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ダメ、ゼッタイ!~危険な薬物ランキング ~

危険な薬物ランキング  雑学

 

薬物乱用と聞くと、どのようなイメージが頭に浮かびますか?

「なんとなく怖い」「遠い世界の出来事」「芸能界に蔓延している」など、人それぞれのイメージがあるでしょう。 

今回は「危険な薬物ランキング」と題して、芸能界にも蔓延している薬物乱用に伴うリスクと危険性を皆様に知っていただきたいと思います。 

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第5位 マリファナ(大麻) 

マリファナには興奮作用と抑制作用の両方があり、乱用すると、テンションが上がって多弁になったり、逆にリラックスして気分が落ち着いたりします。 

アルコールと比べると身体的依存は軽微な反面、精神的な依存性があり、「興味本位で吸っているうちにいつの間にか依存していた」というケースが少なくありません。 

「海外では合法」とよく言われますが、「乱用者の数が増えすぎて規制しきれない」「反社会的勢力の資金源になるくらいなら合法化したほうがいい」など、それぞれの国・地域の特別な事情があります。少なくとも現在の日本では違法なので、絶対に乱用はやめましょう。 

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第4位 コカイン 

コカインを乱用すると、520分くらいの間波のように幸福感が押し寄せてくる「ラッシュ」と呼ばれる快感を経験したのち、強い疲労感・不快感に襲われます。この疲労感・不快感を嫌ってさらに吸引を続けていくことで、精神的に強く依存していくのです。 

コカインの乱用者は大きく二種類に分けられるといわれています。裕福で、仕事上あるいは社交上の付き合いでのみコカインを使用し、日常生活を決定的には破綻させないタイプと、無職やホームレスで、他の薬物にも手を出し、徹底的に人生を破綻させてしまうタイプです。 

「人によってはコカインとうまく付き合えるのか」と、甘く見ないでください。コカイン依存症はなってしまうと一生治らず、落ち着いたようにみえても、ふとしたきっかけで再び乱用するようになるといわれています。 

第3位 幻覚薬(LSD、MDMA、MDAなど) 

LSDMDMAをひとまとめにするのは大雑把に過ぎると感じる方もいるでしょうが、このランキングでは類似性を考慮し、まとめて「幻覚薬」としました。 

幻覚薬の大きな特徴は、他のドラックに比べて幸福感がない、あるいは薄い代わりに、強い幻覚症状をもたらすということです。感情・気分の調節を担うセロトニンという物質を脳内で放出させるため、様々な感情がごちゃごちゃになって押し寄せてくる症状もあるといいます。 

幻覚の世界に魅せられてしまったり、不安や被害妄想が強くなることで自殺衝動に駆られてしまったりと、非常に危険度が高い薬物です。

 

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第2位 覚せい剤 

第二位は、「覚せい剤やめますか?それとも人間やめますか?」でおなじみの覚せい剤です。 

覚せい剤について特筆すべき点は、乱用でもたらされる圧倒的な快感と、それによって形成される、非常に強力な精神的依存です。覚せい剤は耐性がつくのが非常に早く、一度覚えた快感を忘れられずに再び使用しても、同量の覚せい剤では同じ快感を味わうことができません。

あっという間に量が増えていき、あっという間に依存症になります。錯乱・幻覚・妄想・食欲減退・不眠・めまい・頭痛・嘔吐・下痢などの酷い副作用に襲われますが、かまわず覚せい剤を連用するしかなくなってしまうのです。 

食欲減退と不眠の副作用を利用し「痩せ薬」「勉強が捗る薬」などと誤魔化して若者に売る者がいますが、人間をやめたくなければ、絶対に手を出さないでください。 

第1位 ヘロイン 

絶対に手を出してはいけない薬物の中でも、身体的依存・精神的依存・健康への悪影響、どれをとっても最悪なのが、ヘロインです。 

乱用によって得るのは、普通の生活ではありえないような桁外れの多幸感・至幸感ですが、それ以外のものは全部失います。やがてはその多幸感すら、ヘロインへの耐性によって失っていきます。 

先に紹介したコカイン・覚せい剤のように、幸せな気分を味わうために精神的に依存していくだけでなく、使用を断つと想像を絶する痛み・苦しみに襲われるために、身体的にもどんどん依存していってしまうのです。 

感情が鈍くなって薬物以外のことへの興味が薄れていき、酷くなると自分への関心すら消え、食事を摂る・清潔にするなどすらしなくなるといいます。危険な薬物第一位に相応しい恐ろしさといえるでしょう。 

 

いかがでしたか。
薬物乱用の危険性を理解する助けになったでしょうか。個人的には、人を人たらしめる理性や感情の部分さえ変えてしまうのが、薬物乱用の最も恐ろしいところだと思います。なお、下位にランク付けした薬物の安全性を保証し、その乱用を勧めるものではありません。薬物の乱用は法律で禁止されていますし、あなたの身体と精神に深刻な悪影響をもたらします。絶対にやめましょう!

 

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