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宇宙人は地球を観察している? ~地球人の認知レベルは未熟なのかも~

宇宙人は地球を観察している? ~地球人の認知レベルは未熟なのかも~UFO 異星人
宇宙人は地球を観察している? ~地球人の認知レベルは未熟なのかも~

 

以前から、生命体の居住可能な領域“ハビタブルゾーン”には人間以外の生命体が存在するのかどうかの検証が進められてきました。

未だ決定的な発見は報告されていない中ではありますが、これに対し変わった方向からアプローチする研究が登場しました。

イギリス王立天文学協会の発行する科学誌に掲載された研究によれば、向こう側、つまり“宇宙人側”から地球が発見できる惑星の候補を検証しているといいます。

もし、地球外の知的生命体での私たち地球を“観測している者たち“がいれば、こちら側と意思の疎通をしたがっているかも知れません。今回は、この研究と関連する実験に 迫ってみましょう。

 

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宇宙で知的生命体を発見できる可能性が高い惑星とは?

現在、天文学者たちは地球から見えるすべての“太陽系外惑星リスト“を熱心に作成しているようです。遠い惑星を観測するとき、私たちが最も関心を寄せるのは、やはりそこに生命が存在する可能性の有無でしょう。

したがって、天文学者たちの観測時にはハビタブルゾーンを念頭に調査を行っており、やはり最終的には宇宙で別の知的生命体を発見し意思の疎通ができる日を夢見ているのでしょう。

今回の研究者は逆転の発想で、地球外から地球を観測する観測者がいると仮定した時に、地球が比較的よく見える位置にある太陽系外惑星を重点的に見ていこうと考えたのです。

こうした条件を満たす惑星は、今現在見つかっている系外惑星のうち、どれだけあるのでしょうか?

 

地球を観測しやすい系外惑星

私たち人間と同等の観測技術で地球を観測する場合、太陽系外惑星の観測者たちは、いわゆる“日食”や“月食”のような現象を利用する必要があるでしょう。

具体的には、その惑星は地球の側道(そくどう)、つまり地球が太陽の周りを回る軌道面上に目線があることが欠かせません。

NASAとESAが観測したデータを使用して、この地球を見ることができる星系を計算したところ、326光年以内に位置し、かつハビタブルゾーンである可能性がある系外惑星の中で、候補となるものは1,004個と言われています。

「もし観測者が実際にいたならば、青く大気に覆われた惑星に生命体の兆候を発見することができるだろう」と今回の研究者の1人である天文学者はいいます。

そして、それらの星系の光は私たちからも双眼鏡や望遠鏡を使わずとも夜空の中から見つけ出すことができるのです。

日食や月食のような現象、つまり“トランジット”を利用して観測が可能な惑星は、時間の経過と共に変化していきます。

候補となった1,004の系外惑星の中で、508個の惑星は惑星が軌道を1周する間で最低でも10時間は地球を観測可能な時間を持っているといわれています。

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私たち地球人は「巨大な動物園」の檻の中にいる?!

“地球を観測できる惑星リスト”に続き、「地球外知的生命体は、自らの存在を私たち地球人から意図的に隠し、地球人を観察している可能性」が発表されました。

私たちが彼らの存在を確信してしまった場合に起きるであろう、大混乱が生じることを避けるためであるという説もあるようです。

もしこれが事実である場合「巨大な動物園」の檻に入れられた私たちが、柵の外の宇宙人から生態を密かに観察されているのと変わりありません。

この研究発表の司会進行を務めた人物は、「それはまるで地球人がその存在に気づき、文化的混乱が生じることを恐れた宇宙人が、“天文学的規模の検疫”を行っているようなものだ」と、語っています。

地球上の認知の進化は、予測可能な進路をたどっています。それを踏まえれば、必要な条件さえ揃えば、宇宙のどこであっても知的生命体が存在して不思議ではないでしょう。

また、地球人の認知レベルが現時点で頂点に達していると考える必要もなく、これから先さらに認知機能が発達する可能性もあるのです。そして、それは地球外でも同じことが言えるでしょう。

 

積極的に地球外知的生命体にアピールする

もしこの説が本当だとすると、どのようにすれば私たちは彼らと接触することができるのでしょうか?

ある関係者は、このことを動物園の檻の中のキリンが突如、お客さんや係員を凝視して、前脚で“そろばん“をカチカチ使い始めることに例えています。

それほど驚くべき行動に出れば、”観察者”の方からもいくらか反応があるかもしれません。具体的な科学的方法としては、近隣の天体へ電波信号を発信することができます。

70年代にアメリカで行われた「メッセージ送付実験」は、約25,000光年離れた球状星団に向けたものでした。同時代にはこのような行為が何度も行われていたといいます。

これが太陽系外の天体をターゲットとした電波による最初のメッセージ送信の例です。

檻の中からのアピールのように、私たちもより積極的アプローチに着手すれば、地球外の知的生命体からリアクションが得られるかもしれません。

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宇宙人が見つからないのは「宇宙ゴリラ効果」

人は誰しも、何かに集中し過ぎて周囲への観察力が乏しくなる経験があるのではないでしょうか?

これを立証した90年代の心理学実験で出てきた「見えないゴリラ」という言葉から派生した「宇宙ゴリラ効果」という強力なキーワードには、うっかり気を取られてしまいそうですが、これは宇宙人探しと関連があるかもしれないのです。

元になった実験では、被験者は白いユニフォームと黒いユニフォームを着た二群に分かれ、それぞれバスケットボールをしている動画を視聴します。

そして白いユニフォーム群には「交わしたパスの数」を数えてもらいます。動画の中では、ゴリラのコスチュームを着た人が現れて、身振り手振りで動いています。

驚くことに視聴後、被験者の半分はゴリラに気づかなかったのです。結果「非注意性盲目」という人間の性質を証明した実験として注目されるようになりました。

この心理現象を引用し、スペインの心理学者たちは、私たちが宇宙人を見つけられないのは、この性質が原因であるという新たな研究を発表しました。

宇宙からのシグナルは、単に科学者たちが探している方法とは異なることで“視界に入っていない“だけで、実は明確に発せられたものである可能性を示唆しているのです。

スペインの研究では、137人の被験者が、複数の航空写真を見せられ、ビルや道路といった人工物と、山や川といった自然物を見分けるよう指示されました。

先行研究である“見えないゴリラ”の実験を模倣し、写真の1枚に小さなゴリラを忍ばせて、参加者が気づくかどうかを調べました。結果は先行研究と同じく、多くの参加者がゴリラの存在に気づかなかったといいます。

地球外生命体の兆しが目の前にあったとしても未だに明確に特定できないのは、人間の脳の性質によって宇宙に対する概念が抑制されていることが理由かもしれません。

先行研究を実施した研究者は「宇宙ゴリラ効果」という名称で説明しています。

「私たち地球人が電波信号を使うからといって、宇宙人も同じ方法を使うとは限りません。また使うエネルギー源とそれに対する依存性についても然りです」

 

宇宙人にも“人種”がある?!

ゴリラ効果の名付け親は、他にも宇宙人を文明発展度によって3つのタイプに分けています。

1つ目の文明は、私たちの技術や惑星資源の利用法によっては崩壊するリスクがある意味で、私たちの文明と似たものを指します。しかし、もし文明が十分に存続すれば、2つ目の文明となります。

その頃には、量子や重力、時空を操って、全銀河を探索する能力を持つようになるだろうと定義されています。そして3つ目の文明は、論理を超えた不死の存在であり、多次元を横断することができます。

また、暗黒物質や暗黒エネルギーを扱う、高度に発展した文明とされています。私たちを観察している地球外生命体がいるとすれば、一体どのタイプの文明なのでしょうか?

 

いかがでしたか?
もし宇宙人がとっくに地球人を見つけて観察しているのだとしたら、やはり私たちが彼らを見つけられないほうが不思議に思えてくるかもしれません。事実はまだ分かりませんが、SF映画のようにいつか宇宙人と友好的に交信できる日が来ることを期待しましょう。
参考 : newsweek, sciencealert, dailymail,など
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