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地球とは思えない世界に存在する絶景スポット6選

地球とは思えない世界に存在する絶景スポット6選 地球
地球とは思えない世界に存在する絶景スポット6選

 

現在では、SNSやテレビ番組、出版物などで絶景スポットが取り上げられることも多くなりました。

しかし、この地球上には たくさんの観光客が訪れて、写真を撮るような定番の絶景スポットだけでなく、近づけば命の保証はないというくらい危険なスポットもあるのです。

今回は、そのような危険な場所や信じられない不思議な絶景スポットを 私、らららが ご紹介します。

 

 

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ナトロン湖

タンザニア連合共和国の北部に位置するナトロン湖は、その独特な見た目から「炎の湖」という異名を持っています。水面は真っ赤に染まり、穴のようなものが無数に存在します。なぜこの湖は、水とは到底思えないような見た目をしているのでしょうか?

この奇抜な見た目の原因は、その水質にあります。ナトロン湖の水は極度の強アルカリ性の塩水で、この塩水が微生物の色素を溶かし、水面を真っ赤に染めているのです。

深間は血のような真紅に染まり、浅瀬は炎のような橙色に染まっています。また、赤道直下に位置することから水温も非常に高く、温泉が湧いているわけでもないのに、60℃にまで達することもあるそうです。

危険な見た目通り、絶対にこの水は触れてはいけません。ナトロン湖の恐ろしいところは、水温だけではありません。驚くべきことにこの湖に浸かってしまった生物は、体が石化してしまうというのです。

正確には、炭酸ナトリウムと塩分を含む溶液に浸かることで、体の組織が硬化する、「石炭化」という現象が起こります。

現地では、生きたままの姿で石像のように固まって動かなくなってしまった鳥たちを見ることができます。また、ナトロン湖は水面が鏡のように反射しており、恐ろしいですが絶景であることは間違いありません。

しかし、ナトロン湖で生活している生物も存在します。それはフラミンゴです。フラミンゴはこの湖を赤く染める原因である微生物を食べて生きています。

フラミンゴがピンク色をしているのは、水面が赤色に染まるのと同様に、微生物の赤い色素によって変色してしまうからなのです。この場所は野生のフラミンゴの唯一の生息地として知られています。

このような他の生物が寄り付かないような過酷な地で暮らすことがフラミンゴの身を守る術なのでしょう。ナトロン湖は現在は水深3メートルほどですが、砂漠化の影響で近いうちに干上がるだろうと考えられています。

エトリザエイ島

エトリザエイ島は、アイスランドから10キロメートルほど南下した海上に位置するヴェストマン諸島の中ある神秘的な孤島です。

ヴェストマンとは西洋人という意味で、アイルランドの修道士が最初の住民であるという伝説が名前の由来になっています。エトリザエイ島は諸島のなかで3番目の大きさを誇る美しい無人島で、野鳥の生息場所としても有名です。

この島は緑に覆われていますが、その緑地の上にたった一軒だけ、真っ白な家が立てられているのです。無人島に一軒だけ家が建っている姿は神秘的な絶景ですが、一体どうしてこのような家が建っているのでしょうか。

この島ではかつて5世帯の家族が自給自足の暮らしをしていました。しかし、孤島での自給自足の生活は大変厳しいものだったため、1900年代には住民の全員が去り、この島は無人島になりました。

現在の残っている謎の家の正体に関しては、さまざまな噂が流れていましたが、実際のところ、この家は狩猟協会の所有物です。

野鳥が数多く生息し、外部からも飛来することで有名なこの島では、ツノメドリの狩猟が行われており、狩猟の時期になると狩猟協会がこの家を拠点として使用しているのです。

無人島なのでもちろん電気は通っていませんが、白い家の中には原始的なサウナが備え付けられています。

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ヒリアー湖

西オーストラリア州には、鮮やかな色に輝く湖が数多くあります。そのひとつであるヒリアー湖は、西オーストラリア州の南部、エスペランス沖に位置するルシェルシュ群島のなかで最大の島、ミドル島の沿岸部にある湖です。

この湖の最たる特徴は、水面が鮮やかなピンク色をしていることです。このピンク色は一時的な現象や光の反射などではありません。バケツで汲み取ってみても水がピンク色をしているのがよくわかります。

これは、水中に生息する微生物のドナリエラが赤色の色素を生成するためです。ドナリエラが色素を生成するのは、水の塩分濃度が高い証です。ヒリアー湖は非常に塩分濃度が高く、かつては塩の採集が行われていました。また、湖の周りにはユーカリの木が生い茂っています。

カラチャイ湖

地球で最も汚染されている場所、それは、ロシア山間部にあるカラチャイ湖です。この場所は、かつてソビエト連邦が放射性廃棄物を流し続けていたため、致死量の放射線が漂っています。

近くに住む人々は長年健康被害に悩まされてきましたが、1957年にマヤーク核技術施設で原子力事故が起こったことで、状況はさらに悪化しました。この事故で漏れてしまった放射性廃棄物は最大100トンになると推定されています。

この湖は1970年頃から埋め立て工事が始まり、2015年には完全にコンクリートの埋立地になりました。しかし、現在でも根本的な解決はされておらず、近づくのは非常に危険です。

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エル・カミニート・デル・レイ

スペインのアンダルシア州にあるエル・カミニート・デル・レイという歩道は、世界で最も恐ろしい遊歩道であるといわれています。

もともとこの歩道は発電所を作る工事のために作られたもので、高さ100メートルを超える崖の縁に位置しています。一度崩落したこともあり、”遊歩道”という楽しげなイメージとはかけ離れた危険な道です。

柵がほとんど全壊し、崩落の影響で道は穴だらけになってしまいました。転落して死亡する人があとを絶たなかったため、2001年から改修工事が始まりました。

それから2015年に工事が終わるまでの14年間は、この道はずっと通行止めになっていました。現在ではそれなりに安全な観光地となっているようですが、高所恐怖症の方にはおすすめできません。

TKPゲートタワービル

このビルがあるのは大阪の中心部、福島区です。このビルは16階建てのごく普通のビルですが、驚くべきことに5階から7階部分に高速道路が貫通しているのです。どうしてそのような奇妙なことになったのでしょうか?

その背景には、高速道路公団と土地の権利者の長きに渡る話し合いがありました。この土地の所有者である末澤産業はもともと薪や木炭の製造業を営んでいましたが、建物の老朽化により、1980年代に社屋の改築を決めました。

しかし、行政はその改築を許可しませんでした。なぜなら、その場所に高速道路を建設することがすでに決定しており、そこに高い建物を建てることはできないからです。しかし、末澤産業はこの決定に猛反発しました。

阪神高速道路と末澤産業は5年にもおよぶ交渉の結果、高速道路をビルに貫通させるという結論に至ったのです。

 

 

いかがでしたか?
日本には外国人観光客からも人気の絶景スポットが数多くありますが、世界には想像もつかないような不思議な場所や、絶対に立ち入りたくないと思うような危険な場所があります。冒険のような旅行は楽しいですが、あまり危険な場所には近づかないようにしてくださいね。
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