ブログ記事をYouTubeでらららが配信しています!

歴史の教科書は嘘だった?!~常識を覆す有名科学者の都市伝説~

歴史の教科書は嘘だった?!~常識を覆す有名科学者の都市伝説~ 科学
歴史の教科書は嘘だった?!~常識を覆す有名科学者の都市伝説~

 

「都市伝説」と聞くと、何が一番に浮かびますか?

“こっくりさん”“トイレの花子さん”マンションの“4階”が不吉なことが起きるなど、ゾクゾクするものからどうにも信じがたいものまで幅広く一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?

このような都市伝説ですが実は世界的に知られた歴史上の人物に関連する都市伝説も多く存在するのです。今回は皆さんもご存知の科学者にまつわる都市伝説10選をご紹介しましょう

 

LALALAちゃんねる!の動画で見る

ガリレオはピサの斜塔から砲弾を落としていた?

イタリアの天文学者ガリレオ・ガリレイは、自身の説を証明するために、ピサの斜塔の頂上から同時に砲弾落としてみるという危険極まりない実験をしたと言われています

どちらも同時に地面に到達することを見せることで、重い物体であっても軽い物体より早く落ちるわけではないことを公に証明してみせるためだったようです

のエピソードは知名度が高いものの、実際にはこの実験には疑いが残っていますこの実験のとき、確かにガリレオはピサにた記録はあるのですが、斜めに傾いた塔の上から落とした記録は無いのです

 

️不幸な占いの結果も数学の応用で覆る?

12世紀のインドにバスカラという数学者の娘が結婚する際、父であるバスカラその将来を占い師に尋ねました。

すると指定の時間帯に婚姻しなければ、夫である新郎は寿命を全うせず死んでしまうという内容が告げられ娘を想うバスカラは正しい時間を割り出すため自ら水時計を作り、絶妙な時間を計れるように調整しました

娘には水時計に決して近づかないよう依頼したものの興味を持った娘は水時計に近づいてしまい身に付けていたアクセサリーの真珠が水時計の容器の中に落下しました。

沈み方が変わってしまった水時計によって婚姻の儀式の時間が変わり、残念ながら占い師の予告通り新郎は若くして亡くなってしまいました。

が邪魔をしなければバスカラは占いで出た悪い予想を数学せていた可能性を考えると、バスカラの残したの数々が娘の名である“リラヴァティ“と呼ばれているは大変な皮肉と言えるでしょう。

数学の研究に本当に命を捧げてしまったアルキメデス

古代ギリシャの数学者、アルキメデス伝説特徴的なものをご紹介しましょう。

それは、“入浴中に突然ひらめき、声を上げながら服も着ずに外に飛び出し突然「金の純度を測る方法を編み出したというエピソードです

研究にどれだけ没頭する人物かがよくわかると思います。そんなアルキメデスはローマ兵士に殺されてしまう運命にあるのですが、殺されてしまった理由の部分を語る逸話には諸説あるようです。

一つは、ローマ兵士の家に押し入った際、計算に没頭するあまり兵士の問いかけに答えなかったため殺された、というものです。

もう一つは、兵士が統治者元へ来るよう命令したにも関わらず、アルキメデスが計算を解き終わるまで邪魔しないよう依頼した“ため殺されたというものです

いずれにしても、数学者としての日常に命をかけていたことがわかる伝説と言えます。

スポンサードリンク

ノーベルは自分の死亡記事を閲覧していた?

彼の代表的な発明品として有名なダイナマイトにまつわる逸話をご紹介しましょう。「ノーベル賞誕生したのは、彼自身自分の死亡記事が誤った内容で記載されている記事を読んだためだといいます。

彼の兄がこの世を去ったとき、新聞には、兄ではなく“アルフレッドが死んだという誤報が出ました

新聞記者はノーベルの発明したダイナマイトが彼自身は望まぬ「武器として利用されるようになっていたことを引用し、皮肉にも“死を司る商人、死亡”というタイトルをけていたのです。

この誤報記事により意図せず自分の死後を意識したノーベルは、自らの財産を人類全体のために利用しようと心に誓いました。の決意によって、現在の「ノーベル賞」が存在します。

ノーベル賞については生前から計画を立てていたものの物理学、化学、医学生理学、文学、平和のある中で不自然にも数学は含まれていませんでした

の理由について「ノーベルの妻と不倫をしていたのが数学者だったため、その報復のため」とされています。

残念ながらノーベルが生涯独身だったことを考えると事実ではなさそうですが、有象無象の逸話が複数語り継がれているもまた、現代まで名を残す偉大な科学者らしいと言えるかもしれません。

️NASAはイエス・キリストの存在を認めざるを得ない?

1960年代のアメリカの科学者たちは惑星の動きについて過去から現在に渡る算をしている際に、どれだけ計算をやり直しても想定から24時間分の誤差が発生してしまい、過去データの欠損としか思えない状況でした。

のとき、藁をも掴む思いで1人が旧約聖書記述を応用してみようと提案しました。要約すると、「民衆が敵を打ち破るまで太陽も月も動かなかった」ことについての記述でした

 驚くべきことに、聖書にあったその一節を信じる前提で計算し直してみると、先ほどまでの誤差が嘘のように計算がったというのです

 

️決めつけが生んだヤコブ・アッケレートの悲劇

ヤコブ・アッケレートは20世紀航空力学で、パイロット用語のマッハという言葉を作り出した本人でもあります

体長の割に羽が小さく、飛行は不可能と言われてきマルハナバチですが、この学説の論文が誤って解釈され出てきた結果であると判明しました

事の発端は、この件について検証していた科学者二人不安定な紙の上時間のない中で計算したことでした。

二人は結論を急ぐあまり飛べないと決めつけこれまでの航空力学の原理と別の飛び方を示唆したアッケレートの説加味なかったのです

スポンサードリンク

️ニールス・ボーアは教授陣への挑発のためわざと落第した?

デンマークの理論物理学者、ニールス・ボーアの学生時代、物理の授業で「気圧計を利用してビルの高さを測る試験」が実施されました

紐をつけた気圧計を建物の上から下ろす方法回答したところ、教授は不合格の扱いにしましたが抗議する彼と対立し、再判定のための委員会が開かれることになりました

再判定の当日、彼は気圧計での測定馬鹿にしたような態度で様々な方法を挑発的に行ったと言われていますが、さらに興味深いことに、この性格の悪さを考えるとボーアだと言われているこの学生は実は同じく物理学者であるリチャード・フェインマンなのではないか?という声挙がっていのです

 

生きたまま解剖された人間がいる?

1500年代、解剖の始祖呼ばれた解剖学のヴェサリウスは、生きた人間を解剖のために切り刻んだ殺人者という異名があります

解剖が今ほど一般的ではなかった当時彼は死刑囚の遺体剖を行い、詳細な解剖図を残しました

問題のエピソードは、ヴェサリウスがある貴族を生きたままの状態で皮を剥いだり筋肉を切り取ったりしてまだ鼓動を打つ心臓に達するまで段階的に解剖していったという恐ろしいものでした。

実はこの貴族は病死あり解剖によってんだわけではなものの、ヴェサリウスがエルサレムへの旅路に海難事故で死亡したことを利用し、意図的にこのような噂を流して“国外追放された”と思わせたい者がいた、と言われています。 

死後にもまだ増える、ガリレオの伝説

最後にガリレオ・ガリレイの逸話をもう1つご紹介しましょう。当時の彼は、地動説を強調するためであれば、ローマ教皇を風刺することも躊躇しませんでした

天動説へ導きたい当時の世論により彼の本は焼かれ軟禁され、彼が主張する「地動説を放棄させるための強要が行われていました。

「天動説」を認める書類にサインさせられた場面ですら「それでも地球は動いているとつぶやいたのはご存知の方も多いと思いますが実は彼の死後ずいぶんと経過してから“Italian Libraryという本に登場したまでで後付けだという説もあるのです

真実か偽りかは確かめようがないものの、ガリレオほど著名であれば、より人々の興味を引きつける逸話が好んで繰り返し語り継がれていると考えた方が良さそうです。

 

いかがでしたか?
科学者にまつわる伝説と言っても、その時代特有のものから陰謀渦巻くものなど、奥が深いことがわかりました。歴史上のあらゆる出来事に私たちの知っている事実とは全く異なる“真実“が隠されている可能性、これ自体が都市伝説と言えるかもしれません。
参考 : gizmodo, など
スポンサードリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました