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UFOレポート公開の舞台裏 ~オバマ元大統領の匂わせ発言の真相~

UFOレポート公開の舞台裏 ~オバマ元大統領の匂わせ発言の真相~UFO 異星人
UFOレポート公開の舞台裏 ~オバマ元大統領の匂わせ発言の真相~

地球外知的生命体の証拠が発見されたら、地球ではどんなことが起こるのでしょうか?

皆さんご存知のアメリカ合衆国第44代大統領、バラク・オバマ氏がこの映画さながらのシチュエーションについて、言及したと話題になっています。

ここでは、オバマ氏の発言を含む最近の宇宙関連の議論について見ていきましょう。

 

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オバマ氏の発言とは?

ここ最近、アメリカでは軍や議会によるUFO情報の公開が急激に進められていますが、その中でオバマ氏はニューヨークタイムズ発信の音声メディアに出演し、「地球を調査するエイリアンが実在すると証明できたけれども人類がそのエイリアンと一切の接触ができない、という事態が起きたら、一体何が起きると思われますか?」という質問を受けました。

この質問に対しオバマ氏は次のように語りました。

「私の政治的信条は、私たちが宇宙の真ん中に浮かぶ小さな点にいる小さな生物であるという事実を前提にしており、政策自体は全く変わりません。

しかし、もしエイリアンの存在が明らかとなれば、人類を守るための軍事システムにもっと多額の予算を費やす必要があるという議論が起こるでしょう。

そして新興宗教が生まれることを予想します」

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SFファンのオバマ氏、発言の信憑性は?

エイリアンの証拠を突きつけられた地球で起こることの予測として、軍事費の増大と新興宗教の登場を例示したオバマ氏ですが、実はこの内容は“あまりに手堅くて面白みに欠ける”と評価されることも確かです。

とはいえ、これは元米国大統領が真剣に語った答えであることを前提とすれば、これは人類に対する警告であると受け取ることもできるでしょう。

近々、アメリカ国防総省がUFOに関する情報公開を行う予定になっていることは言うに及ばす、エイリアンやUFOはすでにSF映画上のみの存在ではなく、世界一の大国ですら現実の脅威として見なすものになっているということを明確に示しているのです。

参考までにオバマ氏は大のSFファンとしても知られており、大統領在任中には海外のSF小説の英訳版発売が待ちきれず、直接著者に連絡を取り、出版前の原稿を出版社からわざわざ取り寄せて読んだというエピソードまで存在します。

もともとSFに思い入れがあり、さらに元大統領として数々の軍事機密にも触れてきたはずのオバマ氏が今回のような発言をするに至った裏には、当然それ相応の理由があるはずと考えるのが自然ではないでしょうか?

 

6月開示予定の「UFOレポートの中身」をNYタイムズが暴露?

2021年6月にアメリカ議会に提出される予定の米国防総省「UFOレポート」ですが、その概要が判明したとNYタイムズが6月3日付で報じました。

これは草案を見たという匿名の政府当局担当者が同紙のインタビューに応じて明かしたものだそうで、レポートは「目撃された物体はエイリアンの乗り物であるという証拠はない」ものの、「米国の開発した技術によるものではない」と指摘しているといいます。

今月米議会に提出される予定の「UFOレポート」には、目撃事例の詳細の他にも、様々な情報や分析をアメリカ国防総省がまとめた全世界のUFOマニア待望の報告が掲載予定と言われてきましたが、その内容は世界中が期待したような踏み込んだ内容にはならない可能性が出てきたといいます。

記事によれば、レポートでは過去20年間に発生した120件以上の目撃事例が「米軍や、その他アメリカ政府の先進的な技術によるものではない」と述べられており、UFOが米軍・政府が持つとされる極秘技術の産物であるという仮説を否定しているということです。

とは言え、それらの原因・正体については曖昧なままで、「エイリアンの乗り物である明確な証拠はない」としているというのです。

記事によれば、今回提出されるレポートにも、一般には内容が公開されない「機密文書」が含まれるようです。

匿名の情報提供者によれば、その中にもUFOがエイリアン技術によるものであるという証拠は含まれないといいますが、今回のレポートは「UFOがエイリアンの宇宙船である」可能性を明確には否定してはおらず、海軍のパイロットたちが目撃した物体がエイリアンの乗り物である可能性は米国防総省ですら否定できないということなのでしょう。

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UFOに関連する電子メールが消滅?

UFO関連の目撃情報の公開や発言が増えてくる中、国防総省のUFO研究プロジェクトを指揮していたエリゾンド氏のメールが、国防総省によって破棄されていたことが判明しました。

これを暴露したのは政府の機密資料の開示請求・公開を進めているグリーンウォルド氏です。

グリーンウォルド氏によると、メールのみならず、添付アイテム、予定に組み込まれたタスク、予定表や簡易コミュニケーションツールの記録など、エリゾンド氏の国防総省内における約10年にわたる意思疎通の全ての痕跡が綺麗に消えてしまったというのです。

しかし、そのような権限は法的に認められてはおらず、国防総省も具体的な根拠をあげることができなかったと言われています。これらは、本来ならば2024年10月4日までは保存されるべき慣習のはずでした。

これに対し、エリゾンド氏は次のように回答をしています。

「驚きでしたが、想定外ではありませんでした。

国防総省で過去10年ほど担当していた主要な仕事にはUFOプログラムが含まれていましたから」

以前から国防総省はエリゾンド氏がUFOプロジェクト「AATIP」に関わっていたことを否定し、抹消するような動きを見せてきました。

今回のデータ破棄でさらに、公開が近づいているUFOレポート以上のことがエリゾンド氏のメールなどから明らかになることを国防総省が恐れている可能性が有力になるのではないでしょうか?

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UFOレポートの開示における関係者の意見分断?

エリゾンド氏によると、現在、国防総省内では「非常に精神分裂的なアプローチが行われている」といいます。

これまでひた隠しにしてきたUFO映像が流出してしまったことにより、とにかく表に出てしまったものに対しては反射的にYESと答える姿勢を見せてはいますが、一方で「正直に話すべきだ」とする意見や、反対意見、そして一部のみ公開して残りは隠蔽すべきだとする意見などが点在し、組織が分断されているようです。

それだけUFOレポートの扱いが難しいということなのでしょう。

このことについては、イギリス国防省でUFOファイルを担当していたニック・ポープ氏も同じ意見を述べています。ポープ氏によれば、「国防総省が最近、UFO問題への対応を見直すために監察官を呼んだことは、内部で強い意見の対立があることを示している」そうです。

さらに、国防総省内部だけでなく、諜報機関との対立もあり、調整が難航しているため、提出は遅延するのではないかとの見方をしています。

つまり、現段階では「UFOレポートがUFOの真実を明らかにする可能性」と、「航空機やミサイル、ドローンなどの次世代航空宇宙・兵器の脅威に関するものとして誤魔化す可能性」の間で揺れているということでしょう。

そのため、各者レポート提出の遅れはむしろ喜ばしいことだと捉えているようです。

もしこれがあっさり世に出てきてしまったら、従来通りの下らない説明が繰り返されるだけだったであろうことは容易に想像がつくからです。

 

いかがでしたか?全世界のUFOファンにとってはもどかしい状態が続いていることでしょうが、真実が語られることを祈りながら、公開の時を静かに待ちわびるしかなさそうです。
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