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異星人も関与?謎が深まる奇妙な聖遺物 ~世界が畏敬する10の遺宝~

異星人も関与?謎が深まる奇妙な聖遺物 ~世界が畏敬する10の遺宝~UFO 異星人
異星人も関与?謎が深まる奇妙な聖遺物 ~世界が畏敬する10の遺宝~

歴史に名を残す聖人たちの肉体の一部などが保存され、畏敬の念を持って崇める行為は、人類の長い歴史上、これまで数多く見られてきました。

そして、今日においても実在したかどうか定かではない生物の「角」や「剥製」の隣にはかつて生きた聖人たちの「身体の一部」が陳列され、「聖遺物」を一目見ようと世界中の人々が列を為しています。

これらの奇妙な遺宝はいったいどのように現れ、なぜ現代に至るまで人々の好奇心に訴えかけるのでしょうか?
今回は、奇妙奇天烈な10の遺宝をご紹介します。

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自印聖像(マンディリオン)

イエス・キリストの顔が思いもしない場所に現われるのを見たことはありますか?

2005年、とある女性がポテトチップの上にイエスの顔が浮き上がっているのを発見しました。同じように、「食べ物の上」や「カフェの窓」など奇想天外な場所において複数報告されているのです。

キリスト教では、最初にイエスの顔が浮かび上がる現象が起きたのは、「イエス自身が顔を吹いた布」だったと言い伝えられています。

一連の現象はエデッサのマンディリオンとして広く知られており、「聖なる布」は現在ヴァチカンの所蔵品の中でも最も重要な聖遺物の一つとなっています。

聖マルコの遺体

828年、アレキサンドリアの墓からミイラ化した聖マルコの遺体が盗まれました。首謀者は「ヴェネチア商人の一団」で、彼らは盗んだ遺体をヴェネチアに運びました。

聖マルコはアレキサンドリで殉教しましたが、ヴェネチアにおいて守護の聖人であったため、ヴェネチア市民にとっては、彼の遺体はヴェネチアで眠るべきであるという思いが強かったのです。

遺体を運ぶ途中、強盗一味がいくつか奇跡のような体験をしたことから、現代でもこの話が受け継がれています。

気になる「聖マルコの遺体」の現在の在り処ですが、ヴェネチアのサン・マルコ寺院に眠っています。歴史上最大とも言える「聖遺物強盗」をテーマにした作品は、イタリアの画家の傑作集の中でも称賛され続けています。

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グアテマラの石頭

古代文明よりも遥か昔の文明の遺構、あるいは地球外生命体による可能性も否定できないのがこの「グアテマラの石頭」です。

1950年代、探検家たちがグアテマラのジャングルの奥深くでこの巨大な砂岩の像を発見しました。その“顔立ち”は、頭部が長く、薄い唇に鼻筋が通り、この地の住民たちの顔とは似ても似つきません。そしてその目は閉じていても、空をまっすぐ見上げているように見えるのです。

マヤ人にまつわる密着番組の制作関係者は、2012年にこう語っています。「人の顔が彫られているこの岩は、当時マヤ人が地球外生命体の訪問を友好的に受け入れた証です。

知能の高い地球外生命体が地球に降りてきて、マヤ族を訪問したことを表わしている偶像なのでしょう。」

聖ヤヌアリウスの血

ナポリのカトリック信者たちは毎年、何世紀も前からの奇跡を見るべく集まります。

その奇跡とは、305年にローマ帝国によって暗殺されたナポリの守護聖人、聖ヤヌアリウスの乾いた血を、彼自身の保存された首のそばに持っていくと、再び液体となり、泡が立つというものです。

驚くべきことに、これが年に20回近くも起こることがあるというのです。

この現象はこの地の安寧と関係があると言われており、血が液体になれば街が災害から守られるのだと信じられています。液体にならない場合には、災害が差し迫っている予兆だとも言われています。

単なる迷信かと思いきや、液体化しなかった1980年には実際にイタリア南部で地震が起き、3000人近くが犠牲になりました。

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パドヴァの聖アントニウスの腐らない舌

13世記、パドヴァの聖アントニウスは病に倒れ、十分な医療的措置も受けられないまま若くしてその生涯を終えました。

死後30年経過した頃その遺体を掘り出すと、なんと舌だけが柔らかさを保ち、生きているかのような状態で残っていたのです。

生前、彼は話術に長けた類稀な伝道師であると同時に聖書についても博学であったことを思えば、舌だけが神聖な状態で残っていたのも納得です。

巡礼者たちはすぐに聖遺物として崇め、ひと目見るべく大聖堂に押し寄せました。それは2013年、舌が発見されて750年目のことでした。

ウバイドのリザードマン

考古学的に最も謎めいた出土品の一つとして、1919年にイラクで発見されたリザードマンをご紹介します。描写し難いこの小像ですが、「神」か、または古代に存在した絶滅種を表わしているようです。

現地からは、長年にわたり古代の遺物が多く出土していますが、この奇妙な爬虫類のような風貌の像は中でも特異です。かつて地球の大地を踏み締めていた古代の生物、それとも単に儀式的な物体なのでしょうか?

「雄」にも、「授乳している雌」にも見えるこの爬虫類的生物は、帽子のようなものをかぶっているものもいれば、棒状のものを持っているものもあります。

文明の発祥地は、同時に地球外生命体の陰謀の起源と言えるかもしれません。

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聖フランシスコ・ザビエルの手と爪先

ザビエルの遺体は、実は世界中に点在し、聖なる遺物を拝む巡礼者たちを各所において惹きつけています。しおれた頭部、両脚、左腕、骨、脊椎は壺の中に入れられ、インドのゴアにある大理石の霊廟の上で安置されています。

1614年に遺体から切り取られた彼の右腕は、現在ローマに展示されています。
ザビエルの遺体についての奇妙な伝承は、ポルトガルのドナ・イザベル・キャロムという女性が深く関わっています。

ザビエルの死後、その聖なる遺体を見るや否や、彼女はなんとその爪先を食いちぎり、個人的な聖遺物にしたというのです。 現代でもなお、ザビエルの爪先に多くの人が関心をそそられています。

聖母マリアの母乳

聖母マリアと子の像の前に聖ベルナルドゥスがひざまずき、母である証拠を見せて下さるよう囁きました。すると聖母マリア像は彼の口元に自らの乳房を与え、彼に乳を飲ませたというのです。
この驚くべき情景は、1650年に描かれた絵画によって永久に後世へと語り継がれます。話題を呼んだ本作は中世ヨーロッパにおいて重要な聖遺物となり、ヨーロッパ中にその影響が広がりました。

聖母マリアの母乳がこぼれたと言う岩が白く変色したと言われたその聖なる場所には、後に教会が建てられています。

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聖体賛美

イタリアの画家、ボナヴェンチュラによる「聖体賛美」をご存知でしょうか?16世紀中に描かれた三部から成る絵画で、モンタルチーノ、サン・ピエトロのサン・ロレーゾ教会を描くよう依頼されたものでした。

三部作のうち2つはルネッサンス絵画、残り1つには謎めいた宇宙的な球体が描かれ、長年にわたり鑑賞者を惑わせてきました。

美術史やルネッサンスの学者は、この球体はやはり宇宙であるとの解釈をしたようですが、どうにも球体から伸びる2本の線状の物体の説明がつきません。

18世紀に初めて発明された望遠鏡というのも無理があります。地球外生命体との遭遇や時空を越えた体験を示唆しているとも考えられます。

聖なる包皮

新約聖書によると、イエス・キリストは生誕時、ユダヤ教の伝統に忠実に従って割礼したそうです。真偽は不明ですが、中世のヴェネチアではこれを題材にした絵画「聖なる包皮」が注目を集め、甚大な力が宿る聖遺物である、と誰もが欲しがりました。

雪花石膏の箱の中で保管されていると言われるその「本物」を、18の教会が自分のところで安置していると挙って主張しました。シャルー修道院に至っては皇帝から継承したと豪語するほどでした。
こうした動きを強く問題視したヴァチカンは、1900年代についにこの話題を出す者は教会から排除すると宣言するに至ったのです。

いかがでしたか?
人類を取り巻いてきた、奇妙で未知なる「聖遺物」の数々は、神の存在や歴史をも超越し、未だ見ぬ宇宙さえも私たちの歴史に刻んできたことがお分かりいただけたと思います。いつの日か、文明や科学の発展がこれらの謎を解く日を楽しみに待つとしましょう。

参考 : therichest.com, など

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