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木星の新事実!? ~実は惑星と正面衝突していた~

木星の新事実!? ~実は惑星と正面衝突していた~ 惑星
木星の新事実!? ~実は惑星と正面衝突していた~

 

今もその謎があまり解明されていない木星。
ですが、最近の研究によると木星の中心部分である核が非常に低密度であることが判明しました。
今回は、木星の中心部分や、内部がどのようになっているのか? 今なお 私たちを魅了する木星について話していきましょう。

 

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コア(中心核)とは?

コアとは、卵で例えると黄身の部分になります。

つまりは、地球で言い換えると、地球が球体という形をとどめるために必要な要素といえるでしょう。

さらに、地球のコアは、約6000度というものすごい熱さと言われています。

木星という惑星

木星は、太陽系の中で最も大きい惑星です。そして木星は、9割以上がヘリウムや水素といったガスで覆われた、ガス惑星です。

木星は、地球の、いや、まるで太陽系のヒーローのような存在といえます。

なぜかというと、木星は太陽系の外側や、内側の隕石の衝突を土星とともに引き受けているからです。

もし、木星という惑星が存在していないとすると、恐竜の絶滅を招いたような隕石が頻繁に衝突するようになるからです。

こうして、人間が地球で発展し続けられるのは、木星のおかげといっても過言ではないのです。

さらに、木星の周りにはたくさんの衛星が存在します。地球では月のように、木星では約100以上の様々な形をした衛星があります。

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人工衛星は木星に近づくことが難しい?

木星では、地球とは比べ物にならないほどの放射線と、磁場を放出しています。

人間がひとたび木星に降り立てば、ほんのわずかな時間で致死量の放射線を浴びてしまう事は、間違いないでしょう。

また、人工衛星がもし木星に近づきすぎれば、精密な機械たちは、放射線の影響により、トラブルを起こして木星に墜落してしまう事ことになるでしょう。

2011年に打ち上げられた木星探査機「JUNO」でさえ、木星の上空5000キロメートルでないといけないので、今の私たちの技術では、まだまだ木星に降り立つことは、不可能に近いでしょう。

謎が多い木星のコア

研究者の間では、木星のようなガス惑星の形成については、いまだにそれといった説がなく、現在に至るまでに、さまざまな議論がされてきました。

そして、現在一番有力な説というのが、太古の昔、数十億年前に今よりも少し小さかった木星と、ほかの惑星が正面衝突して、今の木星を形成しているという説です。

これは、数千回というシュミレーションを行って、非常に高い可能性で起こった、と研究者たちの間で言われています。

しかし、この説の少し不十分な点として、木星レベルのコアの大きさになるためには、あまりにも形成されている時間が短いというところです。その不十分な点については、一つの説として、まだ木星は完全なコアの形成ができておらず、完全体のコアになるための途中経過であると考えられています。

そして、木星自身が完全なコアを形成するには、あと数十億年必要であるといわれています。

このように、惑星同士が衝突することは、太陽系が作られた当初はよくあったのではないか、と考えられるようになりました。

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ほかのガス惑星たちも実は惑星衝突していた可能性が

先ほど述べてきたように、木星は遠い昔に惑星と正面衝突していたといいました。

ですが、この太陽系に存在する土星などのガス惑星についても同じようなことが当てはまるかもしれないと考えられています。

多くの研究者たちは、この謎を解明すべく日々シュミレーションをかさねて、また新たに有力な説を唱えるかもしれません。

 

いかがでしたか?
木星は、ガスで覆われている大気にいても、内部のコアについてもまだまだその謎は解明されてはいません。木星や、その周りの衛星をもっと研究することによって、星の形成やあるいは、地球が形成された起源について 謎が解けるのかもしれないと思うとわくわくしますね。
参考 : JAXAWikipedia, nature,
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