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『日本の年金制度は破綻?』

日本の年金制度は破綻? 文化

偶数月の15日は年金の支給日です。

こんなことを聞いてもピンとこないという方もまだまだ多くいらっしゃるのではないでしょうか。

実際年金を受け取るまでにまだかなりの年数があるというケースもあるでしょう。

現在、ニュースや報道では日本の年金制度は破綻しているという声もよく聞かれます。

そんなに、今の年金制度は破綻しているのでしょうか?ここでは年金制度についてコラムをお届けします。

 

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そもそも日本の年金制度はどんな制度?

日本の年金制度ですが、仕組みが複雑なことからあまりよく理解できていないという方も多くいらっしゃいます。

また細かい内容について解説するとなると掲載できる文字数にも限りがありますので、ここでは簡単に年金制度についてご紹介します。

究極に突き詰めてシンプルな言い方をすると、年金は定年した後に国から入ってくる生活のためのお金です。

また、配偶者の方が一定期間以上年金を納めていた場合はその配偶者が亡くなられた後で遺族年金を配偶者の方が受け取ることも可能です。

つまり年金を支払っておくと、一定期間経過後はご本人に万が一のことがあっても遺族年金という形で配偶者の方にお金を残すこともできるというわけですね。

毎月お給料から年金を支払っているわけですが、この年金の支払いや積立により、将来的に年金を受け取ることができるという制度ですね。

最近は金融庁の報告書問題などが取り沙汰されている関係で年金に関する批判的な意見も多くなってきています。

 

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なぜ日本の年金制度が破綻と騒がれる?

シンプルに、日本の年金制度は現役世代がどれだけ働いてどれだけ年金を納付できるかというのが大きなポイントとなります。

つまり、現役世代が少なくなればなるほど年金制度は破綻の方向に向かってしまうことになります。

また、年金を受給する高齢者層が増えれば増えるほど同様にバランスの問題がありますので、年金が揺らいでくるという可能性も出てきます。

このような問題があるため、年金制度が破綻している・あるいは破綻するのではないかとよく話題に上るというわけです。

年金制度が破綻しているかどうか、将来的に年金を受け取れるのかどうか、この辺りは非常に心配な部分でもありますよね。

しかし、この問題を真正面からとらえるには、そして判断を下すには、年金について知らないことが多すぎるという方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで、まずは年金についてよく分からないという方は年金制度をよく知ることからはじめてみるというのも良いでしょう。

 

年金制度をよく知るためにできることは?

今のうちから、年金制度について理解を深めるというのは将来の為にも一つ良い行いではないでしょうか。

2000万円でも足りないなどという「年金二千万円問題」というキーワードを追いかけるだけでも興味を寄せることにはなりますが、もっと深く年金についてよく知識を蓄えておくことこそが、将来のための備えとなるでしょう。

そんな私たちができる年金制度をよく知るためにできることは、ねんきん定期便などを確認する事が一つ大きなポイントとして挙げられます。

ねんきん定期便は、定期的に郵便で届く書類です。

日本年金機構が、毎年誕生月にねんきん定期便というものを被保険者に送付しています。

この年金定期便には現在の段階でどれくらいの保険料を納付しているかというデータやこれまでどのくらいの期間年金に加入しているか、などの情報が含まれていますので、年金に関する情報を手軽に確認することができます。

ちなみにこれまでの加入実績に応じた年金額という欄が年金定期便には設けられていますので、この金額を見ることで今後どれくらいの年金が受け取れるのか現段階での情報を得ることも可能です。

もちろん、未納期間が出たり、年金を納付し続けることによってこの金額は変動していきますし、年金受給年齢も今後変動があることが予想されますので確定的なものではありませんが、一つの指標とすることはできるでしょう。

また年金から視野を広げ、将来のための資産形成などを 今のうちから考えておくというのも一つの防御策といえるでしょう。

最近は資産形成や資産運用のために若い世代の方も積立投資などを行うようになりました。

資産運用は悪いことではありません。

今のうちから積立方式で資産を運用しておくと定年を迎える頃には、ある程度まとまった資産になるケースもあります。

日本の国の年金制度が今の段階で破綻しているかどうか、それはご自身で判断してみましょう。

年金が破綻しているとするメディアも、また破綻していないとするメディアも存在します。

どちらの情報が正しくて、どちらの情報がより自分にとって正確なものなのか、取捨選択を行うという行動そのものに意味があります。

まずは年金についての知識を深め、そこから深掘りして様々な世の中の情報に触れるというのも良いでしょう。

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