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太陽の秘密、意外な事実といまだに分かっていない謎

太陽の秘密、意外な事実といまだに分かっていない謎 惑星
わたしたちが住む地球が存在している太陽系の中心にある「太陽」。
地球を『生命の母』とすれば 太陽は『生命の父』と呼べるのかもしれません。
ここでは 太陽の非常に特殊な環境や現象、誕生と死、『いまだに分かっていない謎』などについてご紹介します。
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太陽とは?

 

太陽系を構成する中心であり、物理的に見ても太陽系の中心にあると言えるでしょう。「太陽系にある、太陽以外が構成している質量」は1パーセントしかありません。

 

太陽は重力も強く、太陽系のあらゆる天体に影響が及びます。

 

太陽のサイズ

 

地球のおよそ100倍、具体的な数値で言うと「直径139万㎞」ほどです。

また、質量に関しても地球の約33万倍あります。

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太陽はどこにある?

 

冒頭で紹介したとおり、太陽系の中央エリアに太陽が存在しています。

また「銀河系」の内部に太陽系があるわけですが、その銀河系の中央から太陽までの長さは約2.5万光年あります。

 

太陽と地球はどれくらい離れている?

 

地球を出発して、およそ1.5億kn直進すると太陽に到達します。
これは、別の単位で言い換えれば「8光分」離れているということになります。

 

つまり、「あ、太陽の光だ」と地球上にいる私達が認識した光は、およそ8分前に誕生した光であると言えます。
ちなみにアポロ宇宙探査機を使ったと仮定しても、地球を出発して太陽に到着するまでに60~65カ月くらいは必要です。

 

しかし、今の最先端のテクノロジーを駆使した宇宙探査機であれば12カ月前後で太陽に近づくことが叶う可能性があります。ただ実際には、太陽は高熱すぎるので一定の距離までしか近づくことはできません。

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太陽の重力

 

何らかの手段で太陽の上に立ったとすると、地球のおよそ 2800パーセント にも及ぶ重力がかかることになります。つまり、自分の体重の28倍もの圧力がかかるということです。

 

ちなみに、人間は生身の状態だと地球の600~700パーセント分くらいまでの重力しか耐えることができません。

 

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太陽の温度

 

太陽の温度は、まず表面部分がおよそ6000度ほどとなっています。これほどの高熱だからこそ、地球を含めて太陽系のほとんどの天体上に太陽の熱が届くのです。

 

そして、太陽の「黒点」は4000度ほどです。
「黒点は比較的温度が低い」というのは比較的有名な話ですが、それでもとんでもない熱量だと言えるでしょう。それから「中心核」が一番高温であり、実に約2240万度となっています。

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「彩層」と「太陽大気」

 

太陽には薄い(といっても300㎞~600㎞ほどの厚さですが)層があり、この層のことを「光球」と呼びます。
そして、光球の外側のことを「太陽大気」と言います。さらに、光球の表面にはプラズマ層(2000㎞程度)があり、これのことは「彩層」と言います。

 

ちなみに、皆既日食のタイミングであれば彩層は肉眼で見ることができます。
(ただし、目を傷めないように気を付けてください)

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太陽のコロナ

 

「コロナ」は、分類としては「プラズマ大気層」であり、温度はおよそ360万度となっています。太陽から約700万kmほど離れた位置までコロナが続いているので、かなり分厚いと言えます。

 

また、これも皆既日食のときに比較的容易に見ることができます。

 

太陽の黒点

 

太陽には「黒色の点」があり、「黒点(太陽黒点)」という名前がついています。

 

ちなみに、黒点の数は一定ではありません。

 

「プラズマガスの対流」が太陽特有の強い磁場の影響で滞ると黒点が増加すると見られています。大きな黒点であれば皆既日食などでなくても、日が落ちるタイミングなどで見ることが可能です。また、ガスの対流の影響で、黒点がスライドする様子を確認できる場合もあります。

 

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太陽の「プロミネンス」

 

コロナに向かって、彩層の一部分が放出されることを「プロミネンス」と言います。これは、太陽の磁力によって発生します。日本語では「紅炎(こうえん)」と言いますが、恐らく多くの人にとって「プロミネンス」という言葉のほうが馴染み深いはずです。これも皆既日食のときに目視することが可能です。

 

ちなみに、プロミネンスにはまず、「活動型プロミネンス」というフォルムが著しく変わっていく形式のものがあります。

 

それから、「静穏型プロミネンス」という、長期的(数カ月程度)に起こり続けるものがあるので覚えておきましょう。

 

差動回転と地場

 

太陽が有している磁場はとてもユニークです。太陽風に乗って「らせん」を描きながら磁力線が放出されます。また、磁場の強度はエリア次第で異なりますが、基本的に黒点付近は強い傾向にあります。

 

さて、太陽の中は「プラズマ状態」が維持されています。それにより、原則として時点の速度は遅いのですが、赤道ではスピードアップします。このような回転の仕方のことを「差動回転」と言います。

 

先ほど紹介したプロミネンスや黒点、それから太陽フレアも差動回転によって招かれています。

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太陽面爆発

 

いわゆる「太陽フレア」のことです。

 

太陽の表面で起きる爆発のことを指しています。太陽系では色々な爆発が起きていますが、その中で一番規模が大きい爆発であると言えます。まりにも爆発の威力が強いため、私達のいる地球の諸々の電波にも影響を与えることがあるほどです。

 

ちなみに、地球上であればそこまで問題はありませんが、太陽面爆発をまともに受けてしまえば宇宙飛行士は死に至る恐れがあります。そのため「宇宙天気ニュース」等で太陽面爆発の情報を把握できるシステムが確立しています。

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太陽はいつどのようにできたか?

 

太陽は「超新星爆発」という約46憶年前に起きた現象によってできたとされています。この現象以降、塵・ガスなどの無数の物質が放出され、だんだんと集まっていき「原始星」となりました。

 

そして、核融合などにより太陽へと変遷します。つまり、「原始星」が太陽の元々の姿であると見られているということなのです。

 

太陽の寿命

 

太陽はあと約123憶年で死を迎えるとされています。そして、それまでに明度が今の200パーセント前後になると見られています。太陽は質量が低すぎて超新星爆発が起き得ません。

 

そして、核融合が起きるためのエネルギーがあとおよそ63憶年でなくなり、そこまでいくと「赤色巨星」になります。ここから太陽が徐々に大きくなっていき、マックスで今の17000パーセント程度にまでなると見られています。太陽は金星と水星をも飲み込み、地球の温度も太陽の影響で急上昇して全ての生命が消滅します。
そこから、太陽は一度今の1000パーセント程度のサイズにまで戻りますが、しばらくしたら80000パーセント前後にまで再度大きくなります。

 

それから「白色矮星」に変化して、徐々に温度が落ちて最後には地球程度のサイズになると予想されています。そして、先述のとおり123憶年で「星が死ぬ」わけです。太陽に比べて大きい恒星はそれ以降もブラックホールを生み出したり、超新星爆発をしたりすると見られていますが、太陽は実は穏やかに終焉すると言えます。

 

太陽の五大不思議

1:コロナの謎

太陽から比較的距離が離れたコロナの温度は200万度ほどあるのですが、太陽自体の一部である「表面」の温度は6000度くらいしかありません。
こうなっている理由は色々と推測されていますが、またハッキリしたことは分かっていません。

2:太陽内部は「何」なのか

太陽は「全体的に見れば気体のようなもの」と言えます。
ですが、太陽内部がどのような状態になっているのかは明らかになっていません。
ただ一応、気体・液体・個体ではなく「プラズマ状」であるという説が有力視されています。

3:太陽の輪

「土星の輪」のような輪が、太陽にもかつてありました。
1960~1970年くらいに米国のある人物によって観測されています。
しかし、1993年に存在が確認されたのを最後に、観測が不可能となりました。
今も存在しているのか、もし存在しているのであればなぜ見えなくなったのかなどは不明です。

4:ポータルとUFO

2014年、NASAによりUFOらしきものが発見されています。
「オカルトでは?」と感じるかもしれませんが、UFOとおぼしき存在はそれまでにも複数観測されています。
それから「磁場の影響で空間に生じた穴(ポータル)」が太陽の付近にいきなり現れることがあるということも、NASAは認識しています。
こちらは本当にオカルトですが「そこから未確認生命体が出入りしているのでは?」という説があります。

 

 

いかがでしたか?
あまりに特殊で巨大な天体であることから、いまだに研究が進んでなく、太陽にはまだまだ多くの謎が残されています。
消えたリングに巨大なUFO、そして宇宙空間に突如現れるポータルなど。
これらの謎がいつか解き明かされる日が来るのでしょうか?

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