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エイリアンを巡る永遠の謎に終止符? 語られる奇跡の惑星「地球」

エイリアンを巡る永遠の謎に終止符? 語られる奇跡の惑星「地球」UFO 異星人
エイリアンを巡る永遠の謎に終止符? 語られる奇跡の惑星「地球」

果てしなく広がる宇宙空間に、地球の他にも生命が存在し、全く異なる文明を築いている、そんな想像を私たちは幾度となくしてきました。

しかし、21世紀においても実際には地球の外で生命体の発見には至っていません。多くの研究者の頭を悩ますこの現状を「フェルミのパラドックス」と呼び、どの時代も未だ共通の壁として立ちはだかっています。

実は、イギリスのオックスフォード大学によると、地球以外の場所で知的生命体が誕生することは事実上あり得ないという研究結果も出ているそうです。

知的生命体が存在するのは本当に地球だけなのでしょうか?

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ハビタブルゾーンに存在する生命体

ハビタブルゾーンという言葉を聞いたことがありますか?天文学上で考えられている、宇宙で生命体が誕生する条件が整っていると考えられている領域のことです。

その領域内に存在する地球に似た惑星は、なんと400億もあると言われているのです。

「プロキシマ・ケンタウリ」という恒星もその一つで、太陽系から最も近い場所にあります。地球から4光年離れた場所にある果てしない立地ではありますが、近い将来、私たち人類が地球の代わりに住める代替地として候補に挙がっているというのです。

地球が宇宙に誕生した後、比較的迅速に生命を生み出したと考えられています。ある博士は、他の銀河系で同様の事態が起きていてもおかしくないと考えているようです。

というのも、「生命体」というと咄嗟に神秘的な存在感を放ちますが、「化学的」な目線から見れば大それた存在ではないからです。

宇宙空間でも今や公然に発見されている、炭素や水素・酸素などの元素の集合体で生命は出来ており、説明ができないような存在ではないのです。

彗星からは更に構造が複雑なアミノ酸などが存在した跡も見つかり、別の物質は火星の土やアルコールガスからも発見されています。これらを踏まえると、生命体が他の惑星にも存在する可能性は決して否定できないと言えるでしょう。

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そもそも宇宙にとって生命は珍しいのか?

地球上に最初に生命が誕生したのは、約40億年前のことだと考えられています。

地球自体が「45億歳」であることを考えれば、地球の誕生後、初期に既に生命体が誕生していたと考えられ、これは単純な生命なら宇宙空間においてそれほど珍しい存在ではないと言えることを示す証拠となっています。

反対に、どれだけ宇宙の広大さを考慮しても生命は極めて稀な存在であるという説もあります。そもそも生命が誕生するための条件が揃っているように見えても、更にいくつもの幸運や偶然に恵まれなければ実現しないというのです。

例えば地球の場合、適切な大地の表面温度や、宇宙空間から降ってくる可能性のある脅威から保護される構造にあったという幸運がありました。

さらに、地球に生命を構成する素材が初めから存在していたという偶然も同時にありました。これらの条件がただ存在しただけでなく、きちんと利用できるような環境にあったのも功を奏していたと言えます。

一番初めの生命が無事誕生できたのは、このような奇跡的な条件が揃って初めてのことだったのです。

数々の奇跡的幸運が連続した地球

このように生まれた単純な生命が順調に知的生命体にまで進化することができた過程には、更に幾度となく幸運に恵まれることが欠かせませんでした。

しかし、その進化過程の各要所では、その上をいくような、表現し難いような奇跡のような偶然が起きていたと考えられます。

たとえば、これまで数十回は独立して発生したと言われる多細胞生物に対して、原核生物から真核生物への進化は、数十億年という果てしない期間の中で、たった1度起きただけです。多細胞生物への進化と比較して、はるかに確率の低い現象であるとお分かりいただけると思います。

生命が存在していられる期間が有限であることも忘れてはならない点です。地球に知的生命が生まれるまでには45億年という歳月を要しましたが、ここからあと10億年後には太陽が膨張を始めて、その熱によって地球は生命が住めない場所になると言われています。

つまり、無限ではない期間の中で、発生が確実とは言えない事象を何度も積み重ねたことで進化をしなければ、知的生命は誕生できなかったということです。以上により、仮に地球と瓜二つの環境を用意できたとしても、再び人類のような生命体が誕生する可能性は皆無であろうという見解もあるのです。

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人類の出現はもっと遅いはずだった・・・?

現在入手可能な要素を元に、知的生命の進化に不可欠である最重要な事象の発生確率を計算し、何らかの惑星を舞台に知的生命が無事生まれる可能性について考察した研究があり、『Astrobiology』(11月19日付)に掲載されています。

その最重要な事象とは、「生命の誕生」「真核生物の誕生」「性生殖の進化」「知性の進化」の4つです。
改めて我々の進化の歴史を思い返してみましょう。40億年前に地球に生命が誕生し、20億年前に単なる分泌物のようなものから真核生物が誕生しました。

そして、12億年前、分裂のような無性生殖から有性生殖へ進化を遂げ、DNAの出現から突然変異や種の発達が加速、そして ほんの最近、知的生命体として進化してきました。

こうした各情報を利用してベイズモデルが導き出した答えとしては、「これまで地球上で起きてきたことは、本来は地球の寿命より遥かに長い時間がかかるものだったはずである」というものだったのです。

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人間の存在は奇跡

冒頭でお話しした、フェルミのパラドックスの問いに戻りましょう。

「地球外生命体は存在するのか?」

これまでご紹介した研究を元に回答するならば、「存在しない」という可能性が高くなります。知的生命が誕生するには、舞台となる惑星の寿命自体が短すぎると考えられるからです。

もちろん、この結果は、地球というたった1つの惑星の出来事のみに基づいており、しかもいくつもの仮定によるものです。従って、必ずしも正しいわけでもなく、他にも別の説が存在するでしょう。

仮にこの説が正しかった場合は、我々人類がいかに奇跡的でかけがえのない存在であるということを強調することになります。

実は地球外生命体はもうすぐ発見される?

人類が宇宙について探究を深めるほど、その謎に取り付かれた研究者たちによって様々な説が提唱されてきました。そのような中ですが、ついにその答えが出る日が近づいているかもしれないのです。

オーストラリアのメルボルン大学で研究を進めるキャタル・オーコネル博士はこのように証言しています。

「地球外に生命体を発見する日は着実に近づいており、その時代はすぐそこまで来ているのです。」

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早ければ2021年にも火星で生命体の痕跡を発見?

オーコネル博士は火星の地下にはまだ水が存在していると強く信じており、その理由は火星に地球と同様のメタンガスが発生していることだそうです。

メタンガスは一般的に生命体から発生することが多く、火星で確認されるメタンガス濃度が気候によって変動している事からも、火星に生命体が存在する可能性は十分にあると言えるようです。

博士は、早ければ2021年には欧州が主導している火星探査計画「エクソマーズ」によって火星の生命体が発見されるだろうと語っています。

いかがでしたか?
地球人が唯一無二の生命体である、または他にも知的生命体が存在する、どちらを信じるにしても、広大な宇宙空間に残された大きな謎を解く鍵は、私たち“知的生命体”が握っているのでしょう。
参考 : popularmechanics, express, など
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