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かつて巨人は実在した? ~世界各地に残る巨人伝説~

かつて巨人は実在した? ~世界各地に残る巨人伝説~ 科学
かつて巨人は実在した? ~世界各地に残る巨人伝説~

 

累計発行部数が10億部を突破した『進撃の巨人』の影響もあり、日本ではここ数年、巨人を題材としたストーリーが人気になっています。世界に目を向けると、巨人が登場する話は各国の伝承や神話の中に見られます。

あらゆる文化圏において「かつて、地球は巨人の闊歩する惑星であった」という話が語り継がれているのです。

過去200年間、特に2000年代に突入してからは、骨や足跡の化石など、巨人の存在を示唆する遺物が次々と発見され、巨人は単なる伝説上の生き物ではないかもしれない、という巨人熱が高まってきました。

しかし一方では、捏造が疑われ、巨人の存在を信じない人も多くいるのが現状です。しかし、すべてを捏造と決めつけてしまって良いものでしょうか?

そのうちの1つくらいは、疑いようもない真実が紛れ込んでいるかもしれません。ここでは、世界中でかつて話題になった巨人伝説の数々を ご紹介します。

その真偽の判断は今後の研究に任せるとして「本物かもしれない」という期待を込めて見ていきましょう。

 

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上流巨人の遺体

ヴァルナは、7000年前に栄えた古代ギリシアの交易所をルーツとする街で、現在ではブルガリア黒海沿岸地域の中で最大の都市になっています。

この街には数多くの巨人伝説が残されているだけでなく、実際に5年前には巨人の遺骨と思われる化石が発見されています。

これは誰も予期していなかった発見でした。この一帯を掘っていると、まず1500年以上前のものと考えられる壺が見つかりました。これは偶然の発見でした。

その後、壺が見つかった地点を中心に掘り進めていくと、これまでの研究ではその存在が知られていなかった城塞が見つかりました。

そして、その城塞の基盤部分を目指してさらに掘り進んでいくと、ついにこの巨人の遺骨にたどり着いたというわけです。

ここまですべてが、偶然の連続でした。掘り起こされた遺骨は、東の方角を向き、腰に手を当てた姿で埋葬されていました。

このポーズは明らかに意図的なものであることから、彼らは生前、上流の階級にいたことがわかります。

遺骨の身長について、発見当時の詳細な記録は残されていないものの、発見の瞬間に立ち会った採掘者のひとりによれば、人間とは到底思えないほど背丈が大きかったといいます。

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湖に沈む巨人遺骨

デラバン湖は、アメリカのウィスコンシン州にある湖です。ニューヨーク・タイムズ紙の報道によると、この湖から実に20体近くもの巨人の遺骨を発見した兄弟がいるそうです。

その後の研究で、これらの骨は未知の生物のものであると結論付けられました。形状は現在の人間や猿の骨とよく似ているのですが、その巨大なサイズ感は、人間とは明らかにかけ離れたものでした。

鼻はかなり高く、頭蓋骨の眼球上部の骨は、後方に大きく反っていて、アゴの骨はサルに近い形状をしていたといいます。この州で巨人が見つかったという話はこれだけではありません。

有名な古代遺跡を調査していた科学者も、巨人の骨を発見したと報告しています。メープル・クリークという場所からも、3メートル近い高身長の巨人が発見されたことがありました。

さらなる研究の進展が期待されていますが、今のところ、新たな成果は報告されていないようです。

デスバレーの巨人ミイラ

カリフォルニア州の砂漠の一角、デスバレーで、ブルースラッセル医師が実施した、洞窟や天然トンネルの調査結果が公表されました。

彼が同僚を引き連れ、デスバレーを広範囲に渡って隅々まで調べたところ、3メートル近い高身長の巨人のミイラを何体か発見したといいます。

彼らは、既にミイラ化した巨人の遺体を詳しく調べ、約88かの儀式が執り行われていた形跡が見られたそうです。

そこには、アトランティスとのつながりを示唆するような象形文字と、フリーメイソンのシンボルマークによく似た模様が残されていたといいます。

DNA調査が成功していれば、さらに詳しい情報が得られたかもしれませんが、現状では少なくとも1万年以上前の生き物の骨であることが判明しています。

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巨人文明の地下通路

アリゾナ地元紙の報道によると、とある冒険家が川下りをしている際に、1.5キロメートルを超える長さの地下通路を発見したといいます。

地下通路の果てには固く閉ざされた部屋があり、そこで冒険家は、仏像のような巨大な彫刻や、金属製の武器、石材に刻まれた見慣れない象形文字などを見つけたそうです。

その中でも最も冒険家を驚かせたのが、黒装束をまとった巨人のミイラでした。彼はそのミイラの身長が、3メートル近かったと語っています。

アリゾナ地元紙には、「この地下通路は、数千年前にアジアからこの地に巨人の古代文明が移住してきたことを示す証拠である」と書かれていました。

巨人の墓

とある神父が布教活動のために、途上国の病院に駐在していると、1人の現地人が不思議な骨を持ってやってきました。

その骨の異常な大きさに興味を持った神父は、その現地人が骨を見つけたという山を訪れ、そこから巨人の骨をいくつか持ち帰りました。

神父はその骨を、生涯大切に家で保管していたといいます。その数年後、神父が大切にしていた骨は一度、クラウス=ドナという研究者の手に預けられました。

ドナは「未解決の謎」というタイトルの展覧会を開催し、集まった複数の研究者たちと協力して、この骨の正体を解き明かそうとしました。その結果、この骨が極めて人間に近い生物のものであるということがわかりました。

しかし、骨から推定される身長は7〜8メートルにも及ぶということで、明らかに人間の骨ではありません。また、神父と現地人が巨人の骨を発見したという場所を地図で確認すると、少し興味深いことに気が付きます。

なんと、その場所の地名は、現地の言葉で「巨人の墓」という意味を持っているのです。

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エジプトの巨人ミイラ

エジプトで巨人ミイラの指の部分が発見されたとして、インターネット上で話題になった画像があります。この写真ががフェイクでなければ、指の持ち主はとんでもない巨体だということになります。

しかし、この写真が本物かどうかはわかりません。まず、インターネット上に出回っているこの写真は、もともとドイツの新聞に掲載されていた写真の転載です。

そして、新聞に写真を提供した人物は、初対面の墓荒らしの男が持っていたミイラの指を、3万円払って、撮影させてもらったといいます。

写真を提供した人物は、墓荒らしの男にレントゲン写真を見せてもらい、本物の指であることを確かめたそうです。

しかし今ではその墓荒らしの男の行方はわからず、指の実物の所在もわからなくなっているため、この指が本物かどうかは誰にも判断できません。

 

いかがでしたか?
巨人と聞くと、進撃の巨人のCMにもよく起用されている、身長60メートルを超える超大型巨人を思い浮かべてしまいます。しかし、実際に遺骨として発見されている巨人は、大半が身長2〜3メートルで、特に大きなものでも7メートル程度です。進撃の巨人のイメージからすると、意外と大きくないな、とも思ってしまいますね。とはいえ、2〜3メートル程度の巨人なら、人類の進化の過程で生まれた、人間の祖先であると考えてもあまり違和感がありません。では、どのような事情があって、現在の人間の数倍もの身長に進化してしまったのでしょうか?わからないことが多いですが、今まで知られていなかった種の人類として、いつか科学的に巨人の存在が明らかになる日が来るかもしれません。 
参考 : listverse, など
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