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日本最強の武将 5選

日本最強の武将 文化
武将

 

21世紀の日本に生きる私たちにとって、「戦争」というのは あまり身近なものではなく、またしばしば忌避感をもって用いられる言葉です。

しかし、そんな「戦争」が日常的に起こっていたにもかかわらず、現代の人々にロマンすら感じさせてしまうような時代がありました。 

15世紀末から1世紀にわたって続いた、日本の戦国時代です。

支配者であった幕府の影響力が低下したことにより各地の傑物が台頭、群雄割拠し覇を競った戦乱の時代。

そんな戦国時代、ひいては戦国武将たちに魅力を見出し、「どの武将が最も強かったのだろう」などと考えたことのある方も少なくはないでしょう。 

今回は「日本最強の武将5選」と題して、戦国時代にその名を轟かせた最強の武将たちを皆様にご紹介していきたいと思います。 

 

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「越後の龍」戦の天才 上杉謙信 

戦国時代はときに下剋上の時代と表現されることがあります。

守護という役職の代理に過ぎなかった守護代が力をつけて主君を打倒し戦国大名になるなど、下剋上が頻繁に起こったからです。

そして、守護代から戦国大名になった代表例がこの「越後の龍」上杉謙信です。 

上杉謙信といえば、戦の神様として有名であり、まさに「最強の武将」の称号に相応しい人物といえるでしょう。

その強さは他の戦国武将からおおいに恐れられ、宿敵であった武田信玄も高く評価したといわれています。 

有名な逸話として、包囲された唐沢山城の救援に駆け付けたときのものがあります。

謙信は 数十のわずかな兵を率いて数万の敵兵を突破し入城、翌朝には城内から敵に攻めかかり、撤退させてしまったといいます。 

 

「甲斐の虎」万能の将 武田信玄 

 

戦の天才・上杉謙信と川中島の戦いで5回もぶつかり、互角に渡り合った「甲斐の虎」武田信玄も、最強談議に欠かすことのできない人物でしょう。

なにより彼の率いる騎馬隊は、まさに戦国最強とうたわれていました。 

信玄は徳川家康と三河・遠江(現在の愛知県東部・静岡県西部あたりです)をめぐって争っていましたが、同盟を結んでいた織田が徳川と同盟を結んでいたため、簡単に攻め入ることができませんでした。

業を煮やした信玄は同盟を破棄しないまま徳川を攻め、織田信長を激怒させましたが、徳川軍と織田の援軍を蹴散らし、織田信長の生涯最大のピンチを作ったといいます。最強の名に相応しい強さですね。 

 

「謀神」知略の将 毛利元就 

 

純粋な武力だけが戦の勝敗を分けたわけではありません。謀略の神と称される毛利元就は、「知」の部分でまさに最強の武将といえます。 

毛利元就のすごいところは、決して大きくない勢力から始めて一代で中国地方の覇者になり、江戸時代まで続く大名家の礎を築いたことです。

これは戦に強いだけではなく、知謀にも優れていなければ成し遂げられなかった偉業といってよいでしょう。 

 

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「第六天魔王」戦国時代の覇者 織田信長 

 

尾張(現在の愛知県西部あたりです)の一領主から天下統一への覇道を猛烈な勢いで突き進んでいった織田信長は、戦国時代の代表的な人物です。

生涯で戦をした回数が他の武将と比べて非常に多く、ゆえに打倒した武将の数も多いので、武力の面でも最強と言って差し支えありません。

しかし彼の最も優れた資質は、その支配力にありました。 

天下統一のために多くの大名を滅ぼしたり従わせたりした信長は、武将としての武力、無慈悲な振る舞いによる恐怖、他者を惹きつけるカリスマ性、新しいものを積極的に取り入れる柔軟性と革新性、「楽市・楽座」の実施に代表される見事な政策手腕で、手に入れた領地・領民をしっかりと支配下に収めました。

この圧倒的な支配力こそ、「天下人」信長の最強たる所以といえるでしょう。 

 

 「狸親父」戦国時代の勝者 徳川家康 

 

織田信長が戦国時代の覇者ならば、徳川家康は戦国時代の勝者です。

彼の武将としての評価はそこまで高くありませんので、「最強の武将」とするのは不適切だと思う方もいるかもしれません。

しかし、戦乱の時代を生き抜き、二人の天下人のもとで力を蓄え、最終的には250年以上も続いた江戸幕府を創設するに至った家康は、ある意味で最強の武将といえるでしょう。 

また、武将の力とは、その武将個人の力のことではありません。

家康側近の武将徳川四天王のひとりである本多忠勝は、織田信長や豊臣秀吉なども認める、最強の武勇を持つ武将でした。

50回以上の合戦に参加し、ただの一度も傷を負わなかったという逸話もある忠勝。

彼をはじめとする優秀な家臣を多数抱えていた家康を最強の武将と称するのは、おかしいことではないと思います。 

 

いかがでしたか。
今回取り上げた武将以外にも、立花宗茂、九鬼嘉隆、島津義弘など、最強武将の候補はまだまだ存在します。
強さの捉え方が違えば、最強もまた違ってくるのです。

あなたにとっての最強の武将は 誰ですか?

 

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