ブログ記事をYouTubeでらららが配信しています!

宇宙には形がある!? ~宇宙は丸いかもしれない~

宇宙には形がある!? ~宇宙は丸いかもしれない~ 宇宙
宇宙には形がある!? ~宇宙は丸いかもしれない~

 

「宇宙は広い」これは誰もが知っていることです。

しかし、皆さんは宇宙の広さだけでなく、形については考えたことがありますか? 「宇宙はどこまでも広がっているのではないか?」 「宇宙に形なんてあるのか?」

実は、昔から宇宙の形に関しては論じられており、つい最近までは主に3つの説が出ていました。

しかし、最新の研究結果が、新たな宇宙の形の可能性を見つけたのです。まずは、今まで考えられてきた3つの宇宙の形について、ご紹介します。

 

LALALAちゃんねる!の動画で見る
スポンサーリンク

今まで考えられてきた「宇宙の形」

今まで考えられてきた宇宙の形は、「平坦な宇宙」「開いた宇宙」「閉じた宇宙」の3種類でした。 平坦な宇宙は、果てしなく続く空間で、終わりはないものだと考えられています。

これが、3つの中でも特に考えられている説であり、あらゆる事象の前提条件として使われています。 開いた宇宙は、馬の鞍(くら)のような形をしており、両端が交わらずに広がりを見せると考えられています。

閉じた宇宙は、無限の空間ではなく、直線を伸ばしたらどこかで元の場所に戻ってくるような構造だと考えられています。この3つが主流の説でしたが、これだけだと説明できない事象もありました。

「宇宙は平坦であると仮定すると、この事象は説明できない」 「閉じた宇宙だと考えると、この事象は起こらないはず」と、全ての事象を満たす宇宙の形は、今までありませんでした。

そのような状況が続いた中で、新しい研究結果が出てきて宇宙業界を騒がせているのです。

「宇宙は丸い」説を裏付けるもの

最新の研究では「人工衛星プランクによって収集されたデータは、宇宙が丸いと仮定すると成り立つ」と書かれています。

つまり、その研究では「宇宙が丸いかもしれない」と考えているのです。そのような考えは今までは主流ではなかったために、大きな衝撃を与えました。

観測データとの矛盾が生じないようにするには、宇宙が丸いと考えざるをえないという主張も、納得できる部分があります。しかし、本当に宇宙が丸いとなると、様々な問題が発生するのです。

スポンサーリンク

宇宙が丸いとどうなるのか?

今までの研究は、基本は宇宙が平面時空であることを前提として進められてきたものですので、宇宙が丸いとなると、今までの常識が覆ってしまうのです。

宇宙の形が研究に与える影響は大きく、前提条件が変わってしまうわけですから、再検討する必要がある事象が多く出てきてしまいます。

こうなってくると、専門家もただ黙って成り行きを見ているわけにはいきません。新説の発表を受けて、複数の専門家がコメントを寄せています。

測定時のエラーや、エビデンスの低さ、つまり説得力の低さを課題として述べる専門家が、一定数いるのです。この様子だと、まだまだ宇宙の形に関する論争は続いていきそうです。

少なくとも、研究の信頼性が高く、多くの人が納得できるような研究結果が出てくるまでは、どの説も捨てきれないでしょう。

宇宙の形は断定できるのか?

今回の研究で、宇宙の形は「丸」だと断定することはできたのかというと、実はそうではありません。現時点では、まだ宇宙の形を平面か丸かを断定することは、かなりの困難なのです。

新説である「宇宙は丸い」という結果が出た今回の研究だけでは、まだまだ説明できない事象が多くあります。つまり、現時点では十分なエビデンスがそろっていないため、この上に他のエビデンスを重ねていくことが必要になります。

日々技術は進歩しているため、今後の研究で宇宙が丸いことを裏付けるような、エビデンスレベルの高い結果が出てくることに期待しましょう。

 

いかがでしたか?
現時点でわかっていることは、まだまだ宇宙に関する研究が必要だということです。理論の構築だけでなく、さらなる技術の進化と、それに伴う新発見を願うばかりですね。
スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました