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なぜ月にあんなものが? ~宇宙飛行士が残したトンデモナイもの~

なぜ月にあんなものが? ~宇宙飛行士が残したトンデモナイもの~ 衛星
なぜ月にあんなものが? ~宇宙飛行士が残したトンデモナイもの~

 

「月に行きたい!」

そう思ったことがある方は多いのではないでしょうか?有人の月面着陸は今までに6回行われており、最後の着陸は1972年12月19日、アポロ17号によるものでした。

最後の月面着陸から44年という月日が流れてはいますが、これまでの着陸の際に様々なものを人類は残してきました。

月面有人着陸の記念にもなるような、宇宙飛行士たちが持ち運んだ様々なものをご紹介しようと思います。後半になるにつれて「どうしてこういうものが…?」と思うものになっていきますので、ぜひ最後までご覧ください。

 

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女王陛下のメッセージ

実際に女王陛下が月まで行って書き残したわけではないのですが、宇宙飛行士のニール・アームストロングとバズ・オルドリンが、女王陛下をはじめとした数多くの著名人や、世界中の首脳が書いたメッセージを預かって、月に置いてきました。

メッセージは3.8㎝ほどの小さいディスクに書かれたのですが、なんとこのディスクは数千年もの長い間、その形を保つほど頑丈に作られているのです。

これほど頑丈な作りにしている理由は「いつまで経っても、このメッセージを書いた20世紀の時点で、世界の偉人たちが宇宙に行くために、心を団結させていたという事実を示すため」です。

そのような思いを乗せた多くの偉人のメッセージというのは、月に着陸した記念にぴったりで素敵だと思います。

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家族写真

次にご紹介するのは、家族写真です。この辺りはまだ、月に置いてきたと言われても驚きはしない範囲でしょう。

宇宙飛行士の中の一人、チャールズ・デュークが、彼も写っている自身の家族写真を月にまで持って行って、月面に置いてきました。その写真の裏には、次のようなメッセージも書いていたそうです。

「地球からやってきた、宇宙飛行士デュークの家族。1972年4月、月に降り立つ」

なんだか家族全員で月まで到達したようにも感じられる、ユニークで素敵な一言とともに、彼は置き土産をしてきたのだそう。

しかし、その写真が今も残っている可能性は低いというのも事実です。残念ながら、月に降り注ぐ太陽光はとても強く、温度や放射線も含めて過酷な環境です。

写真というのは、比較的管理された環境にあったとしても、すぐに色あせてしまうという特徴は周知の事実。44年という長い月日は、彼の持ち込んだ写真をただの紙のように白くしていることでしょう。

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デヴィルズ湖の溶岩

このあたりから「なぜこれを置いてきた?」という疑問の声があがり始めるのではないでしょうか?

アポロ15号に乗っていた、ジェームズ・アーウィンという宇宙飛行士は、なんと月に「地球でできた」溶岩を置いてきたというのです。

アーウィンが月に行くというニュースを耳にしたフロイド・ワトソンは、感謝の言葉と一緒に溶岩のかけらを同封して、そのかけらを月に持って行って欲しいと頼みました。

頼まれたアーウィンは、その願いを聞き届けたというのです。

きっと何百年も経つ頃には「どうして地球の溶岩だと思われる成分が月で発見されるのか!?」などと、この溶岩が地球から持ってきたものであるが故に、混乱させられる地質学者もいることでしょう。

混乱しないように「過去に月に地球でできた溶岩を持って行った人がいる」という現実を伝えていく必要がありますね。

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彫刻

彫刻と言っても、美術館にあるような巨大なものではありません。いくつかの彫刻があるのですが、その中でも有名なのが「フォールン・アストロノーツ」という8.3cmほどのアルミニウム製の彫刻です。

この彫刻は、宇宙開発の過程で亡くなった宇宙飛行士を追悼するために作られたもので、そういう想いを聞くと、月面に置かれているのも納得です。

全人類を象徴するものとして置かれるはずだったのですが、実際の置き方は横だったため、作者の本意ではない状態ではあります。しかし、それを置き直せるのはいつになることかは、全く検討もつきません。

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ミシガン大学同窓会の支部の盾

これもアポロ15号に乗船していた宇宙飛行士によっておかれたものです。アポロ15号は着陸記念として、先ほどまでにご紹介した彫刻や溶岩に加えて、なんとミシガン大学同窓会の支部の盾を置いてきました。

その理由は、デイヴィッド・スコットと、ジェームズ・アーウィン、そして、アルフレッド・ウォーデンの3人全員がミシガン大学出身だということです。

3人とも同じ大学ならばと、ミシガン大学の盾を置いてきたということなのでしょう。これをもし宇宙人が見つけたとしたら、「ここはミシガン大学同窓会の支部だったのか?」と勘違いされてしまいそうです。

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ゴルフボール

宇宙飛行士のアラン・シェパードは、月面でゴルフをプレイした初めての地球人となりました。

彼は月面で2回のショットを行い、1回目のショットではボールよりも土を舞い上げてしまい、2回目のショットでは遠く遠くに飛ばしたといいます。

その時に使用したアイアンは地球に持ち帰られ、ニュージャージー州にある「ゴルフ協会博物館」に展示されているのですが、ゴルフボールは2個とも月に置いてきています。

劣化などが進んでいなければ、今でも月の上に2個のゴルフボールが静かに置かれているかもしれません。

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アンディ・ウォーホルの作品

これは、本当に「どうして月面に!?」と驚くような置き土産です。アポロ12号には、6名の有名芸術家が手掛けた作品も一緒に乗っていました。

「ムーン・ミュージアム」というタイトルの作品が“非公式に”着陸モジュールの足に貼られていたため、今でも月に作品は残されています。

その作品の中には、男性のシンボルにしか見えないイラストが描かれていますが、書いた本人は「自分のイニシャルを表したものだ」と主張しています。あなたは、このイラストが何に見えますか?

 

いかがでしたか?
「これを月に持ち込んだの!?」と驚くようなものもたくさんありました。しかし、どれも月に行った記念にはなっていそうなものばかりです。もしあなたが月に行ったなら、一体何を置いてきますか?   
参考 : mentalfloss.com, など
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