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NASAが発見した月に関する新事実 ~人類宇宙進出計画との関係~

NASAが発見した月に関する新事実 ~人類宇宙進出計画との関係~UFO 異星人
NASAが発見した月に関する新事実 ~人類宇宙進出計画との関係~

アメリカ航空宇宙局 (NASA) が、2020年10月に驚くべき発表をしました。成層圏赤外線天文台(SOFIA)が、月に関する”エキサイティングな新発見”をしたというのです。

そしてこの発見は、2024年に予定されている50年ぶりの試みである 有人月面着陸計画「アルテミス」に貢献する重要なものなのだとか。

しかし発表当初はその内容が明らかにされていなかった為に、様々な憶測を呼びました。こちらの記事では4つの可能性と その真実をご紹介します。

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そもそも成層圏赤外線天文台(SOFIA)とは?

SOFIAはボーイング747を改造した世界最大の空中観測所です。空飛ぶ天文台として、NASAとドイツ航空宇宙センター(DLR)が共同開発しました。

この成層赤外線天文台は約2.5mの赤外線反射望遠鏡を搭載し、大気中の水蒸気が1%しかないと言われる上空12kmの大気圏上空を飛行しながら天体を観測します。

このため 地上とは違い水蒸気に邪魔されず、非常に高レベルの赤外線観測が可能になっているとのことです。それにしても、NASAはこの高性能天文台で一体何を見つけたというのでしょうか?

可能性1 謎の建造物やUFO 

月面に謎の建造物があるらしいという事は既に何度も報告されていますが、近年モノリスやピラミッド、基地のようなものも発見されています。

更に月面を動くUFOや、過去に月面着陸したアポロ11 号や15号の船員らの中にも、UFOや宇宙人が居たと証言している人も居るのだとか。

一説によればこれらの事実はNASA内部では周知の事実とされており、今回それをアルテミス計画に向けてやっと外部に公表するのでは、と目されています。

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可能性2 月面都市に住む月面人

元CIAパイロットという異例の肩書を持つUFO研究家のジョン・リア氏は、月には大気があり呼吸することが可能であると発言しています。

更に彼曰く 月には20~30億人の月面人が住んでおり、都市が形成されているらしいのです。

また 彼ら月面人は非常に高度な文明を築いており、外部からこれらの都市や そこに暮らす者たちが観測されない様に、プロジェクションによって月の表面を覆い隠しているのだとか。

もしこれがSOFIAにより発見された新事実だとすれば、NASAが公表を渋るのも納得します

可能性3 宇宙人の作ったアンテナ

NASAにはアルテミス計画と同時に月面に4Gの通信網を建設する予定があり、その事業者であるNOKIAに15億円の助成金を交付すると発表もしています。

しかし実は月面にはすでに“アンテナ”が立っているという噂も実しやかに囁かれているのです。1996年、NASAの観測機ルナ・オービター1号が撮影した画像に“不自然な突起物”が写り込みました。

これがアンテナなのではないかと、当初からUFO研究家の間で話題になっているのです。

当時NASAはこの説を否定しましたが、もしかするとSOFIAの観測で このアンテナ突起物の詳細が明らかになったのかも知れません。

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可能性4 月に存在する物質

過去インドが打ち上げた探査機チャンドヤーン1号の観測によって、月に酸化鉄の一形態であるヘマタイト(赤鉄鉱)が存在することは既に判明しています。

基本的に酸化鉄が発生するには水と酸素が不可欠ですので、今回SOFIAは月の酸素や水について新しい事実を発見したのかもしれません。

そうであれば人類の宇宙進出計画の大きな助けになるのみでなく、月表面に既に生命体が存在する可能性も爆発的に上がります。そういった意味でも、これは非常に注目すべき仮説の一つです。

宇宙進出に必要不可欠な水資源

水資源は人類が宇宙へ進出するために特に重要なものです。月は重力が地球と比べて6分の1程度と小さく大気も殆どないために、水分が蒸発しても雨や雪として地表に戻って来る事ができません。

その為、月表面は非常に乾燥しているとされています。しかし太陽光の当たり方によって表面温度に110℃からマイナス170℃と幅がある為、どこかに氷の状態で水分が存在しているのではないかとは考えられていました。

実際過去の調査で月の北極と南極には太陽が当たらずに温度が低く保たれる個所があり、そこに氷がある事が判明しています。

この様な理由から、将来月面基地を建築する場合は極地にするという案もあったそうです。基地で生活する人間にとっても水は必要不可欠な物ですし、地球から運ぶとなると莫大なコストが掛かってしまいます。

可能なら現地調達が一番だということです。また水は酸素と水素に分解することもでき、更に液化すればロケット燃料にもなる優れモノです。

つまりもし月面に十分な水資源があれば 地球月の間のみではなく、今後 月面基地をベースとして火星などのより遠くの星への探索も容易になるという事で、夢が広がります。

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エキサイティングな新発見」の真実

結論から言うと、NASAが言っていた「エキサイティングな新発見」とは月の水資源についてでした。前述通り、月に水資源があれば人類の宇宙進出の可能性が大きく広がります。

今回の発表でNASAは、月面上の太陽が当たる個所で水分子(H2O)を検知したとしています。これは今までの定説を覆し、月表面のいたるところに水が存在している可能性を示唆しています。

勿論 この水分が何処に貯蔵されているのかや、資源としての利用が可能な状態なのかなど、まだまだ課題は山積みです。

しかしもしもこれが資源として利用できる場合、人類にとって非常に大きな糧となる事は間違いありません。

女神の名を冠すアルテミス計画

アルテミス計画についても少しお話ししましょう。アルテミスの語源はギリシャ神話に登場する月の女神で、1960年代の月面探査計画の語源となったアポロの双子の妹です。

この計画では月面を広範囲に探査し、2028年までに月面での長期滞在可能な拠点を造る事を目標としています。

その第一歩として、先ずは2024年までに男女の宇宙飛行士を月に送り込むとしており、これが成功すれば男性は1972年以来50年ぶり、女性では史上初の月面着陸となります。

今回の計画が女神の名前を冠して(かんして)いるのも、この辺りを意識しての事でしょう。男女同権に関する社会的な動きは、NASAにもしっかり波及しています。

いかがでしたか?
NASAの思わせぶりな発表に、UFOや月面都市を期待していた方には残念な結果となりましたが、月表面に場所を問わず水分が存在することが確認できたのも大きな発見には違いありません。これまでないとされていた水分が月表面にあったという事は、化学がいかに不完全かという事実を示してもいます。これからも順調に科学技術が進歩していけば、次々と定説が覆されてゆく事でしょう。その内に宇宙人や彼らの都市、UFOも正式に発見されるかもしれません。更に科学技術のみではなく、男女同権への意識の高まりも非常に好ましい変化なのではないでしょうか?2018年6月、約6カ月の宇宙滞在を終え地球に帰還したNASAの女性宇宙飛行士であるセリーナ・オナン・チャンセラー氏は、地球のもので恋しかったのは何かという質問に「地球を肌で感じることのできる風や雨、草の香りが恋しかった。これらを宇宙で再現することはできない」と答えたそうです。今はまだ「宇宙進出」を目標に掲げている人類ですが、近い将来「よりストレスのない宇宙定住」が課題になる日が来るかもしれませんね。
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