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地球外生命体の姿 ~科学的に推測される9種の生命体~

地球外生命体の姿 ~科学的に推測される9種の生命体~ UFO 異星人
地球外生命体の姿 ~科学的に推測される9種の生命体~

 

この地球の外には、どのような生命がいるのでしょう?

科学によって宇宙への理解が進むにつれ、地球外生命体発見の知らせも期待できるようになりました。

地球では存在し得ない形態が、他の惑星では存在するかもしれないのです。

今回は、科学的には存在し得る地球外生命体の可能性について考えましょう。

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シリコン生命体

地球のほとんどの生命は炭素をもとに作られていますが、炭素と近しい構造と化学特性を持つのがシリコンです。

炭素の原子と分子が形成するチェーンは、DNAという生物プログラムを組み込める程の大きさです。

シリコンも、条件によっては独自のDNA形成が可能かもしれません。 しかも、この地球には、生体構造にシリコンを含む生物すらいます。特に有名なのは珪藻です。

この藻類は60億トンにも上るシリコンを1年のうちに利用しつつ、地球の酸素の20%を生み出します。

そのため、他の惑星において生命の初期段階にシリコン生命体が現れ、それが酸素を作り、生命の進化を助長する可能性もあるのです。

ヒ素生命体

代表的な毒物ヒ素ですが、科学の分野では、それが複雑な生体分子に組み込まれる可能性も考えられます。ヒ素生命体に関する議論の根拠は、化学特性がリンと似ている点です。

地球の生命のDNA構成にあたり重要なリンの役割を、かつてはヒ素が担っていたという説もあります。生命の初期段階において、熱水噴出孔の近くに棲む生命にとって、ヒ素は非常に身近なものでした。

高度な生命にとってはリンの方が効率的な化学物質ですが、初期の単純な生命にとってはヒ素で事足りたはずです。こうした事から、他の星の海にヒ素生命体が存在しても不思議ではありません。

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アンモニア生命体

生物の中における数々の化学反応には、溶媒となる水が必要不可欠です。一方、水の代わりになるものがあるという説があります。

生命が水以外の物質を利用して存在するためには、その物質が液体でいられる温度の範囲が非常に広いか、その環境において一年を通して気温がほぼ変化しないかのどちらかの条件が必要です。

例えば水が液体で存在できるのは、0度から100度ですが、アンモニアの場合、マイナス77.7度からマイナス33.3度と、かなり気温が低い環境でも液体の状態を保てます。

生命には寒過ぎる温度に見えますが、必要な化学反応は緩やかながら、きちんと生じるでしょう。化学反応の溶媒としてアンモニアが必要な生命は、水を利用する生命より代謝も進化も緩やかでしょう。しかし寿命は長いはずです。

メタン生命体

土星の衛星タイタンのような場所では、水よりメタンの方が豊富です。コンピューターモデルでは、極端な低温下や無酸素という環境でも、メタンを利用する生命が存在できる事が示されています。

つまり、マイナス180度の液体メタンの中において機能する細胞壁が存在し得るのです。

アンモニア生命体同様、メタン生命体も地球の生命より圧倒的に活動が鈍いでしょう。

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炭素生命体

炭素生命体とは、我々の知る唯一の生命体の種類です。

条件が整いさえすれば、他の惑星にも同じような生命体が存在し得るのです。これが存在する惑星は、酸素と液体の水で生命を支える事ができます。

また、生命が生まれるために必要な化学物質、化学反応についても推測できます。何より我々の存在という証拠があるのです。

なお、星の環境はそれぞれ異なるので、進化で環境に適応した結果地球上の生物と異なる姿になる事も考えられます。それは地球上の多種多様な生物を見てもわかるでしょう。

凍えるような海から活火山の火口や地下の断層にまで生物が存在するのです。こうした極端な環境に生息する地球の生物は、あらゆる惑星に存在するかもしれません。

ハイブリッド生命体

地球上とは全く違う基盤においても、生命が誕生し得るのではないでしょうか?

例えば基本はシリコンで、炭素やヒ素を含み、水の代わりにアンモニアがあっても良いのではないでしょうか?

シリコンと炭素は互いに結びつきます。シリコンと酸素、また炭素と酸素、シリコンとフッ化物も同様です。

故に、これらの分子が反応して、DNAのように情報を保存・伝達する複雑なチェーンが形成される事もあり得ます。

また、ある生命が炭素といった元素を基盤として用いて、他の生命がシリコンのような別の元素を利用する生物圏が生まれる事も考えられます。

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プラズマ生命体

宇宙に生命体が存在し得る条件をモデル化した研究が、2007年に行われました。

その研究では、プラズマと塵が分極化し、固体粒子の二重らせんを作り出す可能性がある事がわかったのです。

更に、この二重らせんがDNAのような有機分子を思わせるものに変化する可能性もあり、そうなると分裂や複製、進化も可能です。

星と星の隙間は塵の雲やプラズマが豊富にあるのですが、そこに非有機物によって形成されたものが存在するかもしれません。そして進化を重ねた末、感覚を持つ事もあり得ます。

天体生命体

現時点では、星や銀河自体が生命を宿すとは考えられていません。しかし、有機化合物を持つ生命が、母星でない場所で生まれる可能性はあります。

アタカマ大型ミリ波サブミリ波干渉計によって、メタノール、ジメチルエーテル、ギ酸メチルといった複雑かつ有機生命体に不可欠な有機分子が、大マゼラン雲の中の2つの星雲で見つかったのです。

条件次第では、化合物から自己複製分子が作られ、星雲の中で生きる生命の基礎ができ上がるでしょう。 加えて、更に複雑な生体構造もできる可能性もあります。

しかし、地球のように重力が働かない場所で進化するため、それがどのような姿になるのかはわかりません。

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パンスペルミア仮説

パンスペルミア仮説とは、かつて生命が存在した惑星に隕石が衝突し、それによって宇宙に生命が撒き散らされたという説です。

こうした現象が起こるには、生命が隕石衝突時の熱や衝撃に耐える必要があります。かろうじて生き延びたとしても、その後長い時間を極寒の宇宙空間で生きなければなりません。

地球には、そのような生存能力を持つ極限微生物という生物がいます。それは、高温や低温の環境、紫外線、強い力を受ける環境でも死ぬ事がありません。

進化を重ねていない生命である一方で、他の生き物が耐えられない環境で生き抜くたくましさを備えています。

以上の事から、隕石の衝突で生命が宇宙に撒き散らされるという事はあり得るのです。

やはり我々は孤独なのか?

残念ながら、地球は生命が存在する唯一の惑星である可能性もあります。

また、宇宙は広大であり、光の速さには限界があります。故に、我々が地球外の生命体の存在を確かめられないという可能性もあるのです。

そして、現時点で観測可能な範囲で、地球外に生命が存在する証拠は未発見です。しかし、宇宙はまだ138億歳です。

推定では宇宙の寿命は、少なく見積もってもそのうち僅か1.38%が経過しただけなのです。

 

いかがでしたか?
地球は生命が誕生した最初の星なのかもしれません。もしそうだとしても、将来的に地球外の様々な場所で生命が生まれる可能性があります。ですから、夢とロマンを持ち続けましょう。
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