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未来の原子力発電!? ~住民の反対も軽減するかもしれない発電~

未来の原子力発電!? ~住民の反対も軽減するかもしれない発電~ 科学
未来の原子力発電!? ~住民の反対も軽減するかもしれない発電~

 

原子力発電に頼ってきた日本は、大きなターニングポイントに現在 立たされています。

原子力発電所が地震によって大ダメージを受け、世界中からの風評被害に見舞われた結果、今の原子力発電のままではいけないのではないかと懸念されています。

その悩みを解決する可能性のある原子力発電が、新たに開発されていることをご存知ですか?今回は、世界の未来を救うかもしれない「新しい形になった原子力発電」をご紹介します。

まずは、日本にとって原子力発電がいかに重要な存在かをご説明します。

 

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日本にとっての原子力発電

日本の食糧自給率がかなり低いことはよく知られていることですが、実はエネルギーの自給率も大変低いのです。日本で採れるエネルギー資源は大変少なく、地形的にもそこまで多くの発電はできません。

効率的にエネルギーを確保して、長く付き合っていける方法の1つが原子力発電だったのです。震災前までは日本のトップクラスの発電方法でしたが、震災があってからは原子力発電そのものの危険性が注目されることとなりました。

安定して輸入でき、広く世界に分布しているウランを使った原子力発電は、他国に頼っている日本にとっては重要な発電方法だったことに間違いはありませんので、いかに安全な方法にシフトできるかがカギとなっていました。

そのような状況で舞い込んできた、新しい原子力発電の方法。その方法は、今までの危険性を遥かに下回る安全な方法だというのです。一体、どのような発電なのでしょうか?

新しい原子力発電の形

新しい原子力発電の形は、今までのものとは比べ物にならないほどのスモールサイズ。その大きさは、なんと今までの100分の1。

それにもかかわらず、アメリカにある最小の原子炉と比べて10分の1ものエネルギーを発生させることができます。小さいのにパワーを十分に兼ね備えているので、今後の活躍に期待できそうです。

小さくするメリットは、設置に必要な面積を小さくすることができますが、それ以外にも複数あります。

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小型化にするメリット

「とる場所が小さくても、結局は生み出せるエネルギーが小さいのでは意味がない」と思う人がいらっしゃるかもしれませんが、必要な場所に必要なだけ設置することができます。

例えば、A都市付近では少量のエネルギーで十分なのであれば、2~3基のみ設置すればいいですし、B都市付近で多量のエネルギーが求められているのであれば何基もまとめてモジュールとして設置すればいいのです。

数の調節ができるのは、小型ならではのメリットです。もう1つは、安全性の上昇です。小型化できたことによって、万が一原子炉で漏出が起こったとしても、地下プールの水の中に沈めて、安全を確保することができます。

欲しいところに欲しいぶんだけ、安全に設置できる原子力発電というのは理想的な未来だといえるでしょう。

 

自然の中にも溶け込む見た目

実際に稼働する未来もそう遠くはなく、早ければ2026年には実現するといわれています。長年の実験の上でもうじき実現する予定です。

そして、その見た目にぜひとも注目していただきたいのですが、自然の中にも溶け込めてしまうような形をしています。三角の山形になっていて、実際に自然の中に設置しても「山小屋があるのか?」と思わされる状態です。

都市だけでなく自然の中にも溶け込むことができるのは、自然の見た目を守りたい人にとってもポイントが高いと思われます。

いかがでしたか?
発電方法の発明は、これからの地球を守るためには欠かせません。危険性を理解して対策を立てるのではなく、安心して使える発電所ができることを心から願うばかりです。 
参考 : rolls-royce, Wikipedia, など

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