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南極という危険地帯 ~南極に潜んでいる7つの危険~

南極という危険地帯 ~南極に潜んでいる7つの危険~地球
南極という危険地帯 ~南極に潜んでいる7つの危険~

地球上には、安心して暮らせる場所もあれば、常に危険と隣り合わせの場所もあります。

基本的に人類は、安心して暮らせる場所を探して生活をしてきましたが、調査のために危険がたくさん潜んでいる場所に行かなければならないこともあります。

南極大陸は、その危険地域の1つです。今回は、南極大陸に潜む7つの危険についてご説明します。

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歯医者に十分にかかれない

私たちは、住み慣れた街でも体調を崩してしまうことはあります。その場合、医者にかかって治療をうけるという選択をすることが一般的でしょう。

南極にも医者はいますので、体調不良があった場合には医者にかかることができます。南極に滞在している医者は、通常の診療以外にも歯科医の管轄の内容も、歯科訓練として受けています。

しかし、いくら医者でも“歯科の専門医”というわけではありません。歯科医が往診する頻度は低く、歯科関係の不足の事態に対応できる専門医がいないのです。

そのため、歯医者にかかるべき状態になったとしても、その時に十分な治療がうけられるかというと、その保証はありません。

カモメに襲われる

人であろうと襲ってくる鳥が、南極にはいます。その鳥というのが、トウゾクカモメです。

かなり獰猛な性格をしており、上空から攻撃をすることがありますので、トウゾクカモメの長く鋭い爪でけがをするなどのダメージを受けることもあります。

これまでにトウゾクカモメが原因で意識不明になった生物学者もいるほど、彼らは私たち人間にとっての脅威となります。

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アザラシに襲われる

水族館では、その愛らしい見た目から大変人気なアザラシですが、南極で暮らすアザラシの餌はペンギンなどです。それだけでなく、肉食の彼らは共食いをすることもあります。

見た目とは裏腹な一面があるアザラシは、時には人間を襲うこともあるのです。2003年にはアザラシによって襲われた人間が亡くなるという事件もあり、人間にとっては命を脅かす存在です。

命を落とすまではいかなくても、アザラシによるかみ傷を負うことで受けるダメージはかなりのものとなります。かまれた傷そのもののダメージだけでなく、アザラシの口内にいる細菌が原因の感染なども起こるのです。

物資の入手が困難

南極は他の大陸とは繋がっておらず、物資の入手が困難な環境です。飛行機などにより物資を運んでもらうのですが、その時の着陸場所として選ばれるのが平らな氷の上です。

しかし、2013年には異常なほどの気温上昇が起こったため、氷が柔らかくなってしまい、飛行機の着陸が大変困難になりました。

その反対に、気温が低下しすぎると道具なども凍ってしまって、作業を中断せざるを得ない年も過去にはありました。

気温に左右される環境であるため、時には必要物資が十分に得られないことや、帰りたいと思っても迎えがこないこともあります。

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氷河に挟まる

氷河には、割れ目ができることがあります。割れ目を目にしたら、ほぼ全員が十分な注意を払うことができるでしょう。しかし、南極ではその割れ目が見えない状態になることがあります。

割れ目の上に、うすく雪が積もることがあり、その雪が割れ目を隠してしまうのです。その結果、脚を割れ目の近くに突っ込んでしまい、結果的に挟まってしまうこともあります。

挟まったことや割れ目に落ちたことにすぐに気が付いてもらえると まだ救出することは可能ですが、命の危険性は大変高いです。

角膜が焼ける

南極は雪の積もった、銀世界です。スキー場など、雪が多い場所で日焼けすることがあるように、白く輝く雪は太陽の光を照り返します。そのため、南極では日焼け止め対策が重要になります。

特に、目の保護には気を付けなければなりません。目を露出していると、雪盲という角膜が焼けるといった目の炎症が引き起こされる危険性があります。

オゾン層も減少しているため、一層紫外線による目の日焼け・炎症をアイウェアなどで避けなければならないのです。

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塹壕足になる

南極に限らず、雪の中に長時間いると雪が徐々に染みてきて、足がふやけたような状態になることがあります。冷たく湿った不潔な環境に足が包まれている状態が続くと、塹壕足という状態になる可能性があります。

症状が進行すると足に水疱やキズができるようになり、そこから感染すると、最悪の場合足が壊疽(えそ)していくことがある、大変危険な状況なのです。

いかがでしたか?
南極には様々な危険が潜んでいます。そして、これらの危険は単独で起こる可能性だけでなく、複数が合わさって襲い掛かる可能性もあります。このような環境だからこそ、南極に行く人は十分な訓練を受ける必要があるのです。
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