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人類の未来の姿とは?!嘘のような現実味を帯びた10のシナリオ

人類の未来の姿とは?!嘘のような現実味を帯びた10のシナリオ科学
人類の未来の姿とは?!嘘のような現実味を帯びた10のシナリオ

人類がこのまま進化を続けていくとどうなるのでしょうか?実はSF作家たちは、現在の人類の姿とは大きく異なるものを想像しているのです。

既に科学技術はかつてない程に進歩し、DNAすらも改造し、サイボーグ化することで、不老不死の体に少しずつ近づきつつあるとも言えます。

今回は、一部の人々が予想し、議論を交える「人類の未来」に関しての、奇妙で近寄りがたい10のシナリオを見ていくことにしましょう。

 

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進歩が止まり、自主的に退化する?!

自主的退化とは、私たちが人間としてもはや十分に進化したといえる地点まで人間の種を戻し、新たに再構築すべきであるという考えに基づいています。

何故なら人類はこれまでの歴史の中で数々の悪行を繰り返し、事実として地球環境を崩壊させたからです。

原始の状態に一旦リセットすることで、人類自身や動物、惑星そのものの脅威となることを避けられるはずです。

その究極のゴールは、人類文明の終わりであり自然への回帰なのです。

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自主的な絶滅?!

人類の歴史上の悪行の責任を取る必要があるのであれば、いっそ人類が滅亡すれば、地球の平穏は保たれるのではないでしょうか?

海外では「自主的な人類絶滅運動」を推奨する活動家たちが主張を続けているといいます。

組織の名前は「VHEMT」といい、彼らは積極的に人類の繁殖を止めるための運動を展開中で、人類の種を減らし、やがて絶滅させることを目論んでいるようです。

彼らのスローガンはなんと、「長寿は絶滅に至る」というもので、自分たちこそが「地球の生態系に対する人類の横暴な破壊行為を阻止する方法を示している」と主張しています。

 

エコ改造人間?!

環境問題に関心のある学者たちが語る未来は、人類が原始人レベルに退化したり、絶滅していったりという過激な方法は避け、未来に生きていく方法を考えています。

具体的には、人類そのものを気象変化や環境に対応するような変化を促す、エコ改造人間という形態での存続です。

「人間工学と気象変化」 という本を執筆した哲学者マシュー、アンダース、レベッカの3者は、次のように考えました。

まず、環境的な観点から肉の生産を避けるため、薬物的な処置により人間の肉の摂取量を減らします。

そして、少ない光源でも視界を確保できる「ネコの目」を遺伝子的に作り、人間の「環境的な容量」を減らすために“人体そのもののサイズを小さく”することを提案しているようです。

コンパクトでエネルギーを減らし、エコ人間として未来を生き延びるというわけです。

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遺伝子操作で動物の特性を組み込んだ、トランスジェニック人間?!

犬のすぐれた嗅覚、ネコの暗闇でも見える目、鳥類のもつ強力な視覚など、動物には人間が羨む程の特性がいくつもあります。

この素晴らしい身体的機能を人類に組み込んだらどうなるのでしょう?

人間と動物の特性を遺伝子としてミックスするトランスジェニック技術により、様々な種類の人間と動物のハイブリッド生物を作り出すことができる未来はそう遠くないはずです。

人類はより動物に近づき必要な機能が強化されるだけでなく、歪んだ食物連鎖を改善させることができるかもしれないという点でも、注目されています。

 

脳が巨大化し、エイリアンのようになる?!

1893年に発表された科学系の書物において、人間の脳が高度に発達し、四肢が退化した姿が描かれています。

ここでは、ナイフやフォークですら結果的に「人間のアゴ」を退化させる原因になると主張されています。

そして私たちの子孫は脳と手だけが発達し、エイリアンのような“タコ人間”になってしまうのでしょう。

しかし、この未来のシナリオは実際には現実的でありません。ダーウィンの進化論によれば、身体的な特徴は継続的に選択され続け、補強されなければ退化して消えていくものだといいます。

人間の盲腸などは「使うか、失くすか」という古典的な判断の代表的な例と言えるでしょう。

しかし脳のサイズが知性を示すわけではないので、頭ばかり継続的に大きくなり続けると言うことは現実的ではないと言えます。

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ハイブマインド(集合精神)?!

ハイブマインドとは、SF作品に出てくる概念で、個性や自我がほぼ失われた状態で、自ら思考することなく集団生活を営むという形態の生き方です。

スタートレックのボーグなどが有名です。

ハイブマインドの状態において、個人の意思は集団の欲求やリーダー的な存在によってコントロールされます。

20世紀における全体主義の実験は、このアイデアを代表しており、幸いにも当時の技術で実現することは叶いませんでした。

しかし将来的には、人々の思考や行動を制御するための技術が進んだ場合にはどうでしょうか?

自ら気付かないままに、何者かによって、意識や行動が操られている未来に密かに近づいているのかもしれません。

 

第3の性をもつ人類?!

高度な生殖、サイバネティクス技術の進歩により、男女がこれまでの生殖行動をせずとも子孫を繁殖させることができたら、もはや性別は必要なくなります。

男女という区別がなくなり、男性と女性の良い特性のみを残した新たなる第3の性が生まれるかもしれません。

もしくはその時の状況に応じ男性にも女性にも変化できる両性具有のような形となるのかもしれません。

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身体能力特化型の改造人間?!

遺伝子的に優れた子どもを作り出す為の補助的生殖技術の発達で、“デザイナーベイビー”と呼ばれる概念が注目されています。

もしくは、出生後でも、遺伝子操作により、能力や特性を付加させることも可能となるようです。

ところが、このような身体的な資質は、ある特定の分野で優位に立とうとする武装部族のような人々に利用される可能性があります。

例えばスポーツでは、バスケットボールの選手は背の高さを、水泳選手は四肢の長さを競いますが、現在の選手人のように自然にこれらの特徴を活かすのではなく、遺伝子を操作することで身体的な限界に挑戦することになるかもしれないのです。

 

宇宙対応型人類

無重力と太陽放射線、大気問題など、宇宙環境が人類の生存に適してないことは誰もが知っている事実ですが、そうであれば人間の方が宇宙に適応できるように改良すべきという考え方があります。

ナノテクノロジーの専門家ロバートは、人間から肺を取り除くことで呼吸自体を不要である形態に改良してしまおうという突飛な考えを持っています。

また、発明家のレイ・カーツワイルは、細胞にエネルギーをチャージする機能によって、未来の人間は物を食べる必要がなくなるであろうと予測しています。

また、とあるゲノム研究者は、宇宙船飛行の際の乗り物酔いを無くすために、人々の内耳の技術研究や、骨を再生する遺伝子研究、放射線に対するDNA補修の研究等を実際に続けているといいます。

他にも嘘のような真面目な研究が実際にいくつも行われているのです。

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ブレイン・アップロード?

スーパーコンピューターに人間の意識をアップロードするという発想があります。

その行為自体が随分と奇妙ですが、アップロードした後はもっと奇妙だといいます。

経済学者によると、アップロードされた情報を自らのコピー人間に導入することで、タフな経済市場の競争に勝ち抜くことができのだといいます。

自分がもう一人いたらと思ったことがある人には魅力的かもしれません。

もう一つのシナリオとしては、アップロードされた脳の情報は時の流れを調節することができるため、例えば新たな山が生まれ、それがなくなるという地球規模の大地の変化すら観察が可能であるといいます。

また、ブレイン・データはロボット体からロボット体へ移動できたり、コンピュータ生成環境の基本的な変数を変えることができることで、バーチャル空間や異次元を見ることができるそうです。

 

いかがでしたか?人類の進歩が未来の世界でどういった変貌を遂げるのか、それとも退化や滅亡の道を選ぶのか、可能性は良くも悪くも無限大のようです。街中に普通に“超人的な人間“が歩く頃には、私たちの子孫世代も進化した形で未来を迎えていることでしょう。
参考 : gizmodo, など
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