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ムー大陸は本当に存在したのか?伝説の大陸に纏わる10個のウワサ

ムー大陸は本当に存在したのか?伝説の大陸に纏わる10個のウワサ 歴史

 

ムー大陸は本当に存在したのか?伝説の大陸に纏わる10個のウワサ、、

 

ここでは、今も海底で眠っているとされている伝説上の存在である「ムー大陸」について解説していきます。ムー大陸の正体は何なのでしょうか。一緒に考えていきましょう!

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ムー大陸とは?

 

約12000年前にあったと言われている大陸であり、ジェームズ・チャーチワード(英・作家)が提唱していました。しかし、このムー大陸は僅か一晩で海底に沈没したという説が存在します。

 

以前、日本には「ムー大陸ブーム」とも言うべきものがあったので、国内では「アトランティス」などと並んで、比較的有名です。また、「『イースター島=ムー大陸』説」などもあり、今でも根強い信奉者が少なくありません。

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なぜ「ムー大陸」というネーミングなのか?

 

古書の一つに「トロアノ絵文書」というものが存在しているのですが、その中に「ムーという王国が存在したが滅びてしまった」という記述があります。そして、それがネーミングの理由であるとされています。

 

また、「ムーとアトランティス(伝説上の大陸)には似ている部分が多い」という論説がいくつか存在しており、それに伴ってムー大陸の知名度も高まっていきました。

 

ムー文明の特徴

 

「ムー大陸ではムー文明が発達しており、数千万のムー人が存在していた。白人が中心であ り、太陽神ラーを神とする文明だった」とジェームズ氏は語っています。

 

また、ムー人は21世紀レベルの文明の下、マシンや電気を活用しながら 何不自由なく生活していたと言われています。「約12,000年前にムー大陸があった」というのがジェームズ氏の語る説です。

 

その時期の人間はようやく「農業」に着手するようになった時期なので、本当に『ムー大陸』が実在したのであれば、当時からすれば極端なオーバーテクノロジーにより生活していたということになります。

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ムー大陸のサイズと位置は?

 

ムー大陸があった場所は「太平洋の中央あたり」で、サイズとしては「南北5千km×東西8千㎞」ほどあったとジェームズ氏は述べています。

 

非常に巨大です。

 

ムー大陸が滅亡した理由は?

 

基本的には「神々が人間の愚かさに怒り、滅ぼされた」と言われています。では、「神」はどのような現象を起こして、ムー大陸を滅亡させたのでしょうか。

 

いくつか説を挙げていきます。

 

地震

現実を遥かに上回るレベルの巨大地震であれば、ムー大陸が沈没する可能性があります。

津波

津波の破壊力であれば、ムー大陸が滅びるかもしれません。

火山の噴火

噴火による津波、爆発などでムー大陸が壊滅したという説もあります。

小惑星の落下

小惑星が地球に落下すれば、津波・地震・火山噴火などが凄まじいレベルで一斉に発生してもおかしくありません。

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「ムー大陸」関連の説を発表したジェームズ氏の人物像

 

まず、「昔、大きな大陸が海底に沈没したのだ!」ウィリアム・チャーチワードという名前のジェームズ氏の父親が、触れ回っていたとされています。

 

ですが、ウィリアム氏の言葉を信じる人はほぼいませんでした。ウィリアムの没後、ジェームズ氏は父親の想いを汲んでか「ムー大陸説」を語るようになったのです。

 

それからしばらくして「伝説の大陸」として、アトランティスと同レベルでムー大陸と知名度は上がっていきました。

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ナカール碑文とは?

 

ジェームズがインドで見つけた古書の一つに「ナカール碑文」というものが存在します。

 

ジェームズはナカール碑文の内容を解明し、それを機にムー大陸の実在を確信するようになったと
見られています。

メキシコの石版とは?

 

ナカール碑文と繋がりのある古書を求めて、彼がメキシコを訪れたときに見つけた石版のことを、ムー大陸などをはじめとする古代文明のファンは「メキシコの石版」と呼んでいます。

 

「この石版の内容がムー大陸の実在を力強く物語っている」とジェームズ氏は述べています。

 

ムー大陸は存在したのか?

 

皆さんお察しのとおり、現在、「ムー大陸があった」と本気で信じている研究者は、ほぼ存在しません。また、一般のムー大陸ファンでもそれは恐らく同様でしょう。

 

しかし「ムー大陸はない」と多くの人が思っているのはなぜなのでしょうか。

 

理由1:ジェームズの信頼性が低い

ジェームズ氏は多くの人に「ほら吹き」であると認識されており、ムー大陸についても「また、ジェームズが妙なことを言っている……」としか思わない人が大半だったようです。

 

ナカール碑文と出会ったとき、ジェームズ氏は「私はイギリス軍人だ」と述べていますが、その裏付けはありません。また、ナカール碑文の写真自体一枚もないのです。

 

さらには、メキシコの石版に関してもジェームズ氏だけが「読み解いた」と語っているだけで、「どのような法則で読み解いたのか」などの情報は公開されていません。つまりは、「ムー大陸があったという根拠」は一切ないと言っても過言ではないのです。

 

理由2:太平洋の海底堆積物

「数百万年~数千万年間は太平洋の海底は、海底のままである」と言えます。なぜなら、数百万年~数千万年単位の堆積物が、太平洋の海底に存在しているからです。

 

「約12000年前にムー大陸があった」というジェームズ氏の論説と矛盾しています。

 

理由3:海洋地殻を根拠とする年代推測

 

「海底地殻」が堆積物の更に下に存在しており、これを根拠に「このエリアが大陸だった時期があるか否か」の調査を行うことができます。その調査により、「太平洋の海底は1億年~1千万年ほど前のものである」という結論が出ています。これは堆積物の年代とも矛盾しません。

 

しかし「ムー大陸が約12000年前にあった」というジェームズの考え方とは、全くつじつまが合いません。

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「ムー大陸実在説」は否定されたが「ムー文明実在説」は……?

 

諸々の根拠から「ムー大陸はない」という見解が広まっています。
ですが「ムー大陸自体はなくても、ムー文明はあったのは?」と考えている研究者は少なくないようです。

 

では、その根拠をいくつか見ていきましょう。

 

根拠1:海洋国家説

 

「ムー」という海洋国家(海の上に存在する国家)があり、そこでムー文明が栄えたのではないかと考えている研究者がちらほらいます。海洋国家そのものは現実にもいくつかあります。

 

また、「海の上にある」という性質上、漁獲や貿易によって国家を発展させ、文明を進歩していくこともできたはずです。そして、巨大な津波や地震があれば、一晩にして滅んでしまってもおかしくないのではないかと見られています。

根拠2:大陸棚説

 

「氷河期の終わり頃に、海水面が上がってきて、それに伴って沈没した大陸棚」にてムー文明が栄えていたという論説もあります。ですが、普通の大陸よりも大陸棚はかなり小さいです。

 

そのため「大陸棚でムー文明が栄えていた説」が本当なのであれば、ムー文明は非常にこじんまりしたものだったと言えます。

 

根拠3:ジーランディア大陸説

 

「今ある島々は、はるか昔には繋がっていた」という説があり、それ自体は恐らく本当です(地理の授業などで習った方もいるのではないでしょうか)。その大陸のことを「ジーランディア大陸」と言います。

 

そして、氷河期よりもさらに前の時期には、大陸が7つあったとする見解もあるのです。今はオーストラリア大陸の東の海底にジーランディア大陸は眠っており、これこそがムー大陸の現在の姿であると言う人もいます。

 

ですが、今から約2000年ほど前にジーランディア大陸が沈んだと言われていますので、時期的な矛盾が大き過ぎます。このタイミングでは、人間は当然として猿人類さえ登場していませんでした。

 

そのため、もしも「ムー文明はジーランディア大陸で栄えていた」という説が本当なのであれば、そこに住んでいた「生物」は人間でも猿人類でもない「未知の生物」である可能性が高いと思います。

 

 

いかがでしたか?
今回はムー大陸に関して解説しました。今は、「ムー大陸はなかった」という考え方が主流になっています。ですが、ムー大陸・ムー文明が「人知を遥かに超える存在」だったのであれば、今の科学では説明ができなくてもおかしくありません。また、「後の生物に解明されないように……」と工夫していた可能性も完全に否定することはできないはずです。そういった夢は誰でも見ても良いのではないでしょうか?

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