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宇宙の始まりの向こう側には逆行性時間軸の世界が存在している?

宇宙の始まりの向こう側には逆行性時間軸の世界が存在している?未来
宇宙の始まりの向こう側には逆行性時間軸の世界が存在している?

 

今、メタバースが世界中で話題になっています。

一般的にメタバースと聞けば、バーチャルリアリティーの世界のことだと考える人が多いでしょう。

これから先の未来では、すべての情報はバーチャルリアリティーの中で表現されるようになり、いずれは人間の意識もメタバースにリンクする可能性があります。

もしそうなった場合、世界はどのように変化していくのでしょうか。

今回のLALALAミステリーは、人類のメタバース空間構築と、宇宙誕生の秘密に迫っていきたいと思います。

 

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メタバースは神の領域への入り口

次世代の技術であるメタバースとは、一般的にはバーチャルリアリティーの世界のことだと思う人が多いでしょう。

しかし、実はその定義は複数あり、どれが正しいのか正式には定められていません。

未来の世界では、あらゆる情報がそのバーチャルリアリティーの中で表現され、人々はすべてが仮想現実の中に存在しているかのように感じるようになるかもしれません。

そうなった場合、人々はバーチャルの世界がまるで現実であるかのように感じながら生きるようになるでしょう。

そして、いずれは私たちの意識までもメタバースにリンクする可能性があります。

「意識がメタバースとリンクする」とは、いわば人類が死を超越するということであり、永遠の命を得るという意味にもつながってきます。

これは「人間の肉体は器であり、精神・意識は別物である」という考え方に基づいています。

私たちの意識がメタバースと完全にリンクしたならば、肉体が死んだあとも、その意識は永遠に生き続けるということになります。

もちろんこれは仮説にすぎませんが、人類が長い間追い求めてきた不老不死がこのような形で実現される可能性があるということは確かです。

ただし、これが人類にとって良い選択なのかということについては、賛否が分かれています。

死を超越するということは、生物の理から逸脱した、いわば神の領域ともいえることだからです。

また、ある学者によれば、このメタバースの技術の応用により宇宙も創造できるといわれています。

メタバースと宇宙の誕生を並べて語るのは、あまりに話が飛躍しすぎだと感じられるかもしれません。

しかし、メタバースという空間が新たに造られることと、ビッグバンが起きたことにより宇宙が誕生したということは、実は非常に類似点が多いと考えることができます。

人類が科学技術によってこれからメタバースを開発していくということが、ビッグバンと同じような現象となる可能性があるのです。

 

宇宙の始まり

そもそも宇宙はどうやって誕生したのでしょうか?

無から突然誕生したという考え方もありますが、現在のところは「量子のゆらぎ」がビッグバンのきっかけになったという説が有力です。

「量子のゆらぎ」が発生しているということは、ビッグバン以前の宇宙は本当に何もない無の世界だったというわけではなく、量子が存在していたことになります。

言ってしまえば、ビッグバンがなぜ発生したのかは未だ不明でありながらも、その現象について筋の通った説明をするために「量子のゆらぎ」が用いられたともいえます。

その一方で、この宇宙には設計者がいたという可能性もゼロではありません。

これをさらに深く考えていくと、その設計者はどうやって誕生したのかということになり、それが神であるとするならば、さらにその神を造った神はどこにいるのか……という無限ループに陥ってしまいます。

宇宙がビッグバンにより誕生したとする説は、約90年前に、ジョウジュ・ルメートルの打ち立てた仮説が起源となっています。

ベルギーの天文学者であるルメートルは、渦巻銀河の後退を観測し、宇宙が誕生したとされる138億年前に存在した特異点を原因として、「宇宙が絶えず拡大している」という仮説を打ち立てたのです。

このルメートルの仮説は非常に優れており、宇宙は特異点 すなわちビッグバンから生じたのだとの見解が定着するに至りました。

しかし、近年の研究で「宇宙はビッグバン以前から存在した」とする新説も発表されました。

現在では把握しきれないほど壮大なものとなっている宇宙が、138億年前には点だったとすれば、当時の宇宙は信じられないほど小さい容積に収まっていたということになります。

理論物理学の第一人者スティーヴン・ホーキング氏は、その状態について次のように説明しています。

「ビッグバンの瞬間には、宇宙のすべての事象は折り重なり合い、密度は無限であったはずだ。」

ただホーキング博士は、このような原子の時空間を南極点に例え「南極点の南には何も存在し得ないように、やはりビッグバンの前にも、何も存在しなかった」とも語っています。

これがいわゆる「宇宙誕生前は無であった」という説の根拠になりますが、この説に真っ向から反論する主張もあります。

 

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宇宙の始まりは終わりでもある

「ビッグバン以前には何も存在しない」というホーキング博士の説とは全く逆の説となるのが、ミラーユニバースやビッグバウンス説です。

ミラーユニバースとは「鏡の宇宙」ともいわれる説です。

簡単に言うと、特異点の裏側には別の世界が存在しており、その世界では時間が逆方向へと進んでいるという説です。

ビッグバウンス説は、宇宙は絶えず伸び縮みを繰り返しているという説です。

宇宙の誕生については天才宇宙物理学者のあいだでも見解が分かれてしまうところであり、その鍵となる特異点の扱いは、物理学における非常に重大な問題のひとつでもあります。

逆に言えば、この問題の解決が多くの謎を解明するヒントとなるでしょう。

また、このほかにも、全く新しい発想からこの難題の答えを見いだそうとする動きもあります。

ある研究者らは、時空間とその中に存在する物質を区別することにより、新たな解釈を提唱しています。

その新たな解釈とは、「時間を巻き戻すにつれて、宇宙の構成物の相対的な位置とスケールは二次元のような平らな状態になり、従来ビッグバンと呼ばれている一点を通過したところで前と後ろが入れ替わり、三次元に立ち戻る」というものです。

難解な話ですが、わかりやすく言えば、問題が解決したと思われた瞬間に振り出しに戻るということです。

私たちは未来という時間軸に向かっており、それは一方向性で、逆行することはありません。

しかし、宇宙の中心部である特異点の向こう側には、過去に向かって流れる時間軸が存在しており、私たちの時間軸とは真逆の方向に進んでいるというのです。

改めて考えてみれば、未来に進む時間軸だけが存在するという状態は、すべての調和が必要な宇宙の原理原則に反しているため、この新しい解釈の方が、二元論的にも筋の通った考え方かもしれません。

また、逆行性の時間軸は別次元に存在するという可能性も出てきます。

 

メタバースは宇宙の創造の第一歩?

オックスフォード大学の博士研究員であるデイビッド・スローン氏は、自身の研究について「我々は新しい原則を導入せず、アインシュタインの一般相対性理論に手を加えない。

理論上の事象に対する解釈だけを改める。」と宣言しました。

既存の物理学の用語を使って宇宙を表現することは難しいものの、それが素粒子物理学上の対称性に大きな含みをもたせ、反物質をもとにした宇宙さえも生み出すことができるという可能性があります。

そして、もしもメタバースの発展により宇宙の創造が可能だとすれば、高度に発展した知的生命体であれば宇宙を創造できるということになります。

もしそれが事実なら、私たちが存在するこの宇宙も何者かによって造られたのかもしれないということになります。

 

いかがでしたか?
宇宙の歴史は138億年といわれており、私たちにとっては途方もない時間に感じられます。私たち人間の寿命など、宇宙レベルで考えると一瞬だといえます。宇宙の謎の解明は、連鎖的に新しい概念を生みます。もし逆行性の時間軸が本当に存在するとすれば、私たちはなぜこちら側の時間軸に生きているのでしょうか?逆行性の時間軸空間には何があるのでしょうか?そして、そもそも私たちが勝手に定義している時間というもの自体が何なのかという疑問もわいてきます。人類が真剣にメタバース空間を構築していくとなると、このようなことも定義として決めていく必要があります。メタバースは未知の世界であり、どのように構築されるかわかりません。しかしその過程で、私たちは宇宙誕生の秘密に関わる大きな秘密に気づくことになるのかもしれません。

 

参考 : forbes, space, wikipedia, など

 

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