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異星人は地球を観測できるのか?~アメリカの研究~

異星人は地球を観測できるのか?~アメリカの研究~UFO 異星人
異星人は地球を観測できるのか?~アメリカの研究~

 

トランジット系外惑星探索衛星通称TESS (テス)はこれまで2394個ほどの系外惑星を発見し、惑星の調査に大きな影響をもたらしました。

今まで発見された2394 個の系外惑星のうち数十個は、生き物が命を保つことができるといわれているハビタブルゾーンに存在しているのではないかと予想されています。

しかし、現時点では、宇宙人やエイリアンなどの地球外生命体が存在することは証明されていません。

そこで、アメリカ合衆国コーネル大学のとある研究者は、宇宙人は自分たちの住む星から私たち人類を観測しているのではないか、また、地球を観測することができる星はどのくらいあるのか考えました。

今回は、宇宙人は自らが居住している星から地球を観測することができるのか?ということについて、ご紹介いたします。

 

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惑星を検知するトランジット法 

系外惑星は、トランジット法によって発見されています。

トランジット法は、惑星が恒星の前を通過する際に恒星が微量の輝きを失うためそれを調査することによってどこに惑星があり、その惑星がどのくらいの周期で公転しているかを判断するものです。

さらに、恒星の輝きの変わり方を調べることで、惑星の大気はどのような化学物質で構成されているのか明らかにすることも可能です。

大気中に生き物がいなければ生じることのない物質が含有されていれば、それは生き物が存在する証明になり得るでしょう。

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トランジット法の欠点

しかしこのトランジット法には、欠点があります。それは、トランジット法によって発見される系外惑星は、私たちが住む地球と公転している恒星の間にある点です。

それはつまり、地球から観測する際に恒星の光を遮断してくれるような位置を通っていなければ、トランジット法で惑星が存在するかどうかを判断することは不可能であるということです。

1004個の星が地球を観測することができる

リサ・カルテネッガー氏は、地球をトランジット法で発見することができる星はどのくらいあるのか調査しました。

ESA(イーサ)探査機ガイアのデータや TESS(テス)インプット・カタログと呼ばれる天体観測データによると、地球をトランジット法で発見することができる星は326光年内のうち1004個ほどであるということが分かりました。

この1004個ほどの星は地球との距離が近いため、太陽の前を通過する地球を観測でき、さらには私たち人類が存在する証明である化学物質を検知することができるのだそうです。

また、1004個のうち508個の星は、太陽の前を通り過ぎる地球を毎回10時間以上観測することができるといわれています。

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生き物の進化とその年数

トランジット法によって地球を観測することのできる1004個の星のうち5パーセントは、ハビタブルゾーン内に存在していたとしてもそれほど年数が経っていないため、生き物が進化を遂げることは困難であることが明らかになりました。

しかし、残りの95パーセントの星は、数十億年にもおよぶ年月が経過しているため、生き物が新たな進化を遂げる可能性は大いにあるといわれています。

地球に接近する星、ティーガーデン星

数世紀以内には、地球を気軽に観測できる位置まで動く星が現れるだろうと予想されています。具体例として、地球の12.5光年先にあるティーガーデン星があります。

現在のティーガーデン星からは地球を発見することはできませんが、2044年には地球に接近し、地球を気軽に観測できる場所まで動くといわれています。

ティーガーデン星のハビタブルゾーンには、地球ほどの大きさを持つ惑星が2個あります。

個の惑星には大気が存在し、また、片方の惑星には生き物が命を保つのに必要な液体の水を保存することができる環境があるのではないかと考えられています。

さらに、主星はフレアがほぼ存在せず、穏やかあるため、生き物が進化を遂げる環境が整っているといわれています。

 

いかがでしたか?
宇宙人は自分たちの住む星から私たち人類を観測しているのではないか、また、地球を観測できる星はどのくらいあるのかというコーネル大学の研究についてご紹介しました。もしかしたら、そう遠くない未来に、宇宙人が暮らしている星で地球という星に生き物が住んでいるというニュースが報道される日が訪れるかもしれません。

参考 : livescience, など

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コメント

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