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いまだに解明できない世界の謎10選 No.16

いまだに解明できない世界の謎10選 No.16
いまだに解明できない世界の謎10選 No.16

 

現代の科学技術は、多くの謎や不思議を解き明かしたいという、先人の探求心が作り上げたと言っても、過言ではありません。

私達が惹かれ、興味の尽きない不思議な事象は、世界に沢山あります。 今回も、その中から興味深い事例を10個紹介します。

なお、『いまだに解明できない世界の謎』は、シリーズでお送りしています。  他の動画は、再生リストでもまとめていますので、そちらも重ねてご覧ください。

 

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ブライスの地上絵

カリフォルニア州ブライスに近いコロラド砂漠で、数種類の動物や図形等を描いた地上絵が複数見つかりました。50mもの巨人の地上絵が特に有名です。
その大きさ故、このブライスの地上絵の全貌は、1932年に空中から撮影されるまで不明でした。この地域で見つかった地上絵はインディアン、特にクエンチャンまたはモハーヴェ族に描かれたとされます。
エッチングされた地上絵は、何らかの文明的象徴とみられますが、現在その本質が判明している地上絵はマスタムホ創造神、カタール創造神の2つだけです。これらは、モハーヴェ族が重視した、神への崇敬の念を表したものとされます。
しかし、最も謎なのは、作られた年代です。考古学者達は450年から1万年前と推測しますが、特定するには情報が足りません。

イースター島のモアイ像の後頭部に書かれた謎の文字

イースター島の巨大なモアイ像の後頭部に、謎の言語が書かれています。
1250年から1500年の間に、ラパ・ヌイという人々が 約887個のモアイ像を島中に建てましたが、その後頭部に書かれた謎の言語の解明には至らず、像の建設理由も未だ明確ではありません。
もし、この言葉が解明されれば、像が作られた理由の一部が分かるでしょう。
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パラカスの地上絵「カンデラブロ(燭台)」

最も有名な地上絵であるナスカの地上絵から200km離れた場所に、より不可思議な地上絵があるのです。ペルーの「パラカスの地上絵」は、四方180mの土地を占め、ナスカの地上絵から近いものの、ナスカ文明のものではないとみられます。
この土地で発見された土器の年代は、紀元前200年、つまりナスカ文明の前代パラカス文明のものとされます。カンデラブロの作成者は分かるものの、作られた理由は依然 謎です。
一説ではカンデラブロは燭台ではなく、創造神ビラコチャの杖だとされ、宗教的価値も見込まれています。一方「船乗りの為の目印だ」という、より現実的な説もあります。
山に掘られ巨大な燭台の形である事と、海の方角を向いており、20km先からも見える事が理由です。

バンファイ・パヤーナーク

バンファイ・パヤーナークとは、不可解な赤みがかった球体が水中から浮上する奇妙な自然現象で、ラオスとタイのメコン川流域で見られます。
火の玉は水面から数百mの所まで上昇しすぐ消えます。大きさは火花程度から、バスケットボール大まで様々です。
複数の学者や研究チームが科学的な証明を試みても、決定的な原因は未解明です。
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タータリー・タブレット

ルーマニアの村で発見されたこの小さなストーンタブレットは、世界最古の書物とみられます。考古学者の多くはこれまで、紀元前3500年から3100年の間に、各地域の民族が独自の言語を生み出し、使い始めたと思っていました。
メソポタミア文明のシュメール語が1つの例です。しかし、このタータリー・タブレットを刻んだのが本当に古代人達なら、過去に見つかったどの書物よりも2000年近く古いとみられます。
その場合、初めて文学が用いられたのは紀元前5500年から紀元前4500年の新石器時代を生きた南ヨーロッパの古代文明、「ヴィンカ文明」でしょう。
また、このタブレットに限らず、ヴィンカ文明の遺物の多くに記号が書かれている事も分かっています。

キューバの水中都市

2000年、キューバとカナダの共同探検隊が、キューバ近海の約2300フィート下に、水中都市を発見しました。しかし、過去人類が潜ったのは400フィート(約122m)までで、謎が謎を呼びました。
仮説では、地面のプレートが動き、その都市は遥か遠くの深海に押し込まれたとされます。研究者達は、カボ・デ・サン・アントニオ付近で、海底の滑らかなブロックや、幾何学的な形の物を発見しました。
キューバの自然史博物館の研究者達は、この発見に大いに注目しました。博物館の報告書では、この発見は、海の下に沈んだ島の話をするマヤ族や、ユーカテコス族の古代の伝統の一部と一致すると指摘されたのです。
この海底構造物がメディアに公開されると、「アトランティス大陸発見」との見出しが飛び交い、広く話題となりました。
更に、キューバ政府機関や、権威ある「ネイチャー誌」をはじめ「ナショナルジオグラフィック」までもが独自調査を行い、全貌を明かすと宣言しました。しかし発見から15年後の現在、どこからも続報はありません。
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ジャームのミナレット

ジャームのミナレットは、アフガニスタンのゴール州ジャーム川のほとりの、64m程のミナレット(尖塔)です。建設時期は12世紀から13世紀とされますが、今も尚美しさを保ち、その美しさと状態からユネスコ世界遺産に登録されました。
この塔に書かれた言葉の解読により、建設理由の解明が見込まれますが、未だ謎です。唯一判明したのは、建設者がムスリムで初めて安定支配を築いた、ゴール朝の人々だという事です。
ミナレットに関する最も心躍る説は、失われた土地「フィロッコ」の一部だという説です。フィロッコの別名は「ターコイス山」で、ゴール朝で最も栄えた大都市でした。
しかし、チンギス・ハンの息子オゴデイの侵攻により、ゴール朝の栄光でもあるこの都市は、完全に消滅しました。

球電現象

球電現象は、豆粒大から直径何mと様々な大きさの物体が球状に燃えるように見える現象です。通常の雷雨との関連が見込まれますが、その継続時間は明らかに普通の落雷以上です。
1834年、イギリス人の物理学者及び電気研究者のハリス氏がこの話題を科学的な領域に持ち込んで以来、この現象について色々な研究が行われていますが、未だ広く受容されるような説明はありません。
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月の錯覚

月は高い位置にある時よりも、地平線に近い位置にある時の方が大きく見えます。
しかし、小銭等の小さなものを持ち、腕を伸ばし片目を閉じ、大きく見える月の横に並べてみましょう。月が高い位置にある時同じ事をしても、月の大きさは変わりません。
この錯覚について色々な説がある一方、具体的な説明はないのです。

エメラルド・タブレット

実は「エメラルド・タブレット」は現存しない為、作成者、作成場所、タブレットの場所、その形状、全てが不明です。
唯一分かるのは、エメラルド・タブレットの歴史上の初登場が6世紀から8世紀に書かれたアラビアの本の中だという事です。また、この本はシリア語で書かれたものを翻訳したものです。
エメラルド・タブレットは文字通りエメラルドの板に文字が刻まれた書物で、「錬金術の基礎」に加え、錬金術師が熱望する「賢者の石」の錬成方法も記録されているようです。
寓意や隠喩の多い原文は解釈の仕方が多様で、卑金属を金や宝石に変えるように、人間の魂を「大地から天へ」と昇華させる修道過程や、「賢者の石」の秘密が読み解けそうです。
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いかがでしたか?
世界の謎は、まだまだ沢山あるようです。答えを追い求める私達の探求心の源は、一体どこなのでしょうか?人間の探求心は、誰かの力で抑えられるものではないのです。

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