ブログ記事をYouTubeでらららが配信しています!

新しい戦闘の形 ~ドローンの攻撃と撃墜~

新しい戦闘の形 ~ドローンの攻撃と撃墜~ 科学
新しい戦闘の形 ~ドローンの攻撃と撃墜~

 

戦闘は、多くの人にダメージを与えます。 敵だけでなく、自分たちにも大きなダメージがあった過去の戦争は、苦い記憶として世界中が覚えています。

しかし、今その戦闘の形が大きく変化してきたのです。

日本のテレビ番組などでもよく使われているドローンが、今では無人攻撃機として使われるようになり、一方的に相手にダメージを与えることができるようになりました。

もちろん攻撃されてる側は黙っていられるわけもなく、今世界でドローンの攻撃を防ぐ技術を革新的に発達させているのです。

今年、新しい1つの兵器による防御が成功し、そして来年には、もう1つの新しい兵器が生まれる予定です。 まずは、現在どのようなドローンを用いた攻撃が行われているのかについてご紹介します。

 

LALALAちゃんねる!の動画で見る
スポンサーリンク

ドローンによる攻撃

今までに、主にアメリカやイラン、サウジアラビアがドローンでの攻撃を経験しています。何億円もの被害を出して出されての関係を、これまで築いています。

ひと昔前であれば、ドローンのような小型飛行物体で攻撃された時には、それよりも大きな墜落装置やレーザー発射装置を用いて、小型飛行機などの動きを制御していました。

しかし、その防御法に、大きな革新が起こっています。

その一つが、アメリカ軍が使い始めたLMADIS (エルマディス)です。

アメリカが開発したLMADIS

LMADISというのは、「電波信号」を利用した、一種のエネルギー兵器です。

電波の特徴を活かして、今までにない方法でドローンを止めようとした試みで、それが今回初めて成功したのです。

接近してくるドローンを1台の装置が追跡して、「敵が侵入してきている」ということを認識した時に、もう1台の装置から複数のセンサー、妨害電波が放たれるという仕組みです。

では、今までの撃墜方法とは、どのような点で異なるのでしょうか?

スポンサーリンク

LMADISの長所

LMADISには、主に2つの長所があります。長所の1つは、「低出力で効果がある」ということです。もう1つの長所は、「広範囲での攻撃が可能である」ということです。

砲弾などを用いた直接的な射撃に比べると、比較的コストがかからず、そしてレーザーでの攻撃ほど焦点を合わせなくてもいいのです。

電波を利用しているので、装置から発する電波の幅を広げるだけで、より高い確率で妨害を成功させられるというのが、攻撃側としては使いやすい部分です。

反対に、レーザー攻撃のように、狙いを定めた攻撃を行いたい時には、電波の幅を狭めると実現します。

2020年に実用化するフェイザー

来年には、初の指向性エネルギー兵器が実現しようとしています。それが、フェイザーという兵器です。

比較的重量の低いドローンを撃墜する装置として、開発されました。マイクロ波を放出し、敵となるドローンの操縦を不可能にするという仕組みです。

対象に向かって1マイクロ秒以下のマイクロ波を発射するだけで、すぐに効果が表れる兵器として、かなり注目されています。

大量のドローンを一斉に撃墜できる装置として、開発が進められてきました。大きな課題となっているドローンによる攻撃を防ぐために、今急ピッチで進んでいる開発ですが、現時点での兵器では不十分な部分もあります。

例えば、フェイザーは重量が大きいドローンを攻撃する際には、不向きだとされています。今後は、いくつかの兵器の組み合わせ、もしくは新しい兵器の開発が進むことで、より効率的にドローンの攻撃から身を守る方法が生まれるのでしょう。

 

いかがでしたか?
現在大きな脅威となった、ドローンによる攻撃を防ぐために、あらゆる防衛策を考えています。
その防衛策の中でも、より安全で、人が死ぬことが無いような結末に導く技術を期待するばかりです。
スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました