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実証済み、実用化目前の10の科学技術 ~想像を超える驚愕の技術~

実証済み、実用化目前の10の科学技術 ~想像を超える驚愕の技術~ 科学
実証済み、実用化目前の10の科学技術 ~想像を超える驚愕の技術~

 

これまで仮想現実が一般化し、AIを搭載したドローンが登場するなど科学技術は凄まじいスピードで進化してきました。

さらに、2017年にはAIロボットがサウジアラビアで市民権を獲得、スマートフォンではロックの解除に顔認証を採用した機種が登場、自動車では自動運転テストの第一段階完了するなど、各分野で様々な最新技術が開発され続けています。

こうした科学技術の開発が今のペースを維持し続けるとすると、私たちの想像を遥かに超えた驚愕の世界が待ち受けているかもしれません。今回は、実証済みで間もなく実用化されるであろう10の最新科学技術を紹介します。

 

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若返り、不老不死 

米オハイオ州立大学の研究チーム患者の器官、血管、および神経細胞の組織を修復および修復するために必要な細胞を生成する新しい技術「組織ナノトランスフェクション」を発表しました。

これは負傷した部分にステッカー状の電子デバイスを貼り、電流を流して稼働させることで、その下にある皮膚細胞に再プログラミング遺伝子を導入胚性幹細胞状態に変換し、さらに任意の細胞へと変換することが可能だそうです

研究者によれば、このナノチップ技術は脳や内臓の損傷した細胞を再生することも可能であり、いずれ若返り可能になるそうです近い将来、本格的な不老不死治療」実現するのかもしれません。

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海上農園

国連によると世界人口2050年までに90億人を超えると予測され、これに伴い食料需要も70パーセント増加するそうです

更に地球温暖化に伴う気候変動によって洪水や干ばつなどが発生し、耕作地が砂漠へと変わりつつあると言います

こうした人口増加や気候変動により、世界中で食料不足に対する危機感が高まっていますが、解決策も考えられています

例えばサンドロップファームズ社はオーストラリアの砂漠に太陽光で海水を淡水化する農場を作り、大量のトマト収穫に成功しています

またフォワード・シンキング・テクノロジー社は、「スマート・フローティング・ファーム」と呼ばれる海に浮かぶ農園で、農産物を栽培し、魚の養殖をすることを提案しています。

この海上農園は200m × 350mの大きさで、年間8100トン以上の野菜と、1700トン以上の魚を生産できると見積もってい、消費地である大都市の近くに停泊して食料を生産すれば輸送費の削減にもつながると言います。

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フード3Dプリンター

イスラエルのヘブライ大学農業食品環境学部のオデッド・ショセヨブ教授とイド・ブラスァフスキー教授は、人間の腸でも容易に消化できる天然繊維ナノセルロースを使ったフード3Dプリンターを開発しているそうです

ナノセルロースを基礎素材に、たんぱく質、炭水化物、脂肪、抗酸化物質、ビタミンなどを混ぜ合わせ、専用カートリッジに充填するタイプで、各素材の配分はコンピューターで管理され、消費者一人一人の健康状態や目的に合わせてカスタマイズが可能だと言います

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食品カロリースキャナー

日本の総合電機メーカーのパナソニックは近赤外光を用いた独自分析技術を活用して、できあがった料理のカロリーや脂質、たんぱく質、炭水化物といった栄養素を短時間で計測る「カロリエコ」という機械を開発しました。

これによって、新しい食事管理の可能性が広がることでしょう。

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ナノセンサーでガン細胞を発見

ガンは早期発見が大切と言われていますが、ガン細胞発見が可能なナノセンサーが開発されたそうです

このナノセンサー直径が人間の髪の毛の数千分の1という細さで、注射器を使って血管に注入することができ血管内を自在に動き回ることでガン性腫瘍由来の酵素検出が可能だと言います

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バイオ3Dプリンターで血管を作る

ハーバード大学医学大学院の研究者バイオ3Dプリンターで作ったパーツを組み合わせて血管新生肝臓組織用の血管を作ったと発表しました。

血管は、独自に開発した「消えるゲル性インク」を使って中空のチューブとして印刷し、インクを除去した後、人間の内皮細胞を用い半透過性の層を作成することで再現したそうです

これに現在開発中の別の技術を合わせることで、新薬をテストする際、それが肝臓でどのように吸収されるのか実際の人体により近い反応を観察することが可能になると言います

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「飲む」日焼け止め薬

グレートバリアリーフを調査していたイギリスの科学者は、サンゴ礁が日焼け止めに有効な化合物を生成して紫外線から身を守りつつ、成長に必要なビタミンDを吸収する方法を発見しました。

そして2017年10月ニュージーランドのGOヘルシー社が世界初の日焼け止め飲み薬GOサンUVプロテクト」を開発したのです

ただし、この製品は日焼け止めオイルの代替品ではなく、あくまで補助的に使用すことが推奨されていて、ガン協会も同様の勧告を発表しています

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睡眠問題を解決

現代人の多くが抱える問題に、睡眠障害があります。こうした問題を解決するために様々な商品が開発されているそうです。

例えば、ORBスリープコンプレックス」は睡眠を促進するマルチビタミン配合カプセルで、就寝から起床時間までタイミングに応じてビタミンB12や5-HTP等を血流に放出する作用があると言います

ORBによると、これはビタミン輸送システムの一例であり、睡眠以外にも心臓機能精神面など個人のニーズに合わせたビタミン輸送を実現できるそうです

一方、「ノックス・スマート・スリープ・ライト」は、1600万色のスペクトル領域を用いて体を刺激し、睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌を促す睡眠モニター内蔵型照明です

自分の睡眠パターンに合わせた光と音の設定が可能で、睡眠品質、睡眠習慣の改善に有効だそうです。特に、朝に朝日の光を演出して、快適な目覚めを体験できる点がポイントとなっているようです。

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生体認証は「耳」

スマートフォンのロック解除に採用されている指紋認証顔認証も、その安全性には改良の余地があると言われています。そうした中、人それぞれ異なっている耳の形を生体認証に使用するというアイデアが出てきています。

現在、その技術はロック解除アプリERGO ロックスクリーン」で体験できます。まず、アプリを起動したら耳たぶ端末の画面側当てます。

次に、アプリが鳴らした音が耳の独自の形状によって独自の反響音となって記録されます。この耳の形状と反響音を生体認証データとして登録者か否かを判定する仕組みとなっているそうです。

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呼気解析デバイス搭載車

アメリカ運輸省幹線道路交通安全局は、車の運転者の体内アルコール濃度を検知し、「酔っている」と判定すると車を動かせないシステム開発しました。

これはハンドルに内蔵された接触型アルコール検出システムによって指先の血流を測定し、血中のアルコール量を検出し、限度を超えるアルコールが検出され警告メッセージが出て絶対に動かないというものです

同様の技術がスペインのセアト社の最新「レオン・クリストバル」に搭載されていますこの車に呼気解析機も搭載されており、エンジンをかける前に車の運転者の呼気が分析されるシステムになっています

また、ダッシュボードにはカメラが取り付けられていて呼気テストを受けた人の顔を記録しているので、身代わりの人で呼気テストをパスしてから運転することも不可能です。

 

いかがでしたか?
今現在、普及している科学技術も、数年前には想像することすらできていないことばかりです。今回紹介した最新科学技術も、実用化された当初は斬新であっても、すぐに当たり前のように感じられてしまうのかもしれません。ただ、いずれの技術も、私たち人間の生活に必要なものばかりですので、その実用化が待ち遠しいのは確かです。
参考 : Toptenz.net, など
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