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知的生命体が飛来したら? ~地球上で考えられる10のシナリオ~

知的生命体が飛来したら? ~地球上で考えられる10のシナリオ~ UFO 異星人
知的生命体が飛来したら? ~地球上で考えられる10のシナリオ~

 

知的生命体の異星人が飛来した時の事を知るには、論理学・哲学・確率論・自然・歴史等に触れ、新たな視点で想像する必要があります。

異星人の視点で、彼らが地球を発見した際どう感じるか、地球人との交流に価値を見出すか、また我々を生命体と認識し、交流を望むのかを色々な側面で妄想します。

ここでは異星人が地球に来た際の10のシナリオを紹介します。

 

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物理法則は生きている

宇宙はビッグバンから138億年が経過したと推測されます。最新の研究によれば、地球の生命の誕生は地球形成直後の41億年前です。

しかし、その2つの出来事を挟む約100億年の間に起きた事象は不明です。我々以外の生命が誕生した可能性はあるのでしょうか?20万年前に遡り、そこにいた人類と出会えたら、彼らの目にあなたはどう映るでしょう?

さらに、50億年前に誕生した異星人が我々の目の前に現れたら?人類は異星人の顔を認識しない可能性もあります。

天文学者 ケイレブ・シャーフ氏は、宇宙全体とそこに働く物理法則は生きており、数十億年に及ぶ技術的進化の結果であるとも主張。これが他の生命が未発見である理由なのでしょう。

また、彼は分子以外の生命の構成要素があるとすると、異星人文明はそれ自体や物理世界全体を一新した可能性も指摘。よって、我々の宇宙もまた、単なる新形態の1つといえます。

我々の知る物質はたった5%で、27%は謎のまま。それこそが地球を含め至る所にあるダークマターです。異星人は宇宙を現在の状態に保つダークマターに潜むのでしょう。

彼らは実は我々のそばにいて、見えていないだけかもしれません。

 

実験台

現実は私たちの頭の中にあります。より重要な事に、現実は社会的常識にも依存します。そうした集団的な考えから逸れると、時代遅れ・野蛮・後進的・非合理的・狂っている等批判されます。

よってここで述べる説が普及する事はないでしょう。

実験室で繁殖され、檻の中で過ごしたマウスは、目の前の世界をごくありふれた日常と感じます。人類も高度な知的生命体の監視下にあり、何らかの実験がなされる中、知らずに生活している可能性も。

私たちが死を迎える点についても、専門家は遺伝子の中の「自己破壊タイマー」の存在を突き止めています。

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人類は孤独な存在…または最初の存在である可能性

統計的にはほぼ0%ですが、宇宙には我々人類しか存在しない可能性も。一説では、物理法則に支配され大量の物質が存在するこの宇宙では、起こりうる事は必ず起こるとされます。

一方、ビッグバンから約140億年が経過した現在、我々以外の生命の痕跡はなし。地球以外にも文明が存在する可能性がある一方、未だ証拠が0という矛盾が、フェルミのパラドックスです。

複雑な生命の誕生は、今までの想像以上に困難であり、文明が興る可能性は極めて低いのでしょう。

 

分割統治

集中した力を管理可能な程度に細分化するのが、分割統治という政治的・社会的・軍事的戦略。グループ同士で対抗意識を持たせる事で力を分散させ、団結を妨げます。

初めて提唱されたのは、マキャベリの「戦術論」第6巻です。敵の司令官と部下の間に不信感を生じさせる方法や、指揮官に軍の分割を命じさせ、弱体化させる方法等を示します。

これは、好戦的な異星人が味方の損害を極力抑え、地球を支配する際にも有効な戦術です。コルテスは、かつてアステカ帝国の人間を寝返らせ帝国を分断し、一方彼についた者達もやがて同じ運命を辿りました。

現代においても、多少はこの戦略が遂行されているはず。それは人間と異星人どちらの仕業でしょうか?

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離れた場所から観察 または間接的な指導

実は既に異星人が地球に来ていたという陰謀説は有名。人類に紛れ今も生活しているでしょう。

遭遇した生命体の発達への干渉をしない観察者が社会に潜み、密かに理想郷へと、または邪悪な意図を持って導く事も考えられ、後者の場合彼らの行動が人類の幸福に繋がる事はありません。

 

地球を完璧な理想郷に導こうとする?

異星人来訪時の最も理想的なシナリオは、原始的地球人が理想郷へ導かれるというもの。観測可能な宇宙に無限とも思える惑星がある以上、我々の未開の文明のレベルアップを図る異星人もいるのでは?

善意あふれる異星人は破局を避け、強大な力を責任を持って使用する術を示し、我々は環境と調和しより素晴らしい社会を目指し彼らに完全に依存します。そんな未来は誰も望みません。

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異星人の体は機械なのか?

1900年頃ラジオが発明され、今ではAIが世界を席巻すると推測されます。この流れからSETI協会のショスタクは、異星人の体は有機物質を残さず機械化していると推測し、宇宙を自由に往来できる程の文明なら、必ずこの道筋を辿ると主張しています。

人類は特に目標や計画はなくランダムに40億年かけて進化しました。しかし、機械化による進化は、効率性の改善にのみ基き、本来生存に必要な条件も無視でき、原材料とエネルギーだけで外宇宙の遠大な距離を移動できます。

こうした点からショスタクは、エネルギーの多い銀河の中心に機械化した生命体がいると考えました。

 

異星人の姿が我々の想像以上のものだったら?

ご存知グレイ型異星人は痩せこけて小柄で灰色、2足歩行、頭髪はなく頭と目は大きいです。グレイの初登場は1893年の記事「Man of the Year Million(数百万年後の人類)」での事です。

タイトルの通り、本来グレイは進化の流れから推測される未来の人間の姿です。少なくとも異星人は人類とかけ離れた姿でしょう。彼らは宇宙を自由に往来できる程に進化しましたが、陸でなければまず生活できません。

フェルミ研究所のリンカーンは以前、イルカが知的な進化をしても、水中に棲む以上高度な科学技術を発達させられないと考えました。

また、類似する環境に適応する為に全く別の種が類似した進化を遂げる「収斂進化」によって、人類と複数の類似点があるとも推測。他にも言語・家畜・数学等の基本的なツールにおいて、同じような科学技術を発達させたでしょう。

しかし、統計論的には、地球以外の惑星の異星人は人類の姿と異なる可能性の方が高く、物理学者や統計学者は、350kgというホッキョクグマ程の体重で、地球の80%未満の大きさの惑星で約2000万人の人口を有すると考えます。

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人類大パニック

ある朝、世界各地で外に巨大な宇宙船が浮いていたらパニックです。今日地球内の地域差でも驚く事がある以上、パニックを避けてもカルチャーショックは不可避。

宇宙の彼方の全く別の種に遭遇しその価値観に触れた際、宗教の有無や食事方法等の違いを、受容できるでしょうか?まず地球人同士の違いへの関心は消えるでしょう。

 

地球侵攻の意志が強い?

異星人来訪に関する最大の恐怖は、大航海時代という我々の歴史に起因します。

15世紀半ばから17世紀半ばまで、大規模な航海をしたヨーロッパ人は、1492年アメリカ大陸に上陸。ごくわずかなコンキスタドール (どん欲な探検家) によって、原住民との技術的な格差でアステカ帝国を崩壊させます。

異星人の到来もこれと同じ結果になる恐れがあります。高度な進化した異星人との遭遇は、故スティーブン・ホーキングも懸念していました。

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いかがでしたか?
遥か遠い宇宙から来訪する異星人なら、我々を遥かに上回る科学技術を持つ事は確実でしょう。私たちに、異星人の地球への侵攻は食い止められるのでしょうか?地球に来訪する異星人の精神レベルなら、危害を加える様な事は無いのではないのでしょうか?そう信じたいです。

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