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「ダニエル書」を読み解く ~その書が予告していた現代の世界情勢とは?~ 

「ダニエル書」を読み解く ~その書が予告していた現代の世界情勢とは?~ 未来
「ダニエル書」を読み解く ~その書が予告していた現代の世界情勢とは?~

 

旧約聖書中にある預言書のひとつ、ダニエル書が、現代の世界情勢を予告していことを、あなたは ご存知でしょうか?

現代を予告している預言書の部分にスポットを当てて、興味深い話をご紹介いたします。

 

 

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聖書とは?ダニエル書とは? 

聖書は著作者の違ういくつもの小さな書物が合わさって出来ている本です今日紹介するダニエル書は、知恵者でありしかしユダヤ人のに生涯仕え続けた預言者としても知られる「ダニエルによって書かれました。

旧約聖書の部分にある書です。この預言書の部分について、学者たちによって研究され、ダニエル書の書き終えられた時代はだいたい西暦前536年ごろとされています。

それまでに書き終えられたというのが信じられないような 驚くべき世界情勢の予告が預言として書かれており、後の時代に別の著作者ダニエルのペンネームで書いたり、書き加えたりしたのではないかと疑われる場面もあるような、そんな不思議な内容を持つ書物です。

的中した預言の代表例の紹介 

ダニエル書8章の部分で、天使ガブリエルがダニエル見た不思議な幻の意味を語っいます。

あなたの見た二本の角のある雄羊はメディアとペルシアの王である。また、毛深い雄山羊はギリシアの王で、額にある大きな角はその最初の王である。その角が折れて、代わりに四つの角が立ったが、それは、その国から四つの王国が興るということである。」ダニエル書8章の20節-22節(聖書協会共同訳から)

ウィキペディアに書かれている事よりもさらに詳しく歴史に通じている方だと、メディアおよびペルシアの帝国(連合国のようなもの)を、ギリシアからの王「アレクサンドロス大王」が打ち負かした事を知っていることでしょう。

そして、アレクサンドロス大王の死後ほどなくして、彼の配下だった四人の将軍が国を分割し実権を握ったことについても知っていることでしょう。

この四人の将軍に該当するのは、カッサンドロス、セレウコス1世、プトレマイオス1世、リュシマコスですアレクサンドロス大王の死去は西暦前323年とされています

ということは、およそ200年前にダニエル書の中で彼の軍事行動と、その死後に起こる出来事が予告されていたことになるのです

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現代の世界情勢についても予告されていた? 

大昔の時代に死んだダニエル自身知るよしもない遠い将来つまり、わたしたちの生きる時代について、何かれられているでしょうか?

現代に対する予告は最後辺りの部分である11章の40節からと考えると、納得してしまうよう見えてくるかもしれません。

「終わりの時に、南の王は彼に戦いを挑む。北の王は戦車、騎兵、大船隊を率いて彼を襲撃する。また国々に侵入し、押し流して、超えて行く。彼は麗しの地に侵入し、多くの人々が倒れる。

が、エドム、モアブ、アンモン人のおもだった人々は彼の手を免れる。彼は国々に手を伸ばし、エジプトの地も、彼から逃れることはできない。

また、秘蔵の金銀、エジプトのあらゆる財宝を獲得し、リビア人とクシュ人も彼に従う。しかし、東からと北からの知らせが彼を脅かす。彼はさらに多くの者を滅ぼし尽くそうと、激しく憤って進軍する。

彼は海と聖なる麗しの山の間に、豪奢な(ごうしゃな)天幕を張る。だが、ついに彼の終わりが来て、彼を助ける者はいない。」(聖書協会共同訳による)

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この11章40節からの記述中で「北の王の行動は、現代のアメリカ合衆国の行動に通じるものが見えてきます「彼は麗しの地に侵入し、多くの人が倒れる。」と書かれている部分は「麗しの地」がイスラエルのある地域を表すための慣用句のような表現だと考えてください。

現代において、湾岸戦争へと続く歴史的流れをクローズアップしてみるとわかるような、中東問題で出てくる中東地域に対してのアメリカの動きを表しているように思えます。

秘蔵の金銀、エジプトのあらゆる財宝を獲得するという下りを考えると、現在の地球上の富のほとんどがアメリカによって直接、または間接的に支配されている現状からすると、注目に値します。

イスラエルから見たら「東」と「北」であるところからの知らせが「彼を脅かす」という部分は、大国で東にある中国と、同じく大国北にあるロシアを表しているのではないかと考えられます。

しかし、その「脅かす」ものとなるような知らせの後、その続くように書かれている「海と聖なる麗しの山の間に、豪奢な天幕を張る。」とありますが、イスラエルある付近地域を足がかりにして大きな軍事的行動に出る作戦の事だと考えると、今、まさにリアルタイムで起こっている中東地域での戦争が思いに浮かびませんか?

 

いかがでしたか?
このような表現で預言は閉められています。「ついに彼の終わりが来て、彼を助ける者はいない」何が起こるが故に、世界最強と言われる国に終わりが来るのだろうかと疑問がわきます。もしかしたら、最強の国でも抗えないような大きな天変地異が起こる事によるのではないかとも考えられます。果たして、あなたはどう解釈しますか?  
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