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宇宙人が見つからない理由9選 ~地球人が宇宙人を滅ぼしている!?~

宇宙人が見つからない理由9選 ~地球人が宇宙人を滅ぼしている!?~ UFO 異星人
宇宙人が見つからない理由9選 ~地球人が宇宙人を滅ぼしている!?~
私たち地球人が地球という惑星で生きているということは、この広大な宇宙のどこかに私たちと同じような、あるいは私たちよりも発達した文化・文明を持つ知的生命体、宇宙人が存在していると考えるのはとても自然な発想です。
しかし、現実では宇宙人の痕跡さえも発見できない、大変残念な状況です。一体、なぜなのでしょうか?
科学メディア「Live Science」によれば、科学者たちからの弁解が9つあるそうです。
今回は、この9つの弁解についてご紹介いたします。
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宇宙人は海の中にいる

例えば、木星の第2衛星エウロパは、地表は凍っていますが、その氷の地層の下には海が広がっていると考えられていて、このエウロパのような天体は決して珍しいものではありません。

NASAの物理学者アラン・シュテルン氏は、海という環境は生命体の進化に必要な様々な条件がそろっていると考えられ、こうした環境にこそ生命体が存在している、と言います。

ただ、生命体にとっては完璧な環境なのは確かですが、私たちが今現在持っている技術を駆使して、エウロパのような天体を観測しても、そこに生命体の存在を検知することは極めて困難であると言えます。

今後のエウロパ探索に期待することにしましょう。

「スーパー・アース」に閉じ込められている

「スーパー・アース」とは、地球の約10倍の質量を持つ地球型惑星のことで、銀河系内には無数に存在していると言われています。

地球と比較すると、生命体が生息するには適さないと考えられている「スーパー・アース」ですが、大気と水が存在する条件は整っているので、生命体が存在する可能性は十分にあると考えられます。

ただ、仮にどこかのスーパー・アースに生命体が存在し、私たち地球人と同じような文明が発達していたとしても、重力が理由で彼らが宇宙に進出することは相当難しいと指摘されています。

例えば、地球の10倍の質量のスーパー・アースに生命体が存在したとして、そこからロケットを発射し、重力圏から脱出させるためには、私たち地球人が作るロケットの2.4倍の宇宙速度が必要になるそうです。

従って、私たち地球人と同レベルの文明で宇宙に進出することは ほぼ不可能で、逆に私たちが彼らの手掛かりを発見することも非常に困難だと言えるのです。

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宇宙人はロボット

地球外知的生命体探査研究所の上級研究員も務める天文学者のセス・ショスタック氏は、地球外知的生命体の探索における、私たちの従来のやり方が間違っていると指摘しました。

ショスタック氏いわく、探すべきは「生命体」ではなく、まずは「ロボット」だそうです。

私たち地球人がラジオやテレビ、コンピュータという様々な機械を発明し、量産したように、進化を遂げた地球外知的生命体は、自分たちが築いた文明の「後継者」としてロボットを開発したそうです。

従って、私たちは宇宙人そのものを探すのではなく、ロボットをはじめとする機械の動作を原因とする現象や痕跡を探す必要がある、ということなのです。

宇宙ゴリラ効果

私たちの認識というものは様々なバイアスが掛かって歪められたり、妨げられたりしています。

そして、実際に宇宙探査におけるバイアスとして「宇宙ゴリラ効果」を指摘しています。

「宇宙ゴリラ効果」とは、物事を判断する際に科学的かつ客観的なアプローチを用いると、目の前のゴリラの存在が認識できない、というメカニズムで、これまで様々な科学的実験で実証されています。

つまり、私たちは本当は宇宙人を発見できているのに、その事実が認識できていない、ということなのです。

宇宙人のイメージはいろいろとありますが、そうした先入観の影響をできる限り払拭し、冷静沈着な態度を心がけて宇宙人を見つけ出す必要があるのです。

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出会う前に宇宙人を滅ぼしている

ロシアの理論物理学者アレキサンダー・ベレジン氏は、私たちの宇宙探査の過程で気付かぬうちに宇宙人を滅ぼしている危険性を指摘しています。

例えば、建築現場での作業の過程でアリの巣があったとしても、一切 顧みることなく一掃してしまいますが、同様に私たちの宇宙探査や宇宙開発においても、実際に宇宙人を滅ぼしていた可能性があるというのです。

確かに、宇宙人と出会う前に、その宇宙人を滅ぼしていたら、私たちは永遠に地球外知的生命体を発見できないことは間違いありません。

出会う前に自滅する

天体物理学者のアダム・フランク氏によると、文明の多くは他の文明に出会うための技術水準を獲得する前に自滅してしまうそうです。

それは、文明の発展のために惑星が供給できる資源を使い果たしてしまうためで、惑星の資源が枯渇する前に、持続可能な文明を築き上げることができれば自滅せずに済むのですが、その確率は極めて低いそうです。

私たちの現在の文明を鑑みると、かなり不気味な説ということになりますが、現実的な問題として、いち早く再生可能エネルギー社会を実現しなくてはならないということになります。

結果として、生き残ることができた文明は 相応に先進的な文明ということなので、私たちの側から発見できる可能性は低いということかもしれません。

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進化できずに絶滅する

2016年のオーストラリア国立大学の研究によると、地球のような惑星で生まれた生命が、その後の数百万年の間に進化して、より環境適応度を高めていくことは極めて難しいそうです。

ほとんどの場合は、進化する途中で気候変動などの影響を受けて、絶滅すると言われています。

宇宙において生命は非常に稀な存在ですが、それは生命が育まれないからではなく、命を継続することが難しいからなのです。

そうした意味でも、私たちの地球はまさに「奇跡の惑星」であると言えますが、持続可能な社会の実現に取り組まなければ、いずれは絶滅という結果を招くことになるのです。

ダークエネルギーが妨害する

拡大を続けている宇宙空間には、ダークエネルギーが満ちているといわれています。

宇宙の拡大と、それに伴うダークエネルギーの充溢(じゅういつ)によって、地球の近くにある惑星以外の銀河の光を見ることができなくなり、原理的に天体観測は次第に困難になると考えられています。

さらに、米・フェルミ国立加速器研究所の宇宙科学者ダン・フーパー氏は、天体観測で星が見えなくなるだけでなく、星に到達することも不可能になると指摘しています。

これは、ダークエネルギーの充溢の速さよりも速いスピードで宇宙探査を進めていかないと、今後一切、地球人が到達できない天体が増加の一途を辿るということを示唆しています。

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私たちが「宇宙人」である

地球という惑星上に生息する様々な生物は、すべて地球上で誕生した、と考えることは自然なことです。

しかし「パンスペルミア説」のように、生命の起源は隕石によって地球外からやって来た、という説がある程度の支持を集めているのも確かです。

また、タコや緩歩動物のように、地球上の一部の生物が「外来生物」であるという説もあり、特に人間も「外来生物」の一つとして考えられているようです。

その説が真実だとすれば、宇宙人を探すことは人類自身の「自分探し」なのかもしれません。

 

いかがでしたか?
地球外文明が存在する可能性は非常に高いというのに、その証拠や手掛かりが一切見つけられていない現状の矛盾のことを「フェルミのパラドックス」と言うのですが、今後も「彼らは一体、どこにいるんだ?」という疑問が続くことになりそうです。
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