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いまだに解明できない世界の謎15選 No.5

いまだに解明できない世界の謎15選 No.5
いまだに解明できない世界の謎15選 No.5

 

地球はまだまだ不思議と謎に満ち溢れています。一つ謎が解明されても、また新たなるものが発見されたり、解明されつつある過程で、その説を覆すような発見があったりと、我々の好奇心は尽きることがありません。発見には至っても、その正体が解明できていない遺物などをご紹介いたします。

 

今回は、それら世界の謎の中でも「より身近なもの」をメインに紹介していきます。

 

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ブラックホールにヒトが飲み込まれた後はどのような現象が起きる?

 

「ブラックホールに飲み込まれても、人は落下していることが理解できない。事象の地平面を突破するまでは」というのがブラックホールに関する定説でしたが、「超高熱の壁に衝突して、即座に炭化する可能性がある」という説が、平成24年に登場しました。

 

また、「ブラックホールの付近にいると、重力の影響でスパゲッティのように、ひねられながら伸びるのでは?」という予想もあり、これには「スパゲッティフィケーション」という名前がついています。中央に接近すればするほど、身体が強く牽引されていき、いずれ引き裂かれ段々と木っ端微塵になると見られています。

 

「ヒトの遺伝子」より「トマトの遺伝子」が多い理由

 

ヒトには23万個の遺伝子しかないのですが、トマトに関してはほぼ全てのものが3万個を超える遺伝子で成り立っています。つまりは、「進化のレベルと、その生物のDNAのサイズがそぐわない」ということなのですが、このことを「Cバリュー・パラドクス」と呼びます。

 

この現象に関する研究が盛んに行われていますし、仮説もいくつかあるのですが、まだ全容が掴めてはいないままです。

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なぜ「偽薬作用」が発生するのか?

 

「これは睡眠薬です」と医師に言われて、ただの甘い水を飲んでも、実際に睡眠効果が得られる可能性があります。この現象のことを、プラセボ作用(偽薬作用)と言います。

 

また、それどころか「これは薬ではない」と当人が最初から把握していても、それを飲むことで効果を得られることさえあります。そして、「オペをしましょう」と言われて麻酔をかけられて、実際には何もせずにただ目覚めたとしても、身体の問題が解決してしまうこともあるとされています。

 

1970年代に火星探査機が存在を確認した生命体の正体は?

 

1970年代に、「バイキング」という火星探査機が、あるテストを3度行い、「地球外生命体」の発見を試みました。「生命反応」が最初は確認できたのですが、残り2回では確認できませんでした。

 

そのため、「最初の生命反応についても、勘違いだったのだろう」という結論に至っていたようです。ですが、NASAが平成24年に当時の最新テクノロジーを駆使して、バイキングのテストを検証し直したところ、「やはり地球外生命体がいるのでは?」という結果が出たとのことです。

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地球ができてからすぐに「水」が生まれたのは何故か?

 

「太陽」は地球ができてすぐの段階では、現在ほど高温ではありませんでした。「地球の氷を溶解させるような熱エネルギーはなかった」とされています。

 

しかし、地球上に「水」ができたのは、今から2438億年ほど前であるとされており、「太陽の温度が低かった」ということと矛盾します。この矛盾を解消するような仮説は複数存在しますが、どれも決め手に欠けているとされています。

 

植物プランクトンが「HNLC海域」において存在数が少ない理由は?

 

HNLC海域」は、南極大陸の一部分の海域のことです。栄養価の高い海なのですが、なぜか植物プランクトンの存在数が少ないです。「鉄が少ないからでは?」という説が有力ですが、それを裏付ける明確な証拠はまだ発見されていません。

 

ちなみに、この「謎」のことを「南極パラドクス」と呼びます。

 

人間より大きい生物の癌の発症率が低いのはなぜか?

 

かなり簡単に言いますと、「細胞の遺伝子が何らかの理由で殖えすぎている状態」こそが癌です。となると「サイズの大きい生物」のほうが、細胞数も多いので、癌の発症率が高くてもおかしくないのではないでしょうか?

 

しかし、実際には「癌のリスクと、生物の大きさに繋がりはない」という結論が出ています。ただし「細胞がたくさんあっても、癌のリスクがアップしない理由」そのものについては、明らかになっていません。

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「リチウム」が宇宙にあまり存在しない理由は?

 

「たくさんのリチウムが宇宙全体にはある」と捉えるのが、物理的に考えた場合の自然な解釈であるとされています。ですが実際には、「物理学的な理論値」の34割程度しか、宇宙にはリチウムが存在していません。

 

「宇宙が生まれた直後の各物質の構成」と「生まれた直後の星における各物質の構成」はそれほど変わらないものです。ただ、これは「星単位」の話でしかありません。

 

「宇宙全体」に本来あってもおかしくないはずの大量のリチウムは、「人間が存在を確認できていないだけ」なのでしょうか。それとも、そもそも「宇宙にはたくさんのリチウムがある」という前提が間違っているのでしょうか。謎は深まるばかりです。

 

海岸線の厳密な長さ

 

「海岸線」が完全に真っ直ぐであるはずがなく、無数のデコボコがそこかしこに存在しています。そのため「海岸線の厳密な長さ」を知るのは非常に大変です。

 

ただ、例えばイギリスの海岸線については、「約17819.88㎞」とされています(1万分の1の比率で測ったデータです)。

 

地球の温度が「始新世時代」に妙に高かったのはなぜか

 

大型生物(恐竜など)が滅び、鳥類や哺乳類が急激に増えてきた時代のことを「始新世時代」と呼びます。

 

この頃、地球の温度は全体的に低かったのですが、始新世時代だけは暑くなりました。このタイミングだけ暑くなった原因は、まだ突き止められていません。

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火星に存在する「黒色のシミ」の全容は?

 

火星の温度が上がるタイミングで、山頂の辺りからいきなり「黒色のシミ」が発生して、山を流れ降りていきます。そして温度が下がると、だんだんと見えなくなっていきます。「氷が溶解して、山をその液体が伝うのでは?」というのが、以前主流となっていた予測です。

 

ですが、火星探査機を使ってNASAがチェックしたところ、それに該当するような水分の存在は確認できませんでした。しかし、つい最近、新たな火星探査機により、「液体らしきものが火星に存在している」という説が再び有力視されるようになりました。

 

それでも火星に水があるかどうかはまだ分かりませんが、いずれにせよ、この先さらに研究が進められていくことでしょう。

 

ルーツが不明の宇宙線の出どころはどこ?

 

「宇宙線が有してもおかしくない、エネルギー量の上限」のことを、GZK限界と言います。しかし、近年「GZK限界を凌駕する宇宙線」の存在が確認されました。ですが、この宇宙線の出どころはまだ不明です。

 

ただし、研究によって「銀河の外部」が出どころであるということだけは判明しています。

 

牛はなぜ南か北を向いて食事をするのか

 

牛は休んだり何かを食べたりするときには、ほぼ間違いなく南か北を向きます。牛の身体に「方位磁石」のような機能があるものとされているからです。

 

ただし、牛が南極や北極のそばに行けば行くほど、「向き」がズレる可能性が高くなります。どの大陸に生息する牛であっても同一の傾向が見られますが、なぜこのような行動をするのかは判明していません。

 

植物から麻薬が採取できてしまう理由は?

 

植物からは約7000タイプのアルカロイドを採取することが可能です。このアルカロイドには、いわゆる「麻薬効果」があります。例えば、モルヒネもアルカロイドの仲間です。

 

しかし、なぜ植物がそのような強力な物質を生み出すのかはまだ分かっていません。

 

ただ、「植物そのものの代謝をコントロールする役割がある」ですとか「外敵を撃退するためにアルカロイドを生成している」などの説が有力視されてはいます。

 

有性生殖

 

「有性生殖」によりほとんどの生物が、存在し続けています。しかし、冷静に考えれば「メスもオスも、どちらかだけでは『種』を残すことができない」という、かなりの欠陥を抱えているとも言えます。

 

なぜ、進化の過程で生物がこのようなシステムを残したのかは不明です。ちなみに、「『害のある変異種』を、有性生殖であればシャットアウトすることが可能」という説があります。

 

しかし実際には、その「害のある変異種」は「200世代あれば、1世代はいる」というくらいに生じてしまいます。これは、もはや「シャットアウトできている」とは言えません。

 

 

いかがでしたか?
地球には、そして宇宙には、多くの謎が潜んでいます。この先人間は、「謎」を全て解明できるだけの進化を遂げることができるのでしょうか。もし「謎」が、この世から一つもなくなったとしたら、人間は何を原動力に生きるのでしょうか? それもある意味「謎」だと言えるでしょう。

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