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最果ての惑星「海王星」~発見から170年が経った今~

最果ての惑星「海王星」~発見から170年が経った今~ 惑星
最果ての惑星「海王星」~発見から170年が経った今~

 

人々は、宇宙に長年、惹きつけられてきました。そのせいもあってか、小学生から、宇宙のことを学校で勉強するように、カリキュラムがつくられています。

小学生の頃に授業で初めて教えられた、太陽系惑星の並び順の覚え方は、今でも覚えているのではないでしょうか?「水金地火木土天海」という並び順で、太陽に近い順番で並べているものです。

太陽から最も遠い海王星は、今から170年前に、見つかりました。海という字が入っているにふさわしく、見た目はとてもきれいな青です。今回は、どうして海王星が青く見えるのかなども含めて、170年の間にわかっている真実についてご紹介します。

 

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太陽から最も遠い惑星「海王星」

皆さんは学校で「水金地火木土天海」という並びで、太陽系惑星の並び順を覚えていたかもしれませんが、20歳前後の人より上の世代の方は、最後に「冥」というものがついていたのではないでしょうか?

これは「冥王星」という星で、2006年までは太陽系の惑星として考えられていた天体です。この冥王星が、太陽系惑星からはずれ、現在最も太陽から遠い惑星は、海王星となっています。

海王星は地球と比べると、かなり巨大な惑星で、直径にして4倍、質量にして17倍にもなります。地球からはるか離れた海王星は、これほど大きな惑星でありながら地球からは肉眼で見ることはできません。

では、一体どのような経緯で見つかったのでしょうか?

170年前に発見された惑星

肉眼で見つけることはできなかった海王星は、数学的予測によって発見された、太陽系の中で唯一の惑星です。海王星は見つけるために、時間がかかり、3人の功績のおかげで、見つかっています。

一人目は、アレクシス・ブヴァ―ル、二人目は、ユルバン・ルヴェリエ、三人目は、ヨハン・ゴットフリート・ガレです。

アレクシス・ブヴァ―ルによって海王星の存在が疑われ始め、ユルバン・ルヴェリエによって、計算的に惑星の位置が予測された結果、ヨハン・ゴットフリート・ガレが望遠鏡で見つけることができたのです。その後も、研究が続けられ、20世紀になると、13個もの衛星が見つかりました。

海王星の性質自体も研究され、海王星の内部構造や大気についてもわかっていることは多いです。では、ここで問題です。海王星は、どうして青いのでしょうか?

この答えは、長年の研究の蓄積によって、明らかになっています。

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青い惑星

海王星という名前に、海と入っているので、青い理由は「海があるから」と答えたくなりますが、実はそうではありません。海王星の表層には、メタンというガスが含まれています。

メタンは、光の中でも特に赤を吸収するので、吸収されなかった青が反射して、青く見えているのです。とても美しい青色で、心が奪われてしまいそうです。そんな美しい海王星は、美しい星座の1つ、うお座と関係が深いことをご存知ですか?

海王星とうお座

占星術というものにおいて、海王星はうお座と結びつけられていることから、この2つは関係がとても深いのです。2012年から2025年は、「海王星うお座時代」というものにあたり、精神的な価値により注目される時期になります。

海王星には、目には見えない、物理的でないもののイメージがあるので、その影響で、見えないものの世界も重視されるのです。

近年、人種や性別を超えた多様性を支持する活動が、活発になっていることも、この海王星うお座時代に関係しているのかもしれません。

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いかがでしたか?
私たち人間は、これからも占星術などで、海王星とは深い関係を築いていくでしょう。2025年まで続く海王星うお座時代に、目に見えない大切な何かに、気づけると良いですね。

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