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未発見の「第9惑星」その正体はブラックホールだった!?

未発見の「第9惑星」その正体はブラックホールだった!? 惑星
未発見の「第9惑星」その正体はブラックホールだった!?

 

日本では小学生から社会の授業があり、地学分野の勉強を始めるのですが、太陽系惑星の並び順の覚え方は今でも覚えていますか?

「水金地火木土天海」という並び順で、太陽に近い順番で並べているものです。25歳以上の方が習ったときには、最後に「冥」というものがついていたのではないでしょうか?

これは「冥王星」という星で、2006年までは太陽系の惑星として、考えられていた天体です。この冥王星が、太陽系惑星からはずれ、現在最も太陽から遠い惑星は、海王星となっています。太陽系の第9惑星は冥王星が外れてから、現在第8惑星までしかない状態が、続いています。

しかし、新たに第9惑星になるのではないかと言われている、天体の存在が予想されているのです。新たな第9惑星と、その正体について、現在わかっていることを、ご紹介します。

 

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新・第9惑星!?「プラネット・ナイン」

2006年に冥王星が外れた、第9惑星の枠に、新しい天体が入るかもしれないと、2016年から噂されています。その名も「プラネット・ナイン」。

地球の約10倍の質量を持つ、超が付くほどの巨大天体だと、言われています。言われていますと申し上げたのには理由があり、プラネット・ナインの存在は、現在予想されている段階で実際に発見されてはいないのです。

つまり、その存在や正体は明らかになっておらず、研究が進められている段階です。

プラネット・ナインの正体は?

プラネット・ナインは、2016年1月に、その正体に関する研究結果が発表されました。地球の約10倍の重さがある、ガス惑星ではないかと考えられており、太陽系の一番端にある海王星と比べても、太陽からはるか遠くに位置するのではないかと、言われています。

その研究のおかげもあって、「プラネット・ナインは巨大な天体である」という予想が、大多数の研究者によってされている中、新しい説が、2019年9月27日に発表されました。

第9惑星になると言われていた、プラネット・ナインは、「実は、ブラックホールなのではないか?」と、発表されたのです。

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プラネット・ナインはブラックホール!?

2019年9月に発表された研究では、プラネット・ナインだと考えられている存在は、原始ブラックホールの1つである可能性が浮上しています。

原始ブラックホールとは、ビッグバンが起こってから数秒の間に、爆発の威力によってシュワルツシルト半径の内側まで圧縮されてできたといわれている天体のことを言います。

原始ブラックホールの質量には、ばらつきがあり、数十グラムから、地球程の質量までと、様々です。その1つが、今回テーマにもしている、プラネット・ナインなのではないかと、言われているのです。

原始ブラックホールだという説が浮上しましたが、その姿は未だに発見されていません。宇宙探査に関する技術は向上し続けているのに、発見されていない理由は、一体何なのでしょうか?

プラネット・ナインが見つからない理由

発見されていない理由としては、そのブラックホールのサイズにあります。地球の約10倍の質量の原始ブラックホールだった場合、実際の大きさは、ボーリング球ぐらいなのです。

この場合、発見するためには、それ専用として新しい望遠鏡を作る必要があります。探査を行う際には、ある程度条件から絞り込んで、はじめますので、現時点では調査自体も難しいのかもしれません。

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いかがでしたか?
プラネット・ナインが第9惑星になる日は、果たして訪れるのでしょうか?もしくは、今回の研究結果のように、本当にブラックホールなのでしょうか?その正体が明らかになる日が、楽しみですね。

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