集めることで、上空の敵機を照射して炎上させるという兵器でした。

この開発研究が明るみに出たのは第二次世界大戦後で、太陽という大きい規模のものを応用して考えていた宇宙兵器です。

太陽砲の開発を行っていたということから、かなり広い視野を持って兵器開発にも臨んでいたことがわかります。

 

いかがでしたか?ナチス・ドイツでは、高度な技術が注がれてあらゆる兵器が作られていました。
当時の流通していた技術を考えると、かなりハイレベルなクオリティのものも多くあったのです。
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